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ブックマーク / mikeda.hatenablog.com (4)

  • NFSの稼働状況確認 - mikedaの日記

    稼働中NFSの状態確認コマンドをメモ書き クライアント側 マウント状況、オプションの確認 [root@nfs-client01 ~]# df -h ... 192.168.1.154:/tmp/ 65G 47G 15G 77% /mnt [root@nfs-client01 ~]# mount ... 192,168.1.154:/tmp/ on /mnt type nfs (rw,addr=192,168.1.154)チューニングのためrsize、wsizeを大きくしていたり、 サーバ停止時の対策としてsoft、intr使ってるなら、ちゃんと入ってるかチェックしましょう アクセス状況の確認 [root@nfs-client01 ~]# nfsstat -c Client rpc stats: calls retrans authrefrsh 1616 0 0 Client nfs v3:

    NFSの稼働状況確認 - mikedaの日記
    DustOfHuman
    DustOfHuman 2017/04/29
    “rpcdebug”
  • 負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記

    前のブログの続きで、もにかじ7で話した小ネタその2。 実際にサービスでなんかやったというのじゃなく、こういうこと考えてるんだけどみんなどうしてます?って話です。 まずオンプレ時代はサーバのスペックダウンはけっこう大変だったし、頑張ってメモリやCPU引っこ抜いてもそんなに節約にならなかった。 ※CPUやメモリはサーバ価格の一部でしかないし、ラック費用(消費電力)もあるし。 でもクラウド前提だとスペックダウンはとても簡単で、スペック半分にすると価格も半分になる。 そうすると、 『イベントで一時的にc4.4xlarge(8万/月)にして、そのまま最大CPU使用率10%とかで数ヶ月放置されている』 みたいなのはビジネス的な損失という意味で明らかに障害で、監視すべきじゃないだろうか? みんななんかやってますか? というようなことを参加者に聞いてみました。 参加者の中では、AutoScalingしてい

    負荷低すぎはもはや障害じゃないのか - mikedaの日記
  • 歳は気にするな。という自戒 - mikedaの日記

    自分はLinuxは社会人になった26歳(新卒研修中に27歳になってたけど)から、WEB系技術は最初の転職の29歳から、と全体的にスタートが遅かった。 ※ちなみにプログラムは大学院の24歳から。CとC++とVBを少々。 なのでずっと、歳相応の能力がない点についてそれを言い訳的に使うことが多かったし、 個人に関する何かの決断について、もうけっこういい歳だしなぁみたいなことを考えることも多かった。 ※この業界はすんごく若くて優秀なやつがいっぱいいるからね! まぁでも、 CAのoranieさんは26歳までアパレル店員だったし、 ペパボだと四天王の黒田さんは30歳まで郵便局員で、 技術責任者のあんちぽさんは32歳まで役場職員だった。 うろ覚えだけど。 少なくともWEB系のエンジニアとしてなら何をするにせよ、ビジネス的な成果を出すために最低限必要なスキルを身につけることに関して、そんなに長大な時間を要

    歳は気にするな。という自戒 - mikedaの日記
  • 最近やった検証(ciscoスイッチをスクリプトで操作したり) - mikedaの日記

    トラフィックをキャプチャしてリアルタイムにグラフ化するアプライアンスの検証をすることに。グラフは指定した宛先ポートごとに描画されます。 検証のために必要なのは任意の宛先ポートに対する制御可能なトラフィックを作って検証機に流しこむこと。 こういう検証環境を構築してみました。 配線が面倒な事情があるので構成はシンプルに。 手順はちょっと面倒。 1.サーバのテキトウなポートをapacheでまちうける 2.サーバからスイッチにtelnetログイン 3.スイッチからtelnetつかって1.であけたサーバのポートに接続、HTTPでファイルをGET 2、3についてはスクリプトで自動化します。 以下に具体的な手順を。ポートは80番と110番をあけることにします。 スイッチのミラーリング設定。(ciscoです) (config)#monitor session 1 source interface gi0/

    最近やった検証(ciscoスイッチをスクリプトで操作したり) - mikedaの日記
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