タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (34)

  • カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力

    カルビー、ネスレ日、森永乳業など、日を代表する品メーカー各社が導入しはじめているAIツールがある。マーケティングリサーチとパッケージデザインを展開するプラグが2年前にリリースした「パッケージデザインAI」だ。 590万人の学習データをもとに、AIが商品のパッケージデザインをたった10秒で評価する。商品開発の期間短縮を図れるほか、 “デザイン改良のヒントを得られる”点も好評だ。料金プランは2つ。1画像あたり1万5000円の単発利用と、1カ月70万円(1年契約なら50万円)の使い放題サブスク型から選べる。ちなみに無料お試しプランは、5月31日よりすべてのサービスが10画像だけなら誰でも利用できるとのこと。 カルビーでは、「とうもりこ」「えだまりこ」に続いて、同社の“最堅”ポテトチップス「クランチポテト」のリニューアルでもパッケージデザインAIを活用したことを2020年9月に発表していたが

    カルビーのポテチを売上1.3倍にしたAIの正体--プラグの「パッケージデザインAI」の実力
  • アプリをダウンロードする前に“疑似体験”できる「AdPlay」--D2C Rが提供

    D2C Rは12月8日、台湾のVMFiveが開発したスマートフォン向けアプリのプロモーションソリューション「AdPlay(アドプレイ)」の提供を開始した。 AdPlayは、ユーザーがスマートフォンアプリやサイトの広告をタップすると、広告対象のアプリをサイト上で1分間無料で体験プレイできるソリューション。ユーザーはダウンロードすることなくアプリを疑似的にプレイできるため、アプリの内容を理解してからダウンロードするかを検討できるようになるとしている。 OSはiOSとAndroidに対応しており、あらゆるサイトやアドネットワークに組み込めるという。アプリのAPKファイルをAdPlayに組み込むことで、サイト上でアプリと同様の動作をさせることが可能になる。 同社では、広告効果測定ソリューションツール「ART」とAdPlayを連携させており、広告主はAdPlayを経由したユーザーの導線や行動履歴を把

    アプリをダウンロードする前に“疑似体験”できる「AdPlay」--D2C Rが提供
  • バリューコマース、リアルアフィリエイトでO2O収益化--トラッキング特許

    バリューコマースは4月15日、非接触ICカード搭載携帯端末(NFC端末)のアフィリエイト技術に関する国内特許を取得したことを発表した。今後は、この技術をO2O(Online to Offline)ビジネスに活用するとしている。 同社が特許を取得したのは、ネットの閲覧履歴からリアル店舗での来店履歴をトラッキングできる技術アフィリエイトサイトの閲覧者が実際にリアル店舗に訪れ、来店時に店舗内のNFCリーダライタにタッチすると、誘導したアフィリエイトサイトに成功報酬として広告料が支払われる。 バリューコマースでは、このリアルアフィリエイトサービスによって、オフラインとオンライン上での詳細な行動履歴や購買履歴を組み合わせた広告ビジネスや、ネットクーポンやサービスからのリアル店舗への誘導、集客をサポートするとしている。

    バリューコマース、リアルアフィリエイトでO2O収益化--トラッキング特許
  • 図解:ソーシャルメディア活用のありがちな失敗

    今から説明するのは「やらない方がいいソーシャル活用」のお手です。実際に見聞きした実例に基づいて再構成しました。 例えば山田さん(36歳、仮名)の場合 山田さん(36歳・仮名)は、とあるネット系企業の事業部長です。2000年代前半に「ガラケー」向けのコンテンツビジネスで月額課金モデルのサイトをいくつかヒットさせたものの、先行する企業ほどには成長しませんでした。ポジションは中堅の企業です。携帯サイトからのフロー収入に加え、ウェブ制作や自社ソリューションもあり、まずまずの業績を維持してきました。 ただ、2010年代に入るとスマホブームの影響を受け、携帯サイトからの収入が減り始めます。自社ソリューションに注力していたためソーシャルゲームブームに乗り遅れた同社。2011年夏、半年かけて開発したSaaS型CMSで巻き返しを図ります。新しいCMSは最近流行しているソーシャルメディアとの連携機能が売りで

