2015年7月9日のブックマーク (2件)

  • 一般社団法人Food Communication Compassによる回答書に対する当社見解 インフォメーション|株式会社東洋新薬

    平成27年7月9日 株式会社東洋新薬 当社が機能性表示品として消費者庁へ届出た「メディスキン」に関し、一般社団法人Food Communication Compass(以下、フーコムといいます。)が行なった消費者庁への申し入れに対して、当社より平成27年6月26日付けで「消費者庁に対する機能性表示品に関する申し入れについて」との文書をフーコムに郵送しておりましたが、昨日、フーコムから回答書が返送されて参りましたので、以下、当社の見解を申し述べさせて頂きます。 当社としましても、フーコムのご指摘のように、機能性表示品制度が届出に対する様々な指摘や疑義情報などに基づく消費者や専門家の間での活発な議論により、事後的な監視や規制に繋げることを趣旨としていることは、全く異存のないところです。むしろ、当社の届出に対するご意見やご指摘を真摯に受け止め、製品開発に反映させることで、より良い機能性表

    ES135N
    ES135N 2015/07/09
    「一般社団法人Food Communication Compass による回答書に対する当社見解」:東洋新薬はもうFOOCOMに対して「謝罪」と「削除」は求めないのかな? メディスキン、グルコシルセラミド
  • 株式会社東洋新薬から謝罪と削除の要請がありました

    事務局 2015年7月8日 水曜日 キーワード:品表示 FOOCOMは2015年6月19日、複数の機能性表示品に関する疑義情報と消費者庁への要望を、同庁に提出しました。これについて、株式会社東洋新薬(社・福岡市)法務部から「事実無根であり、営業上の不利益を被っているため、直ちに申し入れを撤回し、ホームページなどからの削除と謝罪を求める」との文書が配達証明付きで来ました。同年6月26日付で発送されたもので、同7月3日に受領しました。 私たちは同社の製品に関して、事実無根の指摘をしたとは考えておらず、文書の撤回や謝罪をするつもりはありません。そのため、リンク総合法律事務所の山口貴士弁護士を代理人として同7月6日付で回答書を同社に送付しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (7月13日追記)その後、株式会社東洋新薬のウェブサイトで「一般

    株式会社東洋新薬から謝罪と削除の要請がありました
    ES135N
    ES135N 2015/07/09
    機能性表示食品「メディスキン」(米由来グルコシルセラミド)への疑義に対して