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ブックマーク / www.infraexpert.com (3)

  • Ciscoコンフィグ - PAT

    ◆ PATの設定(外部インターフェースのアドレスを使用) PATとは、ポート番号を使用して1つのIPアドレスを複数のコンピュータで共有できる技術のことです。 共有する1つのIPアドレスは、一般的に「外部インターフェースに割り当てられたIPアドレス」を使用 します。PATの設定手順は以下の通りです。 ① NAT変換対象とする送信元IPアドレスをACLで定義 ② 内部ローカルアドレスを定義するACLと外部グローバルアドレスの「外部インターフェース」を関連付け ③ どのインターフェースを「内部ネットワーク」と「外部ネットワーク」に指定するのかを定義 ◆ ① NAT変換対象とする送信元IPアドレスをACLで定義 (config)# access-list number permit source wildcard

  • STPとは

    STPについてはじめから解説します。

  • NAT-Outside source

    外部送信元アドレス変換 その名の通り、外部 ( ip nat outsideの設定のあるインターフェース側 ) の送信元アドレスの変換を行います。 それでは下図を例に、外部送信元アドレス変換をスタティックNATとダイナミックNATの両方で行ってみます。 ※ 両ルータでダイナミックに経路情報をやり取りしますが、172.16.0.0/24 の経路は 「NAT Router」に通知しない事を前提にします。 ・ 外部送信元アドレス変換 by スタティックNAT : ソースアドレス 「172.16.0.1 」 を 「 192.168.2.100 」に変換 interface FastEthernet0/0 ip address 192.168.0.254 255.255.255.0 ip nat inside interface FastEthernet0/1 ip address

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