タグ

ブックマーク / chaborin.hatenadiary.jp (2)

  • ゲームとしてのセカンドライフの限界点 - ChaboのFF11日記+(跡地)

    またもめごとに首をつっこんでみるw キャズムを超えろ! - Second Life日語版リリースが国内でのセカンドライフバブル崩壊の原因となる!? http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20070719/p1 これを見て、うーん、とうなってしまいました。もう少し、ゲーマーとしての視点で深掘りしてみたほうがいいかもしれません。 セカンドライフはやっぱりゲーム セカンドライフがゲームであるかどうかという定義論を考えると、そこに楽しむための要素があることを考えれば、疑いもなくゲームだと思います。 ということは、ゲームとして必ず備えなければならない「楽しみ」が、セカンドライフにどれだけ備わっていたかというところが一つの論点になるでしょう。 そして、もちろん成功・不成功で議論するのであれば、お互いにセカンドライフというゲームに参加するだけのメリットがあるかどうかという点も。 企

    ゲームとしてのセカンドライフの限界点 - ChaboのFF11日記+(跡地)
    Dryad
    Dryad 2007/07/20
    やはりSecond Lifeはゲームじゃないと思うけど、ゲーム的面白さが皆無という点には同意。あえて言えば「コミュニティ論者」的な楽しみ方にはなるんだろうけど。
  • MMORPGの自己顕示システム - ChaboのFF11日記+(跡地)

    うさだBlog - 「MMORPG」の画期的特性とは何だったのか http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=227 より: MMORPGの最大の新規性は、それが自己満足システムではなく、いわば自己顕示システムだった、という点にある。 自己顕示システムとは他人に自分の存在意義を顕示できることだけど、日ではその「自己」が単なる名無しさんでしかないのがポイントかなぁと。突出するとすぐ難癖つけられて晒される文化で、自己顕示をできる隙間を必死に探すような、とてもせまっ苦しい感じがうねうねしてる。 ネ実に行けば「ネ実脳」として揶揄されるような最強指向、それらは全て自己顕示が成せる業なわけだけど、でも最終的には名無しである以上、個人の名声には全く直結しないわけで。逆に言えば、それが晒されなくて済む安心感というリスク回避に向かっただけなのかな。 確かにLDの

    MMORPGの自己顕示システム - ChaboのFF11日記+(跡地)
  • 1