2023-01-10 データ収集ツール インシデントレスポンスの初動対応で端末からデータを取得するのに利用できそうなツールをいくつか試してみました。 主にファイルダンプ取得を目的として、ぱっとそのまま使えるものをという観点でいくつかの機能を確認し、結果を表にまとめました。(※1、※2、※6) 実行結果(Windows 環境で確認) # 名称 対応OS $MFT $UsnJrnl $LogFile Evtx Registry Prefetch Browser History Memory Dump Report 配布場所 1 CDIR Collector Windows OK OK - OK OK (+.log) OK IE/Edge, Chrome, Firefox OK Log 公式サイト 2 CyLR Windows, Mac, Linux OK OK OK OK OK (+.log)
OculusGoでグーグルのストリートビューがVRで見れるアプリが発売されたということで、早速調べてみることにいたしました。ところが、『WONDER』で検索していましたが、全然引っかかってこないのでおかしいなと思っていたのですが、『WANDER』の間違いでした。 「WONDER」ではなく「WANDER」ですのでお気をつけください。 さて、早速スマホから購入しました。 価格は590円で、これで世界中VRで旅ができると思うとお手頃じゃないでしょうか? また、VRを体験してもらうにはお手軽で最適なアプリじゃないでしょうか? スペインのサグラダファミリアを見に行きました。 GoogleMapでは何度か見に行ったことはありますが、VRゴーグルで見るとまた全然感覚が違って見えます。 【動画】スペインのサグラダファミリアをOculusGo wanderで体験 次はフランスのエッフェル塔を見に行きました。
フリーランス総合支援プラットフォームを運営中のランサーズ。サービスを続けながら改善を繰り返し、「徐々に発注者にも受注者にも良いサービスになってきている」という自信があるそうです。その昔、はてな東京オフィスの来社中に書いたブログの記事でランサーズをボコボコに叩いたこともあるライターのヨッピーさんと、ランサーズの秋好陽介社長による、“因縁の対談”をお届けします。 ※この記事は、ランサーズ株式会社によるSponsoredContentです。 Lancers Pro - 厳選フリーランス最短即日ご紹介サービス クラウドソーシング「ランサーズ」 【実は出演したくなかったヨッピーさん】 秋好さん 今日はご来社いただきましてありがとうございます! なんでも、弊社の担当がかなり頼み込んだとか……。 ヨッピー いやそうなんですよ! 僕、以前に御社をボロッカスに叩いたことがあるんですよ! この記事なんですけど
AutoPilotでWindows10をセットアップする Autopilotとは・・・ Windows Autopilot は、新しいデバイスのセットアップと事前構成に使用されるテクノロジのコレクションで、生産性の高い使用ができるようにデバイスを準備するためのものです。 また、Windows Autopilot を使用して、デバイスのリセット、用途変更、回復を行うこともできます。 MS公式ページから引用 箱から出してインターネットにつながると自動的にセットアップを完了させるといったことが可能になります。 Intuneと組み合わせることにより、必須アプリやポリシーを自動的に適用させることができます。 今回の記事を試すには、Windows 10 1809以降が必要になりますのでご注意ください この記事を完了すると、一切手を触れずにセットアップを完了させることができます。 この記事は、Azure
VRにもゲームにも興味のない僕が、生活に支障をきたすほどハマったOculus Questの何がすごいのかを具体的に説明する VR空間のモノを掴み、振り回し、殴り、投げ、避け、飛び退った人が、息を切らし、汗だくで、次のような趣旨のことを言った: Oculus Questは単に素晴らしいVRゲームマシーンというだけじゃない。健康にもダイエットにもいい「VRスポーツジム」だ。 これほどの装置がたった5万円で買えるなんて、信じられない。この認識は間違いではない。 しかし、この説明は、この装置の面白さの核心を、1/10も伝えてはいない。 たとえば、Tilt Brushは「3次元空間に絵を描くアプリ」と説明されるが、この説明は誤解を招く。 絵を描いているというより、むしろ、粘土や彫刻でモノを作っている感覚の方が近い。 ただ、粘土や彫刻という比喩も、量子を波や粒に例えて説明するようなもので、誤解を招く説
ブランドのリニューアル、変更を検討しているひとは、色鮮やかなカラフルロゴを検討してみませんか。カラフルなロゴは、ブランドの注目を集めることができ、認識しやすくしてくれます。 この記事では、カラフルな配色を使ったブランドロゴの作成ポイントをご紹介します。同時に、参考にしたいカラフルなロゴデザインのサンプル例も一緒にまとめています。 カラフルなデザインを選ぶ理由とは? カラフルなロゴは、ブランドが伝えたいメッセージをうまく伝える手助けとなります。これは、すべての色が異なるメッセージや意味をオーディエンスに伝えることからきています。 たとえばオレンジ色のロゴは、金色と似ているにもかかわらず、異なるメッセージを伝えます。ブランドロゴに配色を利用する場合、ユーザーとのコミュニケーションで威力を発揮し、ユーザーにとってより魅力的みせることに役立ちます。 各色のもつ意味合いについて 赤系ロゴ: 若々しさ
HTMLとCSS、そしてJavaScriptで実装された最近のWebページやスマホアプリで見かけるさまざまなコンポーネントを簡単に利用できるフレームワークを紹介します。 各コンポーネントは単体でもHTMLとCSSのコピペで利用できるので、既存ページや他のフレームワークにも簡単に使うことができて便利です。 CodyHouse Framework 2.0 CSSベースの軽量フレームワーク アクセシブルで、Webページやスマホアプリのインターフェースを構築するための8Kb軽量フロントエンドフレームワーク。 さまざまなコンポーネント HTMLとCSS、そしてJavaScriptで実装された、87種類のコンポーネント。 実装もカスタマイズも簡単 コピペで利用でき、既存のCSSルールを上書きする必要はありません。 モバイルファースト すべてのコンポーネントは、モバイルファーストで実装されています。 プ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ソフトバンクと日本マイクロソフトは、6月17日に次世代コミュニケーション環境の構築に向けた戦略的パートナーシップ締結について発表した。 ソフトバンクが「Office 365」でチームワークを実現するためのツール「Microsoft Teams」向けの音声通話サービス「UniTalk(ユニトーク)」を提供。Microsoft Teamsのユーザーがオフィスや外出先からPCやタブレット、スマートフォンなどを使って固定電話番号から発着信ができる。 既に多くの地域でMicrosoft Teams向けの音声通話サービスが提供されているが、日本では初めてソフトバンクがUniTalkを提供。Microsoft Teamsのクラウド基盤とソフトバンクの電話網を接続し、システム連携で従来のIP電話より高い品質の音声通話サービスを可能とした。 UniTalkは固定電話番号(0AB-J番号)に対応し、企業の顧客
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