2023年1月16日のブックマーク (3件)

  • コロナ3年、変異株次々 デルタ、オミクロン…続く流行―致死率低下、類型見直しへ:時事ドットコム

    コロナ3年、変異株次々 デルタ、オミクロン…続く流行―致死率低下、類型見直しへ 2023年01月15日13時03分 【図解】新型コロナ流行の波と主な変異株 国内で新型コロナウイルスの感染者が確認されてから15日で3年。この間、アルファ株やデルタ株などの変異株が次々と現れ、流行の波が続いた。一方、直近のオミクロン株は致死率が季節性インフルエンザより低いとされ、国は感染症法上の類型見直しを進める。 【図解】新型コロナ都道府県別感染者数・死者数 日では2020年1月15日、初の感染者が確認され、厚生労働省が翌日発表した。クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で集団感染も起き、中国由来の武漢株や欧州株による流行の波は21年春までに計3回発生した。 21年2月には日でもワクチン接種が始まったが、その後、英国由来のアルファ株が広がり第4波となった。7月に1年遅れで開幕した東京五輪は、重症化リスクが

    コロナ3年、変異株次々 デルタ、オミクロン…続く流行―致死率低下、類型見直しへ:時事ドットコム
    DrPooh
    DrPooh 2023/01/16
    『オミクロン株に置き換わり、感染力は頭打ちになったというのが専門家の一致した考えだ』。そうは仰っていないと思いますが…
  • 仕事を終え、眠ろうとした瞬間に電話が…在宅医の過酷な実態【医師が解説】(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    超高齢社会の昨今、自宅で診察や治療が受けられる「在宅医療」のニーズは高まるばかりです。しかし、経験不足や人員不足をはじめ、医師側の医療体制には問題点がいくつもあると、ねりま西クリニックの大城堅一院長はいいます。複数のデータと筆者の経験をもとに、在宅医療の現状と問題点についてみていきましょう。 在宅医療を担っているのは、「町の開業医」が中心日医師会総合政策研究機構では、2017年に「診療所の在宅医療機能調査」を行っています。これは全国の在支診の届け出施設と、在宅時医学総合管理料(在宅医療の診療報酬)の届け出をしている診療所4,386施設を対象にしたもので、わが国の在宅医療の実態が表れています(有効回答数1,527施設)。 この調査によると対象施設のうち、在支診の届け出をしているのは、58.2%にとどまっています。在支診の届け出をせずに、必要に応じて訪問診療や往診などを行う施設が約40%に上

    仕事を終え、眠ろうとした瞬間に電話が…在宅医の過酷な実態【医師が解説】(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2023/01/16
    個人的には在宅医療とNPの相性はいいと思うのですが、実際は訪問看護自体が十分足りていなくて、過重な勤務になってしまっているのですよね。
  • 国内でCOVID-19にイベルメクチンはどれくらい処方された?

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    国内でCOVID-19にイベルメクチンはどれくらい処方された?
    DrPooh
    DrPooh 2023/01/16
    これは保険診療(適応外ですが)で処方された分ということなのかな。