2021年8月31日のブックマーク (4件)

  • 子どもが発熱したときの対応と感染対策 新型コロナの可能性を踏まえて(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、全国ほとんどの地域で新型コロナウイルスが流行しています。とくに、現在流行しているデルタ株は、子どもへの感染性も高まっており、周囲への感染力も増していることから、子どもたち相互で感染が拡がり始めています。 夏休み中であっても、学習塾や学童クラブでの集団感染が発生しており、間もなく二学期が始まることから、今後は学校内での感染が増えてくる可能性があります。そうすると、家庭内でお子さんだけが感染しているという状況も想定しなければなりません。 ここでは、お子さんに発熱や咳などの症状を認めるときの対応、家庭内での感染予防について、質問にお答えする形式でお話しします。 ―― 子どもが発熱したとき、受診して検査を受けさせるべきですか? お子さんに発熱や咳などの症状を認めるとき、受診させるべきか悩まれると思います。受診先が見つからなかったり、見つかっても検査結果が出るまでに時間がかかったりすることも考

    子どもが発熱したときの対応と感染対策 新型コロナの可能性を踏まえて(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2021/08/31
    『発熱や咳など症状のあるお子さんを祖父母や持病のある方に預けないようにしてください』。普段のかぜ症状だとこのパターン多いですよね。
  • 抗体カクテル療法が外来でも使用可能に

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    抗体カクテル療法が外来でも使用可能に
    DrPooh
    DrPooh 2021/08/31
    ロナプリーブを入院外で投与するための要件について。あくまで入院可能な医療機関が対象。
  • コロナ自宅療養者へのステロイド事前処方に言及

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    コロナ自宅療養者へのステロイド事前処方に言及
    DrPooh
    DrPooh 2021/08/31
    在宅であることを考慮して、ステロイドを事前に処方することは許容するが、投与基準を守ること(医師はその指導とフォローアップを行う)が重要との立場。
  • 新型コロナ「専門家」に関する2つの誤解(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    政府対策分科会の尾身会長は、来なら政治家が果たすべき役割まで担わされている Issei Kato/Pool/REUTERS これは、日でもアメリカでも同じですが、今回の新型コロナウイルスの感染拡大においては、感染症学の「専門家」が、政治家の代わりに国民とのコミュニケーションの正面に立たされています。 【動画】7人死亡、狂乱のカブール空港 日では尾身茂博士、アメリカではアンソニー・ファウチ博士がずっとこの役目を担っています。理由は簡単で、政治家の言葉では国民に届かないので、仕方なしにやっているわけです。感染症への対策について、要点を正確に理解し、その上で国民の信頼を得るように語るスキルを持った人物を首相や大統領にする仕組みがないからで、制度的欠陥とも言えます。 問題は、このために「専門家」が誤解されてしまい、最終的にコロナ対策に関する世論とのコミュニケーションが不全に陥っていることです

    新型コロナ「専門家」に関する2つの誤解(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2021/08/31
    『コロナ政策に関しては、本来は政治の役割である世論との対話を専門家に丸投げする一方で、幅広い分野の専門知を集めた総力戦にはなっていないのが現状です』