タグ

2013年6月25日のブックマーク (9件)

  • platexをやめてxelatexを使おう - ラシウラ

    以前、platexUTF-8コードで使うための記事 UTF8でLaTeX(pLaTeX)を使う方法 - ラシウラ出張所 - coders を書いたけど、これからはxetexのxelatexを使うようにします。xelatexだと、フォント設定だけで欧文のスタイル上でUTF-8語文章からPDFを生成できるようになっています。 xetexのインストール Windows: platexの"TeXインストーラ3"を使っていれば自動で入ります http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/ Windows: 欧文ベースのMiKTeX(2.9)でもxelatexが入っていて、インストールした状態のままで日語も扱えます。こちらは欧米スタンダードなtex構成であり、外部ツールの対応も充実してオススメです。が、逆にascmac.styのような日でよく使わ

    platexをやめてxelatexを使おう - ラシウラ
  • selectbox:サービス終了

    selectbox サイトサービス終了のお知らせ 2023年3月30日をもってselectboxは終了しました。 長年selectboxをご利用いただき、誠にありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。 今後は各メディアから資料をダウンロードしていただけます。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    Drunkar
    Drunkar 2013/06/25
  • 世界遺産 五箇山

    五箇山 ~小さな世界遺産の村 ~ The World Heritage - The Historic Village of Gokayama -

  • kimasoku.com

    kimasoku.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    Drunkar
    Drunkar 2013/06/25
    こんなことに時間をかけてどうすんだろな
  • Arduino + Bluetooth + Androidで遊ぶ

    こないだの Arduinoとブレッドボードを初めて触ってみた - きままな日記帳 で、Arduinoを使ってLEDとキャラクタLCDの制御はうまくいった。 私の目的は、Androidをメインにやっていることもあって「ArduinoとAndroidを組み合わせる」こと。ArduinoとAndroidを連携させるにはどうすればいいか調べてみた。 まず、AndroidデバイスからはWifiかBluetoothくらいしか外部のハードウェアとやりとりする手段が無い。BeagleBoardのようなボードならどうにでもなるだろうけど、市販のAndroidデバイスで考えるとワイヤレスで、となる。 ArduinoでWifi WiFly Shield - SparkFun Electronics WiShield 2.0 というものがあるらしいが、国内で扱っているところは無さそう。 もし入手できたらチャレンジ

    Arduino + Bluetooth + Androidで遊ぶ
  • Objective-Cを絶対書きたくない人向けのiOSアプリ開発ソリューションの総括 - laiso

    有償、無償のやつがいろいろあって最近試してみたのでメモ書きを残しておいた*1。 最初にことわると、既に何かしらの言語を身に付けているプログラマー向けの記事になる。プログラミング自体の入門者は学習環境が整っているので絶対Objective-Cから入った方がいいです(個人的にはP*言語系でウェブ開発フルセット身に付けるよりか楽だと思う)。 Objective-Cを避けたい動機 未知のプログラミング言語を習得するコストがツラい Objective-Cは潰しが効かない(iOS & Macアプリ開発でしか使わないじゃん) Android版など。なるべく移植性を高くしたい Xcodeを使ってコーディングするのがいやだ。愛用しているエデイタで開発したい 開発環境が強制される。不自由で邪悪なので使ってはいけない。 とまあ人によっていろいろある 比較表 記事でとりあげたものの簡単な比較表をテーブルにしてお

    Objective-Cを絶対書きたくない人向けのiOSアプリ開発ソリューションの総括 - laiso
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

    Google Sites: Sign-in
  • 床井研究室 - 第10回 球を三角形で描く

    題のシェーダプログラミングになかなか戻れませんが,あと少し付き合ってください. 線画に引き続いて, 今度は三角形を並べて球を描いてみたいと思います. ここでは下図の左のように三角形を矩形状に並べて, それを丸めるようにして球を作ることにします. こうすると北極点や南極点, および, この矩形の両端で複数の頂点が重なってしまいますが, 実はこうしないと後で都合の悪いことになります. 三角形をこのように並べるので, 頂点数は (slices + 1) × (stacks +1), 三角形数は slices × stacks × 2 になります. 下図左の例では slices = 3, stacks = 2 であり, 頂点数は 12, 三角形数は 12 となります. この形状をもとに, 下図右のようなデータを作成します. それでは前回と同様に, この形状のデータを頂点バッファオブジェクトに設定

    床井研究室 - 第10回 球を三角形で描く
  • アクティブ探索をOpenFrameworksで試す | Creativenture

    名古屋大学院大学の村瀬先生のセミナで聞いた、アクティブ探索をOpenFrameworksで実装してみました。 アクティブ探索は画像内の何かを探す際の検索を劇的に短縮できるアルゴリズムです。 簡単にいうと、ヒストグラムの相関などで評価を行う場合、その部分で相関係数があまりにも離れていれば、そこを中心に『マッチングするまでもない相関係数しか出てこない範囲』が数学的に求められるため、検査精度を落とすことなくその範囲を無視でき、画像検索のスピードが早くなる、というもの。 村瀬先生のサイトにあったチュートリアルを参考に、というかベースに、基幹の部分をMISTからOpenFrameworksで扱う機会の多いofxOpenCvとofxCvに変更して実装してみました。 とりあえず動くだけのコードなのでかなり無駄な処理が入ってますが、とりあえずこんな感じ。 スピードは出ているのですが、最後の座標が微妙にずれ