先日の投稿にありますように、Norton Internet Security のダイアログ多発にはかなり悩まされました。ウイルスメールが届いても、POP3 受信時に一応ウイルス自体は削除されます。ですが、まれに本文中の一部に MIME デコードされたメールがあっても、POP3 受信時にはそのまま通過してしまいます。ですが、AntiVirus 側ではファイルに保存されたメールをスキャンし、ウイルスが発見したと通知をだします。はっきり言って邪魔でした。 そこで、Linux サーバ側でウイルスメールを完全に除去できないかどうか、方法の検討を行いました。procmail を使う方法も検討しました。添付ファイルがある場合に自動除去させたり、特定の Subject: ヘッダのパターンから除去させる方法です。でも、これだと新しいウイルスやワームが出る度に対策が必要となるため、はっきり言って面倒そうでした
見知らぬ極東のRubyistへ丁寧で親切な対応をしてくれたCurtとONLamp.comへ最大級の感謝を込めて。 元記事はこちら。(You can read the original article from here!) nak2kさんからのご指摘で、リンク先を修正しました。'Seeing is Believing'の箇所の表記を修正してみました。どうもありがとうございました。 kdmsnrさんからの情報で、リフレクションによるRailsの自己解析の辺りの話が理解できました。文章修正しました。どうもありがとうございました。 おおやさんからのご指摘で、ideaに関する訳を修正しました。どうもありがとうございました。 匿名希望さんからのご指摘で、本家でのedit.rhtmlのコードへの修正を反映しました。どうもありがとうございました。 2008.7.28 追記 Rolling with Ru
[要旨] いろいろ変わってしまったようで、「ここうさぎ」のアメーバブログ関連処理も大幅に書き直さないといけないみたいです。 [キーワード] 仕様変更
コンテンツへスキップ Computational Biology Research Consortium CBRC.JP
はてなでは XS を使い始めて処理速度が改善されつつあるようです。 スクリプト言語へのバインディングは、もはやミドルウェアには必須の機能だと思います。 しかし、最近気になっているのは、少なくとも日本では XS 直書きのようなスクリプト言語固有の機能を直接使ってバインディングを作成している開発者が圧倒的に多いということです。 正直なところSWIG をもっと使ってほしいです。 私が気に入っている点は以下です。 1. SWIG はスクリプト言語固有のバインディング作成バッドノウハウを エレガントにラップしてくれます。たとえば、例外処理などがいい例ですが、 SWIG のインタフェイス上で例外処理を書いておけば、 各言語の例外処理のシンタックスに適切に変換してくれます。 2. バンディングレベルで OOP の機能が無く、プリミティブな関数呼び出ししかできない スクリプト言語(perl,python,
検索エンジンの検索結果などは、ページのスクリーンショットがあると便利です。 なぜ便利なのか?それは、ユーザーは、サマリーよりもページの大まかなデザインの方が記憶に残りやすいからだと思います。1回見たかどうかは、リンクの色の変化で判断できるんだけど、どのような内容だったかは、ページレイアウトと関連付けることが多いように思える。 で、ページのスクリーンショットを取得する方法なのですが、以前は url2bmp なんてのがあったのです。使ったこと無いけどorz 実際にやった手法としては、linux の X 環境でシェルスクリプトを動かしていました。 でも、上手い画像作れなかったんですよね。くれなずみな Blog で、スクリーンショットを取るソフトを開発しているエントリーがあって、ひっそり楽しみにしていました。 完成したのが CrenaHtml2jpg です。便利。実際に使ってみました。 CEEK.
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