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ブックマーク / techblog.lclco.com (5)

  • npm scripsが特定の環境だけ動かない! という時に確認すること - LCL Engineers' Blog

    フロントエンドエンジニアの岡田です。 LCLのフロントエンドでは、npm scriptsを使っていますが、たまに特定の環境だけ動かないことがあります。 今回は、ケース別に確認すると良いこと・試すと良いことをご紹介します。 ケース別の確認事項等 自分のローカル環境では動くが、他の人の環境では動かない場合 自分のローカル環境では動かないが、他の人のローカル環境やテストサーバーでは動く場合 Macでは動くが、Windowsでは動かない場合 ローカル環境では動くが、テストサーバーやステージングサーバーでは動かない場合 確認すること・試すこと一覧 ログにエラーが出ていないか 追加したパッケージがpackage.jsonに記載されているか 番で必要なパッケージがdevDependenciesに書かれていないか nodeとnpmのバージョンが同じかどうか 実際にインストールされているパッケージが同じか

    npm scripsが特定の環境だけ動かない! という時に確認すること - LCL Engineers' Blog
  • がんばるタイム、止めました - LCL Engineers' Blog

    フロントエンドエンジニアの岡田です。 LCLのエンジニアチームでは、2月から3ヶ月半ほど「がんばるタイム」を実施していましたが、少し前に止めました。 今回は、「がんばるタイム」導入の背景や、結果についてまとめました。 がんばるタイムとは トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社が導入している、業務に集中する時間を設定する制度です。 以下のウェブサイトによると、おしゃべり、電話、立ち歩き、コピー、部下からの相談、さらに上司からの指示も全面的に禁止とのことです。 w-kawara.jp がんばるタイム導入の背景・目的 LCLでは、日々のコミュニケーションにチャットツールを使っています。 そのため、直接話しかけられて手が止まってしまう、ということはあまりありません。 ですが、チャットツールに未読件数のバッヂがつくたびにチェックをしてしまって集中できない、という声はありました。 そこで、チャ

    がんばるタイム、止めました - LCL Engineers' Blog
  • 1日のスケジュールを可視化してタスク消化率の最適化を図る - LCL Engineers' Blog

    1日のスケジュールを可視化してタスク消化率の最適化を図る モバイルアプリエンジニアの山下です。 今年からGoogleカレンダーにその日のタスクを予定として登録しています。 これにより、以下のメリットがあります。 日毎に消化したタスクを後から見返せる イベント・MTGや勤怠管理と一緒に予定を管理できる 他の人にスケジュールを共有できる 加えて、LCLでは始業の際に朝会で行うようなスケジュールの共有をチャット上で行っており、スケジュール内容をフォーマットに沿って投稿するようにGASを使って自動化しています。 techblog.lclco.com これらのメリットから始めた当初は満足していたのですが、運用から5ヶ月を経ちいくつかの問題が出てきました。 タスク消化時間を集計しづらい 同じタスクを分割して登録する必要がある 予定と作業時間の差分がみえなくなる 作業ノイズがわからない より詳しく落とし

    1日のスケジュールを可視化してタスク消化率の最適化を図る - LCL Engineers' Blog
  • iTerm2とfish shellを使ったターミナル環境構築のはじめの一歩 - LCL Engineers' Blog

    モバイルアプリエンジニアの山下(@yamshta)です。 先日、エンジニアチームでの勉強会にてターミナルを題材としたハンズオンを行いました。 techblog.lclco.com 今回はその際に共有した業務効率を上げるためのターミナル環境構築について紹介します。 以下に心当たりのある方は一緒に構築していきましょう。 ターミナルがモノクロ ターミナルをいい感じにしたいけどよくわからない ターミナルにこだわりが無い iTerm2 まずはじめにプリインストールされているターミナルとはお別れをします。 ターミナルアプリには、便利な機能が含まれている『iTerm2』を使うのがオススメです。こだわりが無い人こそ、とりあえずこれを使っておきましょう。 iTerm2 - macOS Terminal Replacement 上記のページからダウンロードして、解凍したものをApplicationフォルダに移

    iTerm2とfish shellを使ったターミナル環境構築のはじめの一歩 - LCL Engineers' Blog
  • Railsアプリケーションで採用しているDBスキーマ設計ガイドライン - LCL Engineers' Blog

    Webエンジニアの森脇です。 Railsアプリケーションで採用しているDB設計(スキーマ定義)について紹介します。 ※ Railsでは当たり前もの、Railsに依存していない内容も含んでいます。 前提 環境違えば、採用するルールも異なると思いますので、まずは弊社で利用している環境を記載します。 DBはPostgreSQL 9.x 開発言語は、Rails 4.x,5.xを利用 命名ルール Railsの規約に沿う命名を採用しています。DB設計にこだわりがあるメンバーにとっては、異論があるルールもあるのですが、アプリケーション開発の生産性も考慮しRailsの規約に寄り添うのがよいと判断をしました。 テーブル 動詞は使用せず、名詞とする 複数形とする 1:n のテーブル名は「単数形_複数形」 とする n:n のテーブル名は「複数形_複数形」とする カラム カラム名にテーブル名のprefixは付与し

    Railsアプリケーションで採用しているDBスキーマ設計ガイドライン - LCL Engineers' Blog
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