2017年12月22日のブックマーク (3件)

  • 雨と腰痛関節痛の関連性:確たるエビデンスは無い!

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    DrPooh
    DrPooh 2017/12/22
    関係ありそうな気はするんですが,やはり認知バイアスなのかな。
  • 「介護殺人」の本と番組に寄せられた意外な反応

    熱心に家族の介護をしていた人が、ストレスに耐えかねて自分の連れ合いや、親を殺してしまう“介護殺人”。それは確率の問題で誰にでも起こりうること――。だが、裁判所からメディア、そして会社や周囲の人々も含め、理解はいっこうに広がっていかない。 前編に続き、2016年放映の「“介護殺人”当事者たちの告白」の制作を指揮し、これを再編集した書籍『「母親に、死んで欲しい」: 介護殺人・当事者たちの告白』に携わった、日放送協会(NHK大阪放送局報道部(報道番組)の横井秀信チーフ・プロデューサーと、松浦晋也氏の対談をお送りする。 (構成:編集Y) 横井:「こんな状況を放置すべきではない。だから何とかしましょう」となるべきなんですが、実は全然なっていない。会社でもそうですし、今の介護保険制度もそうだと思うんです。何かこう、何とか継ぎはぎしているような感じになっているというか。 松浦:それは、「介護」という

    「介護殺人」の本と番組に寄せられた意外な反応
    DrPooh
    DrPooh 2017/12/22
    『辛い人を生まないために、社会全体が動くのが最もコストが安い』。これは介護に限らない話ですね。合理的な対策が必ずしも受け入れられないのもまた現実ですが。
  • 無届け臍帯血移植、投与の医師に有罪判決:朝日新聞デジタル

    東京などのクリニックで臍帯血(さいたいけつ)が無届けで移植された事件で、再生医療安全性確保法違反の罪に問われた「表参道首藤クリニック」(東京都渋谷区)の医師、首藤紳介被告(40)に、松山地裁(末弘陽一裁判長)は21日、懲役1年執行猶予2年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。 判決などによると、首藤被告は2016年7月~17年4月、すでに同罪などで有罪判決が出た販売業者らと共謀し、同クリニックで4人に対し計6回、臍帯血を無届けで投与した。脳性まひやアンチエイジングが治療目的だったが、国への届け出が必要ない病気にカルテを書き換え、計約510万円を売り上げた。 末弘裁判長は「安全性や有効性が確立していない治療が医師によって行われ、再生医療に対する国民の信頼を失墜させた」と述べた。 <アピタル:ニュース・フォーカス・その他> http://www.asahi.com/apital/medicaln

    無届け臍帯血移植、投与の医師に有罪判決:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2017/12/22
    再生医療安全性確保法違反で有罪となった事例ははじめてだと思いますが,行政処分がどうなるのか気になります。