    図解:ソーシャルメディア活用のありがちな失敗
  • オフラインからFacebookの“いいね!”を送信--CAと凸版が協業

    サイバーエージェントと凸版印刷は3月5日、3月上旬から「リアルいいね!」プロモーションを開始すると発表した。凸版印刷が2011年11月から提供している次世代プロモーションシステムを活用する。 リアルいいね!は、ユーザーのFacebookアカウント情報を登録したICタグを展示会場などに設置したNFCリーダにかざすこととで、リアルな場からFacebook上に“いいね!”を送信できるというもの。商品の画像や商品名、価格、説明、URLなどの情報もFacebookのページへ送ることができる。 今回の協業では、サイバーエージェントがプロモーションの企画立案と実施を担当。凸版印刷が次世代プロモーションシステムやICタグの提供、販促物の制作などを行う。両社は今後、商業施設や店舗、企業のイベントなどでのプロモーションの提供を進め、2012年中に30件の導入を目指すとしている。 リアルいいね!プロモーション第

    オフラインからFacebookの“いいね!”を送信--CAと凸版が協業
  • 大切なのは「ファンを増やす発想」--Facebookコマース「ReBuy」

    ビルコムは、Facebook上にショップを開くことができる法人向けソーシャルコマースサービス「ReBuy(リバイ)」を2月2日に開始した。3つのテンプレートと3つのカラーパターンを選ぶだけで、デザイン性の高いオリジナルショップを作成できるのが特長だ。ショップレイアウトも簡単に編集でき、商品登録から在庫管理まで行える。 ReBuyでは、商品に対する感想を表現できる「いい!」ボタンを搭載しており、ユーザーは「行きたい」「かわいい」など29種類のパターンで商品への評価を友人に共有できる。また、Facebookショップ内で決済処理まで完結できるほか、購入した情報をウォールに投稿することもできる。 ボタンを押してくれた人には商品を割引する「いい!」ボタン割引機能や、気になる商品を特定の友人相談できる「友達相談」ボタンも搭載する。 重要顧客の指標が変わってきた ReBuyが提供するCRM(顧客関係

    大切なのは「ファンを増やす発想」--Facebookコマース「ReBuy」
  • 「有料の壁」から「Likeの壁」へ--Facebookを使ったマーケティングとその弊害

    お金を惜しむ人は多い。コンテンツにお金を払いたくないのだ。The New York Timesは有料化に踏み切ったが、その「有料の壁」には設計上の欠陥があるため、料金を払っていない読者が気に入った記事を他者と共有できてしまう。また、すべてのオンライン新聞を無料で読む方法を説明した記事が登場している。その根底には、すべてを無料で手に入れられるのなら、自分にとってどんなに貴重なものであれ、実際にお金を払ったら負けだという考えがある。 しかし、人々が気に入ったコンテンツにお金を払わないのなら、パブリッシャーやマーケッターは別の方法で人々の関心から価値を引き出すことができる。それは、読者自身を広告媒体にしてしまうという方法だ。 マイクロマネタイゼーションにおける最新の試みでは、ユーザーとコンテンツの間に「Likeの壁」を置いている。The New Yorkerは先ごろ、料金を支払っていない読者を対

    「有料の壁」から「Likeの壁」へ--Facebookを使ったマーケティングとその弊害
  • 「Facebookページ 効果測定ツール」提供に向け共同開発を開始 ~広告効果測定ツール開発・販売のロックオンと提携~

    Facebook上のソーシャルコマース(*1)開業・運営支援事業を展開する桜丘製作所株式会社(社:東京都渋谷区桜丘 代表者(Social Commerce Consultant):宮坂友大 以下、桜丘製作所)は、2010年10月よりFacebook上のソーシャルコマースを促進するためのアライアンス・プログラムを開始しております。 この度、その第7弾として、広告効果測定ツール「アドエビス」を開発・販売する株式会社ロックオン(社:大阪大阪市 代表取締役社長:岩田進 以下、ロックオン)と提携し、Facebookページでの効果測定を可能とする「Facebookページ 効果測定ツール」の販売、Facebookを使ったマーケティングキャンペーンの効果測定および分析サービスの提供に向けた共同開発を行うこととなりました。サービスのリリースは2011年4月中を予定しております。 ■提携の目的 これま

    「Facebookページ 効果測定ツール」提供に向け共同開発を開始 ~広告効果測定ツール開発・販売のロックオンと提携~
  • 博報堂DYメディアパートナーズ、ARビューア開発--立体画像も見れる

    博報堂DYメディアパートナーズは5月25日、雑誌の誌面や店頭ディスプレイなどに記載された“マーカー(専用の枠)”にスマート フォンをかざすだけで商品の詳細情報を閲覧できる拡張現実(AR)ビューア「pARalell」(パラレル)を開発したと発表した。スペースアウトが協力した。 pARalellは、無料アプリケーションをスマートフォンにダウンロードした上で、商品画像を囲んだマーカーをスマートフォンのカメラを通して画面に表示させると、誌面での情報に加え、360度回転する立体画像などの詳細情報を見ることができる。 QRコードなどのマーカーを認識して情報を表示する方法とは異なり、詳細情報はあらかじめダウンロードしたアプリケーションの中に内蔵されているため、スピーディーに情報を表示できるという。また、詳細情報から企業サイトやキャンペーンサイトへのリンクも可能だ。 博報堂DYメディアパートナーズは、pA

