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2007年7月29日のブックマーク (5件)

  • BBA、シンポジウム「仮想世界の法と経済」を開催

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • インターネット時代に新聞はどう生き残るのか

    アメリカの新聞の生き残り組みは、二極化が進んでおります。 「全国紙で洞察が深い」 「超ローカル紙で小規模で地元密着」(「子豚が3匹逃亡」みたいなのが一面というイメージです。) インターネット活用が進むシリコンバレーの新聞であるところのSan Jose Mercury紙はそのどちらにも入らない「悪夢の中間層」に入ってしまっているため悪戦苦闘。過去7年間でスタッフは半減。去年の12月からだけで、既にレイオフが2回あり。アメリカの新聞は、一部の全国紙を除いて、個人や地元の中小企業の広告が大事ですが、当地では、Craigslistで個人広告ニーズが満たされてしまう、というのも痛い。別にテクノロジーITと全然関係ない仕事をしている人も大勢Craigslistを見てます。カメラマンから専業主婦まで。 San Jose Mercuryはシリコンバレーの社内誌的存在で、これを読まずしてシリコンバレーを語

    インターネット時代に新聞はどう生き残るのか
    Dryad
    Dryad 2007/07/29
    『あながち新聞の半NPO化というのもなしではないかと。』
  • ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota

    現在ニコニコ動画で行われているオープンソース現象ともいうべき創作活動について書きます。ニコニコ動画に対して否定的だったり、関心が無い方にも理解できるように書くつもりであります。できるがぎり頭で面白さが理解できるように紹介します。 オープンソースがオタク文化に齎す可能性 - WebLab.otaで、現在のオタク文化における新しい作品作りの形として、オープンソースの概念を導入した創作活動があるのではないだろうか?という考察をした。 そして今回はニコニコ動画でムーブメントと化している*1”組曲『ニコニコ動画』”を題材として解説したい。 ”組曲『ニコニコ動画』”とは、ニコニコ動画(β、γ)で有名な33曲がユーロビート風にアレンジされてできたメドレーであり、以下(一番下)に示す曲で構成されている。(組曲『ニコニコ動画』 - ニコニコ動画) この”組曲『ニコニコ動画』 - ニコニコ動画”は見ていただけ

    ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota
    Dryad
    Dryad 2007/07/29
    この辺の動きは本当に面白い。あと、CC売り込むチャンスだと思うんだけど。
  • Yahoo!JAPAN、動画共有サイトの著作権料をJASRACに支払うことで合意

    経済新聞社の報道によると、Yahoo!が4月に運営を始めた動画共有サイト「Yahoo!ビデオキャスト」で、投稿された動画の中にある楽曲の著作権料を、日音楽著作権協会(JASRAC)に支払うことで合意したそうです。 日人が利用している動画共有サイトの中で、93.3%という圧倒的な割合を占めたYouTubeや、ユーザー1人あたりの利用時間がYouTubeの倍以上のニコニコ動画といった、その他の動画共有サイトは追従するのでしょうか。 詳細は以下の通り。 ヤフー、著作権料支払い・動画共有サイト個人演奏の楽曲 この記事によると、Yahoo!ビデオキャストで投稿された動画の中に、日音楽著作権協会(JASRAC)が著作権を管理している楽曲があった場合、Yahoo!が著作権料の支払いを肩代わりするそうです。これによって利用者は個人の楽曲演奏シーンがある動画を合法的に投稿できるようになるとのこと。

    Yahoo!JAPAN、動画共有サイトの著作権料をJASRACに支払うことで合意
  • LimeWireインタビュー:LimeWireのビジネス、テクノロジー、ビジョンを語る | P2Pとかその辺のお話

    現在、RIAAとの訴訟真っ最中(ディスカバリー中)ということもあり、これまで多く語ってこなかったLimeWire。そのLimeWireのスタッフ(どの辺の人かは不明)がSlyck.comのインタビューに答え、LimeWireのこれから-ビジネス、テクノロジー、そしてその将来像-を語ってくれた世、というお話。訴訟の件に関してはほぼノーコメントを姿勢を取ったもののなかなか興味深い内容になっている。だいぶ長い話になってしまうけれども、多くのユーザを抱え、そしてコンテンツの流動が活発なある意味では非常に魅力的な違法P2Pファイル共有から、利益を上げることはできるのか、について少し考えさせられる。興味のある方は、是非とも読んでいただきたい。なお、LimeWireの訴訟に関しての情報は次のエントリにて。 原典:Slyck.com 原題:LimeWire Interview 著者:Thomas Menn