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2010年9月16日のブックマーク (7件)

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  • SVX日記 - 「JS-1V」Wii対応化

    肝心の「Wii乗っ取り」用の部材が入手できず、いまだ「既存のゲーム機のガワ交換」に過ぎない状態の「JS-1V」であるが、日、Amazonからイケニエバーチャルコンソールゲーム用コントローラが届き、いそいそと工作を始めるのであった。 購入したブツはコレだ。この製品には、元祖ファミコンカラーを含む4色がラインナップされているが、正統にWiiらしいヤツを選んでおいた。というのも、将来的に「JS-1V」を元祖ファミコン対応にする際(!?)に混乱しないための配慮である。 なお、事前の噂で、妙に十字の押しが固いと聞いていたが、確かにかなりの固さであった。しかし、乗っ取るんだからオレには関係ない。連射を有効にすると全ボタンに対して作用してしまうという制限があるようだが、連射回路はそのうち自分で作るつもりなのでオレには関係ない。また、正式な任天堂ライセンス製品ではないらしいがオレには関係ない。むしろ安い

  • 電子工作のテスト工場

    このサイトは電子工作を行う上でテストを行った情報を掲載しています。 テストが目的であって最終的な作品にする事を目的としていません。 部品・モジュールなどを動作させる事を目的とし、とりあえず動けば満足します。 個人でやってる趣味レベルなので難しい事は特に記載しておりません。 2010年1月20日 オンラインショップ閉店。沢山のご利用ありがとうございました。 2009年3月01日 電子工作のテスト工場 -オンラインショップ-」をオープンしました。 2009年2月23日 広告募集のお知らせ 2007年9月22日 Yahoo!の「電子工作カテゴリ」に当サイトが登録されました。 2007年9月13日 サイトシステム全体変更(HTMLからPHPへ変更となりました。) 2007年9月13日 移転しました。お手数ですがブックマークの登録変更をお願いします。 2007年9月12日 サイト内の画像の圧縮率

  • svnX

    SvnX is an open source GUI for most features of the svn client binary. It allows you to browse your working copies, spot changes and operate on them but also to browse logs and revisions of your repositories ! It's written using Panther's new bindings mechanism for maximum flexibility and user experience. Features Repository Inspector : Browse logs, revisions and directories in a single window. sv

  • コンタクトピン圧着のススメ : シリコンハウスへようこそ

    2006年09月28日 コンタクトピン圧着のススメ 先日紹介しました精密圧着ペンチPA-09ですが、初回入荷分10がわずか4日で売り切れました。 なかなか好調な滑り出しです。 さて今回はそんなオープンバレル用圧着ペンチの使い方をご紹介したいと思います。 〜基礎知識編〜 左がオープンバレル型と呼ばれるコンタクトピンです。 圧着部分が開いています。 つまり円筒(Barrel)が開いて(Open)いるので、オープンバレルと言う訳です。 日圧着端子やAMP、molexなど、多くのメーカーがこのタイプのコンタクトピンを製造しています。 写真はその中のごく一部。当店だけでも約50種類のコンタクトピンを取り扱っております。 さてこのオープンバレル型のコンタクトピンですが、一般に圧着箇所が2箇所ございます。 真ん中が被覆を剥いた銅線を、根元が被覆を被ったままの銅線を圧着する部分です。 メーカー純正の工

    コンタクトピン圧着のススメ : シリコンハウスへようこそ
  • Indoor Airplane Memo | ホームリフロー

    バルサで基板を保持するためのベースを作ります。0.5mm厚の基板が面一になるように溝を掘り、その溝に5連基板をセットしてクリームはんだを塗布。 部品を載せてオーブントースターでリフロー後、裏面にクリームはんだを塗布。表面の部品の出っ張り部分があたらないようにバルサを掘り込んで逃がします。 裏面に部品を載せて再度オーブントースターでリフロー。表面リフロー時と裏面リフロー時では基板面の高さが違うので、ピーク温度の差を2℃つけています。 5連基板の同時リフローは、はんだマスクを作るのが少し面倒でしたが、実践してみるととても能率的です。 今一番手間がかかるのは、クリームはんだを塗布したあとの部品のマウントです。部品を載せたあと程よく部品を基板に押さえつけないと、特にコンデンサなどははんだが溶けたときの表面張力で立ってしまうことがあります。

  • HomeReflow – スイッチサイエンス

    自作リフロー とりあえず、いきなりスケッチを置いておきます。 回路図とかはそのうち。 状況 遅いけどリフローできた。すばらしい!ハンダごてがばからしくなります。 課題 温度上昇が遅い。 ボタンひとつで操作性が悪い。 材料 Arduino Duemilanove バニラシールド K型熱電対温度センサモジュールキット(SPI接続)MAX6675使用 よくあるLCD(16x2文字) ピンヘッダとか。 LED、LEDの電流制限用に抵抗 タクトスイッチ 半導体リレー(ゼロクロス型) 半導体リレー用の放熱板 耐熱電線 ファストン端子(平型端子)、圧着工具必須 コンベクションオーブン(テスト中→ http://www.amazon.co.jp/dp/B000ARSQWM) カプトンテープ(またはその他耐熱性の粘着テープ)少々 いらない基板 案外お金がかかるなあ。 キットにしたら幾らになるだろう? 買う人