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2013年11月27日のブックマーク (4件)

  • 陛下「少し、いただこうか」 原発事故後初収穫の広野町の新米、御所に - MSN産経ニュース

    宮内庁は27日、東京電力福島第1原発の事故後、福島県広野町で初めて収穫されたコシヒカリの新米が同庁に提供され、天皇陛下のご希望で、お住まいの皇居・御所に一部をお届けしたと発表した。 同町は事故後に自粛していた水稲の作付けを約3年ぶりに再開。山田基星町長が10月に首相官邸を訪れ、各省庁の職員堂用として新米を贈呈する目録を安倍晋三首相に渡していた。 宮内庁には20日、職員堂約4日分の消費量に相当する120キロが届いた。報告を受けた陛下が「苦労されて作ったお米であろうから、自分たちも少しいただこうか」と希望されたため、26日に一部を御所にお届けしたという。 宮内庁の職員堂では、27日からおにぎりの無料サービスなどを提供する。 天皇、皇后両陛下は事故後、平成23年5月と24年10月、25年7月に福島県をご訪問。24年の訪問では、広野町と同じ双葉郡の川内村で除染作業を視察された。

    Dursan
    Dursan 2013/11/27
    陛下は善意でおっしゃってるのだけど、右から左から混ぜっ返す連中がおるけぇ、ちょと心配じゃあのぉ。
  • 特定秘密保護法案反対 メディアはなぜ敗北したのか〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの田原総一朗氏や鳥越俊太郎氏などが、11月20日、都内で特定秘密保護法案に反対する集会を開催した。ジャーナリストの横田一氏が、参加者たちの声をリポートする。 *  *  * 著名なジャーナリストらが特定秘密保護法案に反対する集会を11月20日に開き、声を上げた。呼びかけたのは田原総一朗、鳥越俊太郎、江川紹子、田勢康弘(日経済新聞)、岸井成格(毎日新聞)の各氏らで、130人以上が参加。 田勢氏は「これほどひどい法案が出てきたことはかつて経験がない」と呆れ、岸井氏も「『秘密保護法は必要なのか』と取材で政府に聞くと、『それは秘密です』と答える。冗談じゃない」と怒った。 それほどの悪法なのに、衆院通過は確実視されている状況だ。なぜ、メディアは安倍政権の“暴走”をい止められなかったのか。田原氏はここ10年間での変化を物語るエピソードを語った。 「(呼びかけ人の)鳥越俊太郎

    特定秘密保護法案反対 メディアはなぜ敗北したのか〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    Dursan
    Dursan 2013/11/27
    誰一人「まだだ、まだ終わらんよ」と言ってくれてない現実に途方に暮れるガノタがここに一人
  • Joe's Labo : 大企業とベンチャー、成長できるのはどっちか?

    2013年11月27日19:00 by jyoshige 大企業とベンチャー、成長できるのはどっちか? カテゴリwork 今週のメルマガの前半部の紹介です。 先日、以下のような質問をいただきました。 はじめまして。毎回メルマガでは勉強させてもらっている20代です。先日、ちきりん氏が「大企業なんて入ったって成長できない」という刺激的タイトルのブログをアップし、多くの賛否両論記事が後に続いています。 自分は一応大手と呼ばれることの多い企業に勤務しているのですが、確かにベンチャーやNPOなどで活躍する同世代と比べると、寒々しいほどのキャリアしか積めておらず、相当に危機意識を煽られる内容でした。ただ、一方で色々な反論エントリを読むと「これはこれで一理あるな」とも思います。 そこで、城さんから見て、どちらの方が分があると思いますか?率直な感想で構わないので教えてください。 大企業における成長とベンチ

    Dursan
    Dursan 2013/11/27
    歯車とトンカチだったらトンカチのほうが釘が打てるけど、釘打ち機と20本のトンカチなた釘打ち機の圧勝。つまり比較の仕方が間違ってるってこと。
  • 「残業は上司の無能の象徴であって、本人の能力とは一切無関係」という認識が広まらないといけない: 不倒城

    ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上

    Dursan
    Dursan 2013/11/27
    直上の上司だけでなく最上まで責任を負うべきだと思う