心の闇を解放してください。
土曜は東京でクリスマスパーティに、日曜は京都で結婚式の二次会に、それぞれ夫婦で参加しました。連日のパーティ!セレブみたい!とはしゃいでましたが、ハードスケジュールな上に、庶民の胃腸には負荷の高い上質なものばかり食べたので、しばらく大人しくしていようと思います。 さて、人に会うたびに「夫氏は家事をしなくて大丈夫なのか?」といった主旨のことを聞かれまくったので、ちょっとブログにまとめてみようかと思います。ノロケ注意。 わが家は、正社員の共働きでいわゆるDINKSですが、家事の9割はわたしが行っています。ほぼ同じ時間働いているので、妻のわたしの方が負荷が高いと言われればその通りですが、わたしが家事をしている理由は大きく2つ。 1. そもそも自分でやりたいから 一番大きい理由はこれ。やりたいからやってる。 基本的に雑用とかルーチンワーク、さらに言うと生活を良くするためにどうしたら良いか考えたりとか
結局人間って能力より人柄だと思う。 人間は能力より人柄 人間は能力より人柄だと思う。もちろん能力は能力で大事なことなんだけど、能力の優劣って人柄の良し悪しと比べたら相対的に大した問題じゃない気がする。 実際に能力があったり才気走ってても、人柄が最悪で誰も人がついてこないような人って結局大したことはできないし、逆に本人に特に優れた能力があるわけじゃなくても、魅力的な人柄に引きつけられてたくさんの優れた能力ある人たちが集まって、勝手にすごいことを成し遂げてしまったということは、それこそ歴史に残っているようなことのレベルでたくさん聞いたことがある。 能力より人柄が大事 個の力も大事とはいえ、ある意味ではたかがしれてる。人に好かれるとか、集団をまとめるリーダーシップとか、そういう人柄の部分のほうが人間の強みとして大きいと思う。例えば組織において、どんなに素晴らしい能力があっても、みんなから嫌われて
自分(30代)=自営業で収入は同年代リーマンの1.5倍くらい 嫁 (30代)=固い職業の正社員で手取り20万くらい 結婚10年目近くで子供は数人いる。 嫁が嫁としての役割を満たしておらず、リスクヘッジ要因として割り切るべきなのかと、最近考えるようになった。 性セックスレスになってもう何年になるだろうか。思い出せないくらいセックスレス。 自分は性欲満載だが嫁が拒否る。 オレっちのことが生理的に嫌なんだそうだ。 自分にとってセックスは重要な要素なんだけど、嫁はセックス軽視なもんだから、話し合っても常に平行線をたどる。 セックスレスになってからは、自然と距離が出来てきて他人のような関係になってきた。 会話も業務連絡のみで、二人が同じ空間にいると、どちらかがスッと移動するような。 まあ夫婦関係は完全に破たんしている。 家事家事全般は自分がやっている。 子供の世話、飯、掃除、買い出し、役所関係などな
成人済み女。 数人のお付き合い経験あり。 ただ、セックスするのがどうしてもこわい。 コンドームやピルでほぼ避妊できるといっても100パーセントじゃないんでしょ。 このままうっかり子供ができておろすにしても産むにしても信じられないくらいの責任が圧し掛かってくるようで、いやらしい気持ちが一気に冷めてしまう。 性欲はないわけじゃない。一人でなら時々するし。正直、(子供ができないから)おもちゃとかなら興味ある。 でもどうしても生身と最後まではこわい。 いれるのがこわい、ではなく、その後の責任がとてもとてもこわくて。 まだ自立もしっかりしていない、向こうと結婚する予定も覚悟もないのに、もしも子供ができたら。 結局いつもBどまりで、それが原因で別れたことはないけれど、周りの友人や世間の風潮を見ていると私はおかしいのかと思ってしまう。 もしセックスする時が来るなら、結婚して、子供を産む覚悟ができた時によ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています マール社の書籍「デザイン筆文字シリーズ2 酔虎」が武蔵システムによってフォントデータ化された。酔虎テキストは「戦国BASARA」や「水曜どうでしょう」のテロップに使われたフォント。荒々しさが魅力だ。 そこはかとない水曜どうでしょう感 フォントフォーマットは、TrueTypeとOpenType(1ライセンスに両方含まれる)。JIS規格第一水準漢字・人名漢字・ひらがな・カタカナ・数字・アルファベットなどが収録されており、書籍に収録されていなかった半角の数字やアルファベットについては、全角のデータを元に作成。合計約3310字収録されている。価格は1万2000円。WindowsならWindows 2000/XP/Vista/7/8/8.1で、MacならMac OS X 10.3以降で使用できる。 関連キーワード フォント advertise
企業の採用試験を、純粋な能力試験だと勘違いしている人がいる。 もちろん、採用試験で能力が一切見られていないというわけではない。能力が高い、優秀な人はたしかに採用されやすくはある。しかし、優秀であればどんな会社でも無条件で内定がもらえるかというと、そんなことはない。能力がある人が、「社風に合わない」みたいな理由で落とされることは実際普通にある。 企業にとっては採用者の能力なんてある一定水準を超えてさえいれば割とどうでもいいことだったりする。もちろん、優秀であるに越したことはないのだけど、それ以上に重視されるのが「その会社でその人はうまくやっていけるのか」という要素だ。この要素は「社風にあっているか」と言い換えてもいい。 社風に合っているかどうかがよくわからなくても、企業がその人を自分のところの社風に「洗脳しやすい」と判断されれば採用されることになる。研修なり、職場の空気なりを使って、最終的に
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