2014年8月16日のブックマーク (4件)

  • 【映画感想】STAND BY ME ドラえもん ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    STAND BY ME ドラえもん(ブルーレイ豪華版) [Blu-ray] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2015/02/18メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (7件) を見る あらすじ 東京の郊外に暮らす運動オンチで勉強もできない少年、のび太。ある日、22世紀から子孫であるセワシがドラえもんと一緒にタイムマシンでのび太を訪れる。のび太が作った借金が原因で、セワシのいる代まで迷惑をこうむっていた。そのためセワシは、のび太のために世話係のネコ型ロボット・ドラえもんを連れてきたのだ。こうして、のび太はドラえもんと暮らすことになり……。 参考リンク:映画『STAND BY ME ドラえもん』公式サイト 2014年28目の劇場での鑑賞作品。 お盆休みの昼間の回を、5歳の息子と一緒に観賞。 2D版。観客は100人くらいでした。なかなかの盛況。 「何が『ドラ泣き』だよ、

    【映画感想】STAND BY ME ドラえもん ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    DrPooh
    DrPooh 2014/08/16
    『観客を信頼していないというか、説明過多であることによる不快感』は確かにあった。それが心地よく感じるひともいるのだろうけど。
  • 「風邪薬は無意味」は医療界の常識?保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化

    6月に上梓した『絶対に受けたくない無駄な医療』(日経BP社)が出版から1カ月で3刷りとなり、想定よりも売れ行きが好調だ。国を挙げた無駄な医療選定作業が進みそうであることも関係していると思われる。ここ最近で日の医療経済の観点に関する大きな動きといえば、社会保障制度改革推進会議が7月に始まったところだろう。民主党政権時の社会保障制度改革国民会議と同じく、慶應義塾長の清家篤氏が議長を務め、首相の諮問に応える。医療や介護について、無駄を省きながら効率的に機能を強化することを目的としている。社会保障費の増大が問題視される中、無駄な医療の削減は必然の流れといえよう。 ●風邪薬の保険適用除外は世界的潮流 7月18日付日経済新聞は、この社会保障制度改革推進会議に関連し、健康保険組合の見方として風邪薬や湿布薬を保険適用外とする改革案を紹介していた。この案に反発を覚える消費者も多いかもしれないが、「風邪薬

    「風邪薬は無意味」は医療界の常識?保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化
    DrPooh
    DrPooh 2014/08/16
    医療費の自己負担増と『高齢者への安易な積極検査、積極治療を控える』は別の話では。
  • 『医療詐欺』が明かす驚くべき日本の医療の実態 コネがなければカネがあっても病院をたらい回しされる | JBpress (ジェイビープレス)

    指を少し動かしてみる。次の瞬間、とんでもない痛みが足の先から脳天に向かって貫いた。寝ている間に足の骨を折ってしまったのか・・・。いや、そうだ、胸に手を当てなくても原因は察しがついた。 痛風発作だ。金曜日に痛飲して水分を十分に取らず、土曜日は暑い中の激しいテニスで体力を消耗させている。ついに来てしまったのか・・・。 風が吹いても痛いことから痛風と呼ばれるようだが、風がなくても心臓が鼓動を打つたび、左足が悲鳴を上げる。 日曜日なので病院は閉まっている。心は救急車に来てもらいたかったが、こんなことで救急車を呼んでしまっては、命に係わる病気や事故の人がいたら申し訳ない。とにかく月曜日の朝まで約30時間、歯をいしばって痛みに耐えた。 月曜日の朝、ネットで痛風を専門にしている開業医を調べ、オープンと同時に駆け込んだ。幸いすいていてすぐに診てもらうことができた。 「先生、どうも痛風発作を起こしたらし

    『医療詐欺』が明かす驚くべき日本の医療の実態 コネがなければカネがあっても病院をたらい回しされる | JBpress (ジェイビープレス)
    DrPooh
    DrPooh 2014/08/16
    購読層として想定しているのがこういう見識のひとなんだろうな…と思ってしまう書評。
  • 不十分な地域医療連携、東京都が改善に本腰−都立病院に患者支援センターを順次整備へ (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    不十分な地域医療連携、東京都が改善に腰−都立病院に患者支援センターを順次整備へ 医療介護CBニュース 8月15日(金)20時2分配信 東京都が、診療や看護、生活上の経済的問題などにワンストップで対応可能な「患者支援センター」を都立病院に整備し、転院先の紹介や在宅療養への移行などの支援体制を拡充させることが、15日までに分かった。多摩総合医療センターで今年度行われているモデル事業の課題の整理や効果の検証を行い、来年度以降、他の都立病院にも同センターを順次整備することで、都内でこれまで連携が不十分だった在宅医らとの地域連携にもつなげたい考えだ。【新井哉】 患者やその家族の疑問や不安に対して、病院側が的確に対応して患者の安心を確保するのが目的で、地域の医療機関や地域包括支援センターなどとも連携体制を構築し、患者の地域生活への早期復帰を支援する。 独居の高齢者や高齢者のみの世帯が増加する「高

    DrPooh
    DrPooh 2014/08/16
    これも「在宅復帰競争」の一環なのかな。