2016年4月11日のブックマーク (5件)

  • 発行部数を「水増し」してきた朝日新聞、激震! 業界「最大のタブー」についに公取のメスが入った(幸田 泉) @gendai_biz

    文/幸田泉(作家) 新聞業界「最大のタブー」 今年に入り、大幅な賃金カットを盛り込んだ中期経営計画に社内が揺れている朝日新聞社だが、ここへ来てさらなる「難題」が浮上した。 新聞発行社が販売店に余分な新聞を買わせる「押し紙」をめぐり、3月末、実は朝日新聞社は、公正取引委員会から「注意」を受けていたのだ。 押し紙は、独占禁止法の特殊指定で明確に禁止されているにもかかわらず、新聞業界では長年にわたり行われてきた。新聞業界「最大のタブー」と言われる押し紙問題に公正取引委員会が踏み込むのは異例のことで、朝日新聞社が今後どのような販売政策を実行していくのか、業界の先例として注目に値する。 * * * 朝日新聞社広報部によれば、公正取引委員会から注意を受けたのは、販売担当の営業社員と販売店との数年前のやりとりに関してのこと。販売店が「新聞の注文部数を減らしたい」と申し入れをしたにもかかわらず、営業社員

    発行部数を「水増し」してきた朝日新聞、激震! 業界「最大のタブー」についに公取のメスが入った(幸田 泉) @gendai_biz
    DrPooh
    DrPooh 2016/04/11
    軽減税率の対象になったら公正取引委員会じゃなくて税務署が乗り込んできたりしないのかな。
  • まず顔を洗うべし!――最新・花粉症対策/久住英二×成田崇信×荻上チキ - SYNODOS

    いよいよ花粉症シーズンの到来! 花粉症はどのようなメカニズムで発症するの? 簡単にできる対策は? 最先端の治療法は? なにをべればいいの? 花粉症にまつわるありとあらゆる疑問に、医師の久住英二氏と管理栄養士の成田崇信氏が答えます。TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」3月17日放送分より抄録。(構成/山菜々子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://www.tbsradio.jp/ss954/ 荻上 

    まず顔を洗うべし!――最新・花粉症対策/久住英二×成田崇信×荻上チキ - SYNODOS
    DrPooh
    DrPooh 2016/04/11
    「免疫力アップ」の類を掲げている業者が花粉症に関してどういう言及しているのかは確かに興味が。
  • 消費増税の災厄は最大級のものに - 経済を良くするって、どうすれば

    去年のことは思い出せても、2年前となると、季節がかぶるせいで、かなりぼやけてくるものだ。消費増税で痛めつけられた記憶が生々しい頃なら、その悪影響は論ずるまでもなかったが、今時分になると、当にそうだったのかと言い出す人もいる。しかし、時間が経った今にして、分かることもある。この間に、増税は、リーマンショックを超える大打撃を消費に与えたことが数字で明らかになってきている。 ……… 消費増税は、物価を引き上げることによって、消費を減らす効果を持つので、影響を判断するには、消費の動きを見るべきと考える。GDPでは、最新の2015年10-12月期は528兆円であり、2年前の同期と、ほとんど変わらないから、「影響はなかった」と言えなくもないが、消費は10兆円減り、純輸出が7兆円、設備投資が3兆円増えた結果である。「増税なしに、輸出や設備投資は増えなかった」といった主張をするのでなければ、消費増税を無

    消費増税の災厄は最大級のものに - 経済を良くするって、どうすれば
    DrPooh
    DrPooh 2016/04/11
    『今回は、消費増税を2014年度にした上に、2015年度も大規模な緊縮財政を敢行しており、これが結果を分けたと言えよう』。増税そのものよりその後の財政政策に問題があったという理解でいいのかな。
  • お知らせ : 京都新聞

    DrPooh
    DrPooh 2016/04/11
    『健康保険組合の加入者』ということなので普段病院にかかっていない現役世代が多いのかな。
  • 医療過誤訴訟、宮崎県内で急増 過失認定判例が後押し - Miyanichi e-press

    医療ミスによって死亡、障害が残ったとして医療機関が訴えられる宮崎県内の医療過誤訴訟が2011~15年で46件に上り、その前の5年間と比べて6割増えたことが宮崎地裁のまとめで分かった。終結した訴訟では、医療機関の過失を認定、または和解となったのが7割を占めた。専門家は「医療情報へのアクセスが容易になったことに加え、過失を認める裁判例が増えたことが訴えへの背中を押している」とみている。 (全文は10日付朝刊または携帯サイトで)

    医療過誤訴訟、宮崎県内で急増 過失認定判例が後押し - Miyanichi e-press
    DrPooh
    DrPooh 2016/04/11
    全国的には横ばいから微減傾向だけど( http://www.courts.go.jp/saikosai/vcms_lf/201505ijikankei1.pdf ),宮崎には何か特別な要因があるのかな。