2015年6月29日のブックマーク (7件)

  • 24年のブランクを埋めるために(李啓充) | 2015年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

     還暦「レジデント」研修記 24年ぶりに臨床に戻ることを決意した還暦医師の目に映った光景とは。 全4回の短期集中連載でお伝えします。 【第2回】 24年のブランクを埋めるために 李 啓充(大原綜合病院内科) (前回よりつづく) 前回までのあらすじ:震災復興の一助になればと臨床復帰を決意したものの,どうやって24年のブランクを埋めたらよいのだろうか? いかに天理よろづ相談所病院・総合診療部で厳しい卒後研修を受けたとはいえ,私の臨床経験は,米国に渡る前の10年間に限られていた。震災復興のお役に立とうと思うなら,24年のブランクを埋める再トレーニングを受ける必要があることは明らかだった。 中高年医の「再」研修受け入れ先は見つかるのか 前回も述べたように,そもそも私が福島に深い思い入れを抱くようになったきっかけは,医学部同級生の村川雅洋君(震災時の福島医大病院長)から学会に招待されたことにあった

    24年のブランクを埋めるために(李啓充) | 2015年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    李啓充先生の再研修レポートその2。
  • なぜ日本の高齢者はこんなに貧困なのかー『下流老人』を発表して思うことー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <『下流老人』を発表して>拙著『下流老人』(朝日新書)を発表して以降、大きな反響が続いている。 書では、不十分ながらも、日の高齢者の貧困の実態について、現実の一部をお伝えし、そこから何が起こっているのか考察することができた。 「明日は我が身である」 「老後を迎えるまでに資産や貯蓄をして備えたい」 「下流老人になることを前提に、家族や友人などの人間関係を大切にしていきたい」 など、寄せられるご意見や感想は多い。 そして、同時に、「なぜ高齢者はこんなに貧困になってしまうのか」といった疑問も多く寄せられる。 そもそも、貧困を抑止するためには、個人の努力云々も大事だが、個人的な努力ではどうにもならない実態もある。 だから、社会保障を先人たちは”防貧対策”として、用意してきたのだが、この貧困を防ぐための対策が弱いと指摘しておきたい。 <生活に金がかかりすぎる日>皆さんは日常的に「贅沢」している

    なぜ日本の高齢者はこんなに貧困なのかー『下流老人』を発表して思うことー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    財源がなければ結局は地価の高い都市部から地方への移住という話になってしまいそう。
  • 「ニセ科学本」はデータをどう扱っているか? - 質問学

    「ニセ科学」はデータの扱い方に特徴がある。普通のデータを普通に扱うだけでは、常識をくつがえす大胆な主張は展開できないからである。ここでは『早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい』(武田邦彦著/竹書房新書)を題材に考察してみる。 データの扱い方 (1)データにモレがある 世界の男性喫煙率について武田氏はモンゴル、中国韓国、トルコ、トンガ…というランキングを示し、「ややアジア系の国が多いことがわかる」と主張している。しかし出典の「タバコアトラス2002」をみると、4位に入るべきロシアが抜けている。 (p45) 出典:『WHO:タバコアトラス2002』 (2)引用した元データが不正確 世界の肺がん死亡率について武田氏は「世界地図『肺がん死亡率トップ10』」からデータを引用している。ところがこれは正式なデータではなくネット地図ショップのもの。すべて男女が逆になっているというお粗末な間

    「ニセ科学本」はデータをどう扱っているか? - 質問学
    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    『普通のデータを普通に扱うだけでは、常識をくつがえす大胆な主張は展開できない』
  • 池上彰スペシャル! - フジテレビ

    池上彰スペシャル! - 番組情報。

    池上彰スペシャル! - フジテレビ
    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    検証されたらすぐに分かるような嘘で上塗りはさすがにない…はず。
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パレスチナ情勢 ウクライナ 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    『景気が上向いたことで無職や非正規社員の未納者が正社員となり、会社員向けの厚生年金に移って未納者が減ったとみられる』
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    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    今回は財務省が財政再建の一環として出した話のはずだけど,そちらの有効性は話題になっていないのかな。搬送の抑制→重症化→医療費増加という議論は当然出てくるはず。
  • 脱メタボ指導、医療費も減量 1人あたり3年間で2万円:朝日新聞デジタル

    DrPooh
    DrPooh 2015/06/29
    『この保健指導には約1万8千円かかる。約3割が国費で残りを保険者と利用者などが負担するが、「3年間で収支はトントン」(厚労省の担当者)だという』。短期的な抑制効果も微妙。