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  • 75歳以上保険料決定に「マイナンバー」活用も ”骨太の方針”原案判明|FNNプライムオンライン

    政府がとりまとめる経済財政運営の基方針、いわゆる「骨太の方針」に、貯蓄から投資への誘導に向けて「政策の総動員」が盛り込まれる方向で調整されていることがわかった。 岸田総理は、金融資産の貯蓄から投資への移行を進める方針を表明している。 FNNが入手した「骨太の方針」の最新の原案では、NISA(少額投資非課税制度)を拡充し、預貯金資産運用に誘導する新しい仕組みをつくり、「家計がより適切に金融商品の選択を行えるよう、制度整備を図る」としている。 75歳以上の後期高齢者は、株や配当などの金融所得も含めて健康保険料の支払額が決まることから、保険料負担見直しのためマイナンバーの活用が検討される。 ほかにも、生活困窮世帯への迅速・的確な給付のためマイナンバー活用が明示されている。 「マイナンバーカード」の活用については▼健康保険証との一体化(従来の健康保険証の廃止)▼ワクチン接種履歴確認▼外国人の在

    75歳以上保険料決定に「マイナンバー」活用も ”骨太の方針”原案判明|FNNプライムオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2022/05/28
    実行できたら評価していいのでは…『75歳以上の後期高齢者は、株や配当などの金融所得も含めて健康保険料の支払額が決まることから、保険料負担見直しのためマイナンバーの活用が検討される』
  • こどもの数が41年連続減 AIで対策も「こども家庭庁」の打つ手は|FNNプライムオンライン

    こどもの数の減少が止まらない。総務省の推計によると、日国内の4月1日時点の15歳未満のこどもの数は1465万人と去年より26万人減り、41年連続の減少となった。総人口に占めるこどもの割合は1950年には35%を超えていたが、11・7%まで落ち込んだ。 「危険な人口減少」 政府が少子化に危機感 「もはや見過ごせない危険な人口減少に入っている」野田聖子こども政策担当相は4月26日の会見で、歯止めの効かない少子化に強い危機感を示した。 野田氏は、岸田政権の看板政策の一つである「こども家庭庁」を設置する法案を担当し、国会で答弁を続けている。「こども家庭庁」は、こども政策の指令塔機能を担い、これまでの省庁の縦割りをなくすのが狙いだ。こども家庭庁は、子育て支援や子どもの貧困対策、いじめや虐待の防止等などを幅広く所管し、少子化対策も担うことになる。 野田聖子こども政策担当相は、歯止めの効かない少子化

    こどもの数が41年連続減 AIで対策も「こども家庭庁」の打つ手は|FNNプライムオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2022/05/06
    働き方(男女とも)に手をつけないと厳しいような。
  • 【速報】「GoTo」改め「ワクワクイベント」を政府検討 ワクチン接種者に割引適用 経済・感染対策の両立へ|FNNプライムオンライン

    政府は、経済とコロナ対策の両立を目指し、ワクチン接種を受けた人にイベントの割引などを適用する「ワクワクイベント」という事業を検討していることがわかった。 岸田首相が4月6日に発表する見通し。 岸田首相 この記事の画像(3枚) 複数の政府関係者によると、岸田首相は、6日午後、新たな経済対策やコロナ対策を表明する方向で調整している。 この中で、ワクチンの3回目接種が済んだ人を対象に、コンサートやスポーツ観戦などのイベントに割引を適用する事業を検討しているという。 「GoToイベント」から名称を改め、ワクチンの「ワク」をかけて「ワクワクイベント」とする方向で、4月から始まった地域ブロック単位の旅行割引とともに、接種の促進と経済対策を結びつける狙い。 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、官房長官の動向をフォロー

    【速報】「GoTo」改め「ワクワクイベント」を政府検討 ワクチン接種者に割引適用 経済・感染対策の両立へ|FNNプライムオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2022/04/06
    インセンティブによって、ワクチン接種とイベントに対する消費活動を同時に促進しようとする試み、一種の社会実験なのかもしれないですね。ぜひ実証して頂きたいです。
  • コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスに対応するため国が地方に配るお金「地方創生臨時交付金」。 その総額は4兆5,000億円。お金の使い方はそれぞれの自治体が決めることができ、感染対策費用や商店街のプレミアム商品券、それに2020年、県が実施した休業要請の協力金にもあてられた。 この臨時交付金、意外な使い方をしている自治体があった。 交付金で巨大なイカのモニュメント 石川県能登町の「道の駅」ならぬ「イカの駅」の横に設置された巨大なイカのモニュメント。 この記事の画像(12枚) 幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートルの巨大スルメイカだ。 この巨大イカモニュメント、町の特産品であるスルメイカをPRしようと町が設置したもので、総工費は2,700万円。 能登町は、国からの新型コロナウイルスの交付金8億円のうち2,500万円をイカにつぎ込んだ。 モニュメントを見た人からはこんな声が… 見に来た人: それで人が来

    コロナ対策の臨時交付金2500万円使い巨大イカのモニュメント設置 問われるお金の使い方【石川発】|FNNプライムオンライン
    DrPooh
    DrPooh 2021/05/03
    『国の財産がイカがなものかと思う』ここは評価したい。
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    DrPooh
    DrPooh 2019/02/13
    病院側が「緊急対応策」を発表したのが2017年7月,その年の10月に刑事告発という流れ。長時間労働は是正されていなかったんでしょうか。
  • 各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    各地で消滅の危機!地元で愛される名店はなぜ店を閉めるのか? | ホウドウキョク
    DrPooh
    DrPooh 2017/10/26
    『介護施設が増える一方で、介護スタッフを確保できず、経営が圧迫されていく』。サービスは基本的に公定価格なので給与を上げるのが難しいという点も紹介して欲しいですね。
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

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    DrPooh
    DrPooh 2015/03/04
    少なくとも治療に関しては医療ジャーナリストの推測ではなく専門家に解説してもらえばいいのに。
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