2017年9月22日のブックマーク (3件)

  • 時代に合わない慣用句は滅んで良いんじゃないか

    当時の文化や元ネタがわからない慣用句は誤用の元となる 新しいものに刷新した方がいいのではないか 敷居が高い 爪に火を点す とか __ 追記 通じるけど今後半世紀で怪しいんじゃないかと思うもの ・お鉢が回る(元は良い意味、既に誤用されてる状態) ・蛍雪の功 ・馬が合う ・腕に縒りをかける ・かまをかける(かまは寸法を測る道具) ・灸をすえる ・下駄を預ける ・太鼓判を押す ・タガが外れる(タガは桶を支える輪) ・堂に入る ・拍車をかける(拍車は乗馬の時の足元のアレ) ・羽目をはずす ・横車を押す など 昔の文化ベースは消えるかもしれないが、故事成語が元ネタだと何だかんだ残りそうだな 既に誤用されてるものは末期だ 問題は、そう簡単に新しい表現は作れないし、普及も難しいことか 新しい表現が狭い文化ベースだったりすると速攻死語になるし 1時代に1人でいいから福沢諭吉がほしい ここ50年で使われなく

    時代に合わない慣用句は滅んで良いんじゃないか
    DrPooh
    DrPooh 2017/09/22
    「たらい回し」とか。
  • 「社会保障費の圧縮を」 諮問会議、民間議員が提言へ - 日本経済新聞

    政府の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)の民間議員は国の予算編成に関し、膨らむ社会保障費の圧縮を求める提言をまとめた。高齢化の進展などで膨らむ自然増を毎年5千億円まで圧縮しているが、さらに深掘りして増加幅を減らすよう要求する。首相は基礎的財政収支の黒字化目標を2020年度から先送りする意向。民間議員は財政健全化路線が後退しないよう歳出抑制の姿勢を強調する。諮問会議は25日、18年の経済財政

    「社会保障費の圧縮を」 諮問会議、民間議員が提言へ - 日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2017/09/22
    『首相は消費増税の増収分のうちの一部を教育など非社会保障分野に広げる方針だ。 諮問会議では社会保障の改革により、財政再建にまわる税収が減る額をできるだけ少なくする姿勢を打ち出す』
  • 免許更新時、認知症の診断ができないケースとは

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    免許更新時、認知症の診断ができないケースとは
    DrPooh
    DrPooh 2017/09/22
    『私は、診断書を作成される先生方が認知症との診断をちゅうちょしている、あるいは正確に診断を下すことができていないのではないかと推察しています』