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  • 今日からマのつく薬剤業 » ssd's Diary

    筋弛緩剤を誤投与、患者死亡=薬剤師が取り違え-大阪 大阪府立急性期・総合医療センター(大阪市住吉区)は31日、入院中の60代の男性患者に誤って筋弛緩(しかん)剤を投与し、患者が死亡したと発表した。 薬剤師が薬を取り違え、看護師2人も誤りに気付かなかった。 センターによると、男性はがん治療のため約2週間前に入院。発熱の症状があったため、29日に医師が抗菌薬「マキシピーム」2グラムの処方を指示したが、女性薬剤師(25)が誤って筋弛緩剤「マスキュレート」20ミリグラムを病棟に配送した。 女性看護師(27)は同日午前11時ごろ、筋弛緩剤と気付かないまま、男性に点滴を始めた。 午後1時ごろ、薬剤師が取り違えに気付いたが男性は心肺停止状態で、その後死亡した。 センターは同日、経緯を大阪府警に報告した。(2014/12/31-21:29) まあ間違えた薬剤師はもちろん悪いんですが、薬剤名も容量

    DrPooh
    DrPooh 2015/01/02
    『コツコツとゾロで節約してバーンと賠償金で持って行かれるというお話』。身も蓋もないですね。
  • 特命教授 平野均 » ssd's Diary

    DrPooh
    DrPooh 2014/11/21
    「ヒラの教授」…取締役みたいな感じ。
  • Weakend » ssd's Diary

    DrPooh
    DrPooh 2014/06/09
    学会開催の有無で検討してみたらどうなるのかな。
  • 今日、県が申請します » ssd's Diary

    「県立医学部」きょう申請 宮城知事が正式表明 東北への大学医学部新設で、宮城県の村井嘉浩知事は29日、県立での医学部設置構想を国に申請すると正式に発表した。 1学年の定員は60人と想定。 構想が認められれば連携する財団法人厚生会仙台厚生病院(仙台市青葉区)から最大200億円の資金援助、宮城県栗原市から市立 栗原中央病院の無償譲渡などを受け、同病院と周辺をキャンパスとして整備する。開学は2016年4月を目指す。 村井知事は同日午後、県庁で臨時の記者会見を開き「東北、宮城の医師不足解消に向け、県立医学部の申請を決意した」と述べた。30日、文部科学省に構想を提出する。 県の構想によると、栗原中央病院(300床)に300床を増床し、計600床の付属病院を整備する。 入学者全員に修学資金を貸し付け、卒業後10年間、東北6県の自治体病院への勤務を義務付ける。 派遣を受けた自治体が卒業生に代

    DrPooh
    DrPooh 2014/05/30
    既存の基幹病院と競合することになるのかな。
  • ハリィ、ハリィ、ハリーーー » ssd's Diary

    DrPooh
    DrPooh 2014/03/06
    えーそうなの?
  • がんの九条教 » ssd's Diary

    「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映 乳がんを患いながら積極的な治療をせず、昨年五十八歳で亡くなった渡辺容子さん=東京都杉並区=の終末期を追ったドキュメンタリー映画「いのちを 楽しむ-容子とがんの2年間」が今夏から各地で上映されている。自ら考え、がん“放置”を選んだ女性の姿を通じ、人の生き方、死に方を見つめる。(山真 嗣) 映画では余命一年の宣告から、亡くなるまでの二年間を追った。 がんが見つかったのは一九九四年、四十歳のとき。 主治医は「患者よ、がんと闘うな」 (文芸春秋)著者で、慶応大病院の近藤誠医師。 「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。 がんは徐々に大きくなり、皮膚を破る恐れがあったため、六年後にがんだけを除去する乳房温存手術を受けた。 その後、全身への転移が分かり、放射線

    DrPooh
    DrPooh 2013/10/17
    「がんも生も死も一筋縄ではいかないという現実」を描くのであればこの内容は恣意的に過ぎる気がするけど。
  • 論客商売 » ssd's Diary

    DrPooh
    DrPooh 2013/09/05
    万年講師という立場が商売続けるのにちょうどよかったりするのかな。
  • 命の危ない患者を整形に紹介って » ssd's Diary

    優先されるべきは患者の命!九州厚生年金病院の「職業倫理」を問う(1) 北九州都市圏屈指の総合病院として知られる九州厚生年金病院。 同病院の対応を巡り、ひとつの訴訟が動き出そうとしている。 形の上では同病院と地元 個人病院との確執が表面化したものだが、背後には、その上層部が抱える患者(受益者)軽視の姿勢と、医師の理論が支配する居丈高な体質が見え隠れする。 地域医療を共に担う「地域医療支援病院」と地元医院との関係はいかに在るべきか。 件事案が抱える問題点にスポットを当ててみたい。 1.憤慨する地元医院長 「誰のための地域医療か!」、「訴訟の場に出てでも明らかする」-患者に紹介状を書いた後藤院長(後藤外科胃腸科医院、八幡西区)は、九州厚生年金病院の対応に憤る。 発端は今年1月19日。後藤院長は、自身が経営する医院を訪れた高齢患者の診察にあたっていた。 症状は重く、患者の息子夫婦

    DrPooh
    DrPooh 2013/08/23
    開業する前はこの病院に勤務していたとかなのかな。まあそうじゃなくても無闇と高姿勢な先生はいるけど。
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