    博報堂DYメディアパートナーズ、ARビューア開発--立体画像も見れる
  • Ustreamを活用したマーケティング支援「UstreamPR」、ビルコムが販売

    ビルコムは5月6日、Ustreamを活用したマーケティング支援サービス「UstreamPR」を提供開始した。企業のマーケティング部や宣伝部を対象に初年度10件以上の導入を目指す。 Ustreamは米国のライブ動画配信サービス。UstreamPRではビルコムのPRノウハウを活かし、番組企画から集客、運用まで、一連の活動をワンストップでサポートする。販売価格は制作費とPR活動費込みで420万円から。 話題になりやすい動画配信企画を考案し、ウェブメディア、ソーシャルメディアを活用したプロモーションを実施することで、リアルタイム配信時の集客を促進するという。また、リアルタイム配信時に画面上に表示される投稿の企画、制作、配信を行い、動画とテキストの双方から企業のメッセージを伝える。

    Ustreamを活用したマーケティング支援「UstreamPR」、ビルコムが販売
  • 東急やNEC、ARを使った地域情報共有サービス「pin@clip」の実証実験を開始

    東京急行電鉄とNEC、国立情報学研究所、東急エージェンシーは11月30日、地域情報共有サービス「pin@clip ピナクリ」の実証実験を開始すると発表した。期間は12月1日より3月10日まで。 pin@clipはiPhone 3G/3GSを利用した地域情報の共有サービスだ。専用のiPhoneアプリケーションを使って渋谷駅周辺(渋谷区神宮前、渋谷、東、桜丘町、南平台町、神南、宇田川町、道玄坂、円山町、神泉町、松濤、神山町)の情報を投稿したり、共有したりできる。 アプリケーションでは、「ビジターズ」と呼ぶ一般ユーザーがお気に入りの店舗やスポット情報にコメントや写真、位置情報を付与して投稿できる。また、「シブヤプレス(シブプレ)」と呼ぶ渋谷近辺の企業および店舗ワーカーがリアルタイムな店舗情報や映画・ライブ・イベント情報などを投稿しており、この両方の情報を共有できる。 投稿された情報は、利用者の位

    東急やNEC、ARを使った地域情報共有サービス「pin@clip」の実証実験を開始
  • 広告に対する意識調査(特別編)--男女、年代にみる広告に対する意識の違い

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 今回の特別編では、「広告に対する意識調査(上)」と「広告に対する意識調査(下)」で明らかになった事実とさらに深堀し、性年代別にどのような意識の違いがあるのかをみていきたいと思う。 【調査結果サマリー】 年代が若くなるほど、広告に対して不快感を感じたことのあるユーザーが多い傾向にある 女性は誇大表現の使われた広告を迷惑だと感じる傾向が強い 男性は、行動ターゲティングに対する許容度が高い 調査対象は、10代〜50代の男女500人。性別は男性が47%、女性が53%。年代別は10代:1.8%、20代:18.6%、30代:31.8%、40代:23.8%、50代:17.2%、60代:6.8%となっている。 広告に対して不快感を抱いた経験×年代 まずは、これまでに広告に対して何かしら

    広告に対する意識調査(特別編)--男女、年代にみる広告に対する意識の違い
  • デジタルサイネージの市場規模は553億円、ただし認知度は20%--矢野研調査

    矢野経済研究所は6月8日、デジタルサイネージの市場規模、および意識調査の結果を発表した。 デジタルサイネージとは、屋外や店頭、交通機関など、家庭以外の場所において、ディスプレイに情報を表示する媒体のこと。 設置拠点の増加に伴うハードウェアや広告の売上伸張により、2008年度の国内デジタルサイネージ市場規模は553億400万円となったという。鉄道車両内ビジョンが普及したことで、広告媒体として認知されるようになってきていることから、2009年度以降も駅を中心とした広告ビジネスが拡大すると予測している。 一方で、デジタルサイネージの認知度はまだ低い。「言葉も知っており、具体的な設置例も知っている」と回答したのは全体の5.8%で、「言葉は知っているが、具体的な設置例は知らない」(4.4%)、「言葉を聞いたことがある程度」(10.5%)と合わせても認知度は20.7%にとどまっている。認知度では東京メ

