2018年12月18日のブックマーク (4件)

  • 『二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻173号)』(転載)

    二木立 発行日2018年12月01日 出所を明示していただければ、御自由に引用・転送していただいて結構ですが、他の雑誌に発表済みの拙論全文を別の雑誌・新聞に転載することを希望される方は、事前に初出誌の編集部と私の許可を求めて下さい。無断引用・転載は固くお断りします。御笑読の上、率直な御感想・御質問・御意見、あるいは皆様がご存知の関連情報をお送りいただければ幸いです。 目次 1. 論文:フュックス教授の『医療経済・政策学』から何を学ぶか?(「深層を読む・真相を解く」(81)『日医事新報』2018年11月3日号(4932号):24-25頁。『文化連情報』2018年12月号(489号):20-24頁に転載(「二木教授の医療時評(165)」)。転載時、【注】と【補足】を追加) 2. 書評:権丈善一『ちょっと気になる政策思想-社会保障と関わる経済学の系譜』(勁草書房,2018)(『日医事新報』2

    DrPooh
    DrPooh 2018/12/18
    『公的医療・介護費に家族介護等の「インフォーマルケア費用」を加えた、在宅・地域ケアの「リアルコスト」は、施設ケアよりも高い』『最近は、厚生労働省幹部もこのことを公式に認める』
  • 「もっと外国人を」介護現場の悲痛な叫び | プレジデントオンライン

    外国人労働者の受け入れ拡大を目指す「入管法改正案」が12月8日に成立した。改正案には批判も多かったが、主な受け入れ先のひとつである介護業界には「もっと外国人労働者を受け入れてほしい」という声がある。あるケアマネジャーは「人手不足が年々深刻になっている。『団塊の世代』が75歳以上になる2025年までには何とかしてほしい」という。待ったなしの現場の声とは――。 可決した「入管法改正案」に批判も多いが、介護業界は…… 12月8日、外国人労働者の受け入れを拡大する「出入国管理法」の改正案が国会で成立しました。この改正案を巡っては与野党が激しい論戦を繰り広げました。論点は多岐にわたりましたが、メディアを通じて報じられた意見は以下のようなものでした。 「すでに技能実習生という形で多くの外国人労働者が入っているが、労働環境の悪さから辞める人が多い。その問題点を見直すのが先決だ」 「安易に外国人労働者を入

    「もっと外国人を」介護現場の悲痛な叫び | プレジデントオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2018/12/18
    介護現場というよりは介護事業者の悲鳴ですね。
  • 「死ぬ権利」はある? 終末期患者「飲食拒否」で戸惑う医療現場  :日本経済新聞

    患者が自らの意思で飲を拒み、死を早めようとする行為に医療現場で困惑が広がっている。終末期医療に関わる医師の3割ほどがこうした患者を診たという調査がある。「苦痛などから逃れたい」という思いなどが原因とみられるが、欧米では「患者の権利」として医療者向けのガイドブックもある。「死ぬ権利」はあるのか。医療現場は苦悩している。「いっそのこと、死なせてくれないかな」。末期の膵臓(すいぞう)がんを患い、日

    「死ぬ権利」はある? 終末期患者「飲食拒否」で戸惑う医療現場  :日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2018/12/18
    死ぬために飲食を拒否する患者さんとの向き合い方について。
  • 「この治療は意味があるのかな?」と思ったら:日経メディカル

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    「この治療は意味があるのかな?」と思ったら:日経メディカル
    DrPooh
    DrPooh 2018/12/18
    医学的無益性についての解説。