2020年8月13日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナ時代のお盆や旅行どうする? 私たちは責任を伴う「自由」に耐えられるのか

    新型コロナ時代のお盆や旅行どうする? 私たちは責任を伴う「自由」に耐えられるのか全国的に新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中、お盆に入ります。人の移動と共に流行の加速が懸念され、さらなる規制を求める声も上がっていますが、私たちはこの自由を乗りこなすことができるのでしょうか? 川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんに再びお話を伺いました。 ※インタビューは8月8日午後にZoomで行われ、その時点の情報に基づいています。 一律「全てだめ」は良くない 考える余地を残せーー東京、大阪、名古屋、福岡などの都市圏だけでなく、沖縄など全国で新規感染者が増えています。お盆はどのように過ごしたらいいと思われますか? 住んでいる所によって考え方は違うと思います。東京・大阪・沖縄などと、感染者がほとんどいないような自治体とは条件が違います。 また、受け入れる側の気持ちも違うと思うのですよね。「私のところは

    新型コロナ時代のお盆や旅行どうする? 私たちは責任を伴う「自由」に耐えられるのか
    DrPooh
    DrPooh 2020/08/13
    『自由を認める場合は、ある程度外れた人に目をつぶらなければならないところがある。自由であるが故に、不自由なところも引き受けなくてはなりません』。このあたりは岡部先生のバランス感覚なのでしょう。
  • 「オンライン資格確認」について国の担当者に聞いてみた

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    「オンライン資格確認」について国の担当者に聞いてみた
    DrPooh
    DrPooh 2020/08/13
    資格違いとか重複処方をその場で確認できるのは結構よさそうですが,できたらマイナンバーカードがなくても本人確認できれば利用できるようなしくみが欲しいところです。
  • 「このまま若手官僚がいなくなれば、国民生活に影響が出るおそれ」国会の慣習、コロナ対応…霞が関の過酷な労働実態(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    「国会議員の先生からの質問への回答を用意するのに時間がかかる。ピーク時には月200時間超の残業が2~4カ月続くこともあった。月に2、3回は終電で帰れるが、あとはタクシー帰りか、職場に泊まるという生活で、平日は寝返り以外に家族が動いているところを見たことがなかった」。 厚生労働省の元職員・おもちさん(20代)は、自身の霞が関生活について、そう振り返る。「結婚しても、一緒に夕べられたのは(数年で)1、2回。寂しかった。結婚した意味があるのかなと思うことも多かった」と。“人々を幸せにしたい”という思いから入省したはずが、「自分の家族も幸せにできていないのに、他の困っている方を幸せにするのは難しい」と矛盾を感じるようになり、おもちさんは退職することを選んだ。 今回のアンケート結果について、おもちさんは「当に激務の方は、アンケートに答える時間が無いくらい忙しいので、厚生労働省の人数(4人)

    「このまま若手官僚がいなくなれば、国民生活に影響が出るおそれ」国会の慣習、コロナ対応…霞が関の過酷な労働実態(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2020/08/13
    『これは官僚本人や家族の問題だけではなく、国民生活にも大きな影響を及ぼす可能性のある重大な問題だと思うからだ』。このあたりは医療介護やインフラとも共通しますね。