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科学と話の種に関するDr_Shibaitarokaのブックマーク (6)

  • 機械へ意識をアップロード? 東大准教授、不老不死への挑戦 研究の活力は“死への恐怖”〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    映像を見ながら装置の上を走るマウス。渡辺さんのグループが独マックスプランク研究所で行った、マウスと機械の視覚的意識の一体化に向けた実験だ(写真:渡辺さん提供) 人類の「寿命」をめぐる常識を塗り替える可能性のある日発の研究成果が、英科学誌ネイチャーに掲載された。その一つは、Q神経を刺激することによる「人工冬眠」だが、これは死や病気を遠ざける技術として期待はかかるものの「不老不死」を実現するものではない。そこで登場するのが「機械への意識アップロード」の研究だ。AERA 2020年7月27日号に掲載された記事で、東京大学大学院工学系研究科准教授、渡辺正峰さんの「不死のテクノロジー」に関する研究の現状について話を聞いた。 【渡辺准教授が目指す「意識のアップロード」】 *  *  * 不老不死はやはり夢か──。そう考えるのはまだ早い。実は、「不死のテクノロジー」の研究は国内外で進んでいる。そのトッ

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    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2020/07/25
    『トランセンデンス』や!
  • 人間は105歳を超えると「死ににくくなる」という傾向が判明、人類はまだ寿命の上限に達していない可能性も

    By Spyros Papaspyropoulos 人間を初めとするすべての生き物は年齢を重ねるとともに「老化」が進み、いつか寿命を迎えて死ぬことから逃れられないことは誰の目にも明らかです。しかし新たに発表された研究結果では、老化は一定の年齢に達した時点で進行が緩やかになる、またはストップする可能性があることが明らかにされています。また、高齢になってから老化のペースが落ちるということはつまり、人間の寿命は従来考えられていたものよりもさらに先にあると考えることも可能になるとのことです。 The plateau of human mortality: Demography of longevity pioneers | Science http://science.sciencemag.org/content/360/6396/1459 Once you hit this age, aging

    人間は105歳を超えると「死ににくくなる」という傾向が判明、人類はまだ寿命の上限に達していない可能性も
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2018/07/01
    生存率バイアス?せいぞーん、せんりゃくぅ(cv荒川美穂)?
  • 米MIT、魚ロボットを開発 海洋生物の秘密解明に期待

    サンフランシスコ(CNNMoney) 「Sofi」は他の魚とは似ても似つかないが、魚はそれに気づく様子もない――。米マサチューセッツ工科大のコンピューター科学・人工知能研究所(CSAIL)がこのほど、そんな魚ロボットを開発した。 Sofiは青白く大型で、尾を左右に動かす。水中で他の魚と並んで自然に泳ぎ、不審の念をかき立てたり生息域をかく乱したりすることなく観察できるように設計されている。 カメラを使って周囲の魚の行動を記録することも可能だ。 CSAILの責任者ダニエラ・ルス氏はSofiについて、「海洋生物に影響を与えないような装置を備えており、生物にとって脅威でも異質でもない。誰も想像しないような奇跡的な瞬間を捉えることができるかもしれない」と説明。水中の現象に対する理解促進につながると期待を寄せている。 研究チームは試験遊泳にあたり、Sofiをフィジーのサンゴ礁に連れていった。動きについ

    米MIT、魚ロボットを開発 海洋生物の秘密解明に期待
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2018/05/14
    充電は魚コード(なこーど)で
  • 「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。 フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った! * * * 「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」 東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。 「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミ

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    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2018/03/05
    子育てのために退職した女性生物学者が子供に朝食を食べさせているところへ、新聞を読んでいた夫が「こんな記事があったぜ。」って話しかけるところから、映画が始まるやつだ。
  • 伝説についに終止符? ヒマラヤの雪男、米チームが「身元」特定

    【11月29日 AFP】「雪男」の正体はやはりクマだった──。ネパール・チベット間のヒマラヤ(Himalaya)一帯に住むと言い伝えられ、雪男とも称されてきた未確認動物「イエティ、Yeti」。米研究者らがこれまでイエティのものとされてきた遺物の広範な遺伝学的調査を行い、それらが実は複数のクマのものだったことを突き止め、29日、学術誌に発表した。長らく信じられてきたイエティ神話を打ち砕く研究成果となった。 イエティの正体がクマだったとする研究はこれが初めてではないが、英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)に掲載された論文によると、今回の研究では、イエティのものとされてきた骨や歯、皮膚、毛、ふんから、これまでにない量の遺伝学的証拠を収集して調べた。 その結果、「イエティの手」をはじめとする世界中の個人コレクションや博物館から収集した証拠品は、実

    伝説についに終止符? ヒマラヤの雪男、米チームが「身元」特定
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2017/11/29
    私が見た時にはくまモンの記事と並んでいた。サムネイル写真とあいまってなごんだ。
  • スカイツリー頂上は地上より時間が速く進むか? 実験へ | NHKニュース

    東京スカイツリーの展望台にのぼると地上よりも時間が速く進む。これはアインシュタインの相対性理論から導かれる結論ですが、実際に超高精度の時計を東京スカイツリーに設置して、私たちが暮らす日常の空間で時間の進み方がどのくらい違っているのか調べようという実験を、東京大学などのグループが始めることになりました。 アインシュタインの一般相対性理論では、時間の流れるスピードは重力の強さによって異なるため、地球の中心から離れれば離れるほど重力が弱まっていき、時間の進み方が速くなることが、理論上わかっています。 しかし、こうした違いは私たちが生活する空間では、ごくわずかなため、実際にその違いを計ることは困難でした。 研究チームは今の1秒の定義を決めている「セシウム原子時計」よりもさらに1000倍精度が高い超高精度の「光格子時計」の開発に成功していて、東京スカイツリーの1階と、450メートルの高さにある展望台

    スカイツリー頂上は地上より時間が速く進むか? 実験へ | NHKニュース
    Dr_Shibaitaroka
    Dr_Shibaitaroka 2017/11/25
    細野晴臣のナレーションで
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