    デジタルサイネージの市場規模は553億円、ただし認知度は20%--矢野研調査
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
  • URL短縮サービスの収入モデルを紐解く--「Adjix」と「LinkBee」

    Twitter」のようなナノブログでは投稿の長さに制限があるため、「TinyURL」などのサイトで提供されているURL短縮サービスが必要だ。しかし、短縮サービスは無料で提供されているため、サービス提供側がどのように収入を得ているのか、また、利用者側の分け前はどこにあるのか、疑問に思わずにはいられない。 現在、広告収入で運営されているURL短縮サービスは(少なくとも)2つある。これらのサービスには収入モデルがあるだけでなく、利用者に収入を分配している。 この市場の新顔は「Adjix」だ。TinyURLと同様、短いリンクを作成するが、利用者は、コンテンツの上に小さな広告フレームが配置されたページに誘導される。Adjixリンクの作成者は、0.10ドルのCPM(掲載1000回当たりの料金)、つまり1リンク当たり0.0001ドルを受け取れる。広告のクリックスルーには1回当たり0.20ドルが支払われ

    URL短縮サービスの収入モデルを紐解く--「Adjix」と「LinkBee」
  • 音声でPC操作を可能にする技術「Vocal Joystick」--米ワシントン大学が研究

    シアトル発--たとえば、イラク戦争で手が不自由になるなど障害を負って帰還した多くの退役軍人にとって、コンピュータで何かするということは絶望的な作業である。 しかし、ワシントン大学(University of Washington)の電気工学、言語学、コンピュータ科学の各学科で進行中の研究プロジェクトが、こうした障害のある退役軍人や手の不自由な人のための、最新のツールとなる可能性がある。 「Vocal Joystick」として知られるこのプロジェクトは、音声だけでコンピュータのカーソルを動作可能にすることを目的としている。 ワシントン大学大学院生のJon Malkinさんが米国時間8月23日、当地で開催のGnomedexカンファレンスで講演し、音声認識技術の応用事例としてVocal Joystickを説明した。 Vocal Joystickは、使用者がソフトウェアに自分の音声を認識させること

    音声でPC操作を可能にする技術「Vocal Joystick」--米ワシントン大学が研究
  • 「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20

    goo ランキングは7月3日、「企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング」を発表した。1位「情報が数カ月間更新されていない」、2位「画像が多くて、重い」、3位「『準備中』のコンテンツだらけ」などだった。 5位には「トップページからオールフラッシュ」がランクイン。そのほか、「ポップアップがどんどん開く」、「突然音が鳴る」などが10位以内に入った。

    「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20
  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
  • Google、Flashをインデックスできる新アルゴリズム公開

    Googleは6月30日、Flashに含まれるテキストコンテンツをインデックスできる新しい検索エンジンのアルゴリズムを開発したことを発表した。これによりFlashメニューやボタン、バナー、Flashで構築されたサイトなどがGoogleにインデックスされるようになった。 これまでサイト開発にFlashを選択することは、検索エンジンにインデックスされにくいという点で懸念されていたが、Googleの新しいアルゴリズムにより、ビジュアルに優れたウェブコンテンツと、より良い検索結果を同時に手に入れることができるようになる。 Flashコンテンツのインデックスについて詳細なQ&Aは、Googleの「Webmaster Central blog」に掲載されている。

    Google、Flashをインデックスできる新アルゴリズム公開
  • 王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan

    世界を代表するECサイトAmazon.com。その日版であるAmazon.co.jpは、サクセスマーケティング「ビジネスチャンス」2008年5月号によれば、2007年度の国内におけるネットショップ売上高ランキングで1位を獲得したとのこと。4月より新しいサイトデザインの公開を始めるなど、ユーザビリティ向上への取り組みにも積極的です。 ECサイトのロールモデル的存在であるAmazon.co.jpを、はたしてユーザーはどのように使っているのでしょうか?今回は、5人の被験者(20代〜30代、男女混合)に、と電化製品(Amazon.co.jp内では「エレクトロニクス」)の2つのカテゴリーから自由に買い物をしてもらいました。ユーザーの視線と行動から、Amazon.co.jpの真のユーザー評価を探ります。 リコメンドされた商品を買いますか? まずは被験者5人に、またはCDを見に行ってもらいました。

    王者の死角を探る--アマゾンで高額な商品買えますか?:マーケティング - CNET Japan
    DropOutSurf_JOY
    DropOutSurf_JOY 2008/05/31
    高額商品を買ってもらうためにECサイトに求められること,比較、検討、共有できないサイトで高額商品は売れない