2023年3月3日のブックマーク (3件)

  • 迫り来る“心不全パンデミック”の危機 その実態は - クローズアップ現代

    心不全患者の急増が止まらない。医師たちは”心不全パンデミック“と警鐘をならす。 患者数120万。脅威の実態に迫る。

    迫り来る“心不全パンデミック”の危機 その実態は - クローズアップ現代
    DrPooh
    DrPooh 2023/03/03
    心不全による医療逼迫。基本は心血管イベントの1次予防なのでしょうけど、現状を乗り切るために大事なのは後方施設(在宅含めて)の対応でしょうか。
  • 医療手袋、生産の国内回帰に壁 問われるコロナの教訓 ショーワグローブ・近藤修司社長に聞く - 日本経済新聞

    新型コロナウイルス禍のもとで、世界的な品不足となった医療用の使い捨てゴム手袋。輸入依存に危機感を抱いた作業用手袋大手のショーワグローブ(兵庫県姫路市)は、工場の国内回帰を決めた。国からも強く要望されていたが、いざ建設となると多くの壁が立ちはだかった。同社の近藤修司社長は「民間任せでは限界がある」と語る。医療の検査・検診で用いられる使い捨て手袋の国内市場は、年100億〜200億枚とみられる。ほぼ全量を輸入していたが、コロナで状況は一変した。

    医療手袋、生産の国内回帰に壁 問われるコロナの教訓 ショーワグローブ・近藤修司社長に聞く - 日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2023/03/03
    国内生産にこだわるべきなのは治療薬やワクチンだけでないと思うのですよね。
  • 新型コロナ 5類移行後も介護事業者への支援継続へ 厚労省 | NHK

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5類に移行したあとの医療提供体制について、厚生労働省は感染対策に必要な物資の費用の助成など介護事業者へ行っている支援について、原則として継続する方向で検討していることがわかりました。 厚生労働省は新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日に「5類」に移行したあとの医療提供体制について、検討を進めています。 こうした中、重症化リスクが高い高齢者への介護サービスを提供する事業所については感染対策の徹底が引き続き必要だとして、現在実施している支援や措置について、5類移行後も原則として継続する方向で検討しているということです。 具体的には、感染対策に必要な物資や介護人材の確保にかかった費用の助成や、事業所で働く職員を対象に検査キットなどで定期的に行う「集中的検査」への支援などです。 また、感染した高齢者が入院できずに施設内で療養する場合に支払われる、1人当

    新型コロナ 5類移行後も介護事業者への支援継続へ 厚労省 | NHK
    DrPooh
    DrPooh 2023/03/03
    『スムーズに入院調整ができるよう日頃から医療機関との連携を強化すること』日ごろから連携していても医療逼迫すれば「そこになければない」だと思いますが…