2018年2月28日のブックマーク (2件)

  • インフル迅速検査キットを市販するべき --- 井上 晃宏(アゴラ) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 今年はインフルエンザ大流行の年だった。 流行した理由は日感染症学会に聞いていただくとして、医療施設の混雑を緩和する方法を提案したい。 インフルエンザ迅速検査キットを一般販売するのである。 このキットは10個13000円で医療施設に販売されている。利益を上乗せしても、Amazonなら1個2000円で売れるだろう。 “Amazon 検査薬(http://amzn.to/2oAy8EY)” 尿や血液で病気の検査をするこれらのキットと、鼻腔拭い液で検査をうるインフル迅速検査キットと、どこが違うのだろうか?鼻に綿棒を突っ込むから、鼻血が出ることがあるが、危険性はそれく

    インフル迅速検査キットを市販するべき --- 井上 晃宏(アゴラ) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2018/02/28
    偽陰性で安心して通勤通学する人が増えてしまったら感染が広がるので,医療現場の負担はさらに増えたりしないのかなとは思いました。
  • 介護現場が「移民解禁」の先陣を切る?

    あさかわ・すみかず/1948年2月東京都中野区生まれ。東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日経済新聞社に入社。小売り・流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年に月刊誌『日経トレンディ』を創刊、初代編集長を5年間勤める。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長などを経て、98年から編集委員。高齢者ケア、少子化、NPO活度などを担当。2011年2月に定年退社。同年6月に公益社団法人長寿社会文化協会常務理事に就任。66歳。 医療・介護 大転換 2017年5月に「地域包括ケアシステムの強化のための介護保険法等の一部を改正する法」が成立し、18年4月からは介護保険と医療保険のサービス内容が改定された。少子高齢化が急速に進む中で、日の社会保障はどう大きく変革するのか。なかなかその全貌が見えてこない、医療・介護大転換の内容を丁寧に解説していく。 バックナン

    介護現場が「移民解禁」の先陣を切る?
    DrPooh
    DrPooh 2018/02/28
    『こうした現実を政府も百も承知の上で、移民にならない「抜け道」を探し、そのパイプを太くする作戦を取り出した』。法律で守られない「労働者」がさらに増えることになるんでしょうか。