ブックマーク / www.mext.go.jp (10)

  • 日本食品標準成分表2015年版(七訂)について:文部科学省

    文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会では、日品標準成分表を5年ぶりに改訂しましたので公表します。今般の改訂は、15年ぶりとなる収載品の拡充や、新たに炭水化物成分表を作成するなど、大幅なものとなりました。

    日本食品標準成分表2015年版(七訂)について:文部科学省
  • カビ対策マニュアル:文部科学省

    目次 はじめに [基礎編] カビとは 1-1 微生物の大きさ 1-2 カビの分類学的位置 1-3 カビが資料に与える影響 カビの生理生態と生育環境 2-1 カビの生育環境 2-2 カビの生理生態 カビの分離、観察と簡易同定法およびカビ制御方法 3-1 カビの分離・採取方法 3-2 カビの観察 3-3 カビであるのかの判定法 3-4 カビの簡易同定法 3-5 カビの保存方法 3-6 カビの制御方法 カビ被害防止のための管理について カビ被害の早期発見と緊急対策 [実践編] カビの発生しない環境づくり 1-1 定期的清掃 1-2 清浄な空気環境 1-3 温度・湿度のモニタリング 1-4 温度・湿度データの記録と解析 1-5 滞留しない空気の流れ 1-6 資料の点検 カビの発見 2-1 目視観察 2-2 倍率を上げた観察 2-3 カビと間違いやすい例 カビ発見後の対応 3-1 カビ発生資料の隔離

    カビ対策マニュアル:文部科学省
    ES135N
    ES135N 2014/12/24
    かび
  • 学校において予防すべき感染症の解説:文部科学省

    学校は、児童生徒等が集団生活を営む場であり、感染症が発生した場合、大きな影響を及ぼすこととなる。感染症の流行を予防することは、教育の場・集団生活の場として望ましい学校環境を維持するとともに、児童生徒等が健康な状態で教育を受けるためにも重要である。 これまでの学校における感染症対策は、平成11年に発行した「学校において予防すべき伝染病の解説」において示していたところであるが、この間の医療の進歩や、疾病の流行状況の変化等を踏まえ、今般、新たに、教職員や医療関係者を対象とした、感染症対策にかかる指導参考資料を作成した。 書中には、学校保健安全法施行規則改正(平成24年4月1日施行)の詳細についても記してある。 各種感染症に対する学校の管理体制の構築や、医療機関等との連携の強化など、学校における感染症の発生予防とまん延防止を図るに当たり、書が十分に活用されることを深く期待したい。 1 学校保健

    ES135N
    ES135N 2013/05/17
    2013-03感染症各論、テキスト:教職員や医療関係者を対象とした、感染症対策にかかる指導参考資料/文科省
  • 学校給食における食物アレルギー等を有する児童生徒等への対応等について:文部科学省

    事務連絡 平成24年12月26日 各都道府県教育委員会学校給主管課 殿 各都道府県私立学校主管課 殿 附属学校を置く各国立大学法人事務局 殿 文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課 学校給における物アレルギー等を有する児童生徒等への対応等について 学校給の適切な実施については、かねてから格別の御配慮をお願いしているところです。 さて、平成24年12月20日に東京都調布市の小学校で、物アレルギーを有する児童が、学校給終了後、亡くなるという事故が起きました。現在、死亡に至った経緯は調査中ですが、死因はアナフィラキシーショックの疑いがあると報告されています。 物アレルギー等を有する児童生徒等に対しては、校内において校長、学級担任、養護教諭、栄養教諭、学校医等による指導体制を整備し、保護者や主治医との連携を図りつつ、可能な限り、個々の児童生徒等の状況に応じた対応に努めていただくよ

    ES135N
    ES135N 2013/01/18
    文科省
  • 放射線等に関する副読本:文部科学省

    保護者、学校関係者の皆様へ 東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故により、放射性物質が大量に発電所の外に放出されてしまいました。 このような特別の状況に国民一人一人が適切に対処していくためには、まず、放射線等の基礎的な性質について理解を深めることが重要であると考えます。特に、この困難な事態を克服し、日の将来を担わなければならない子ども達においては、小学校・中学校・高等学校の各段階に応じて、放射線や放射能、放射性物質について学び、自ら考え、判断する力を育むことが大切であると考えます。 そのため、文部科学省では、この度、学校教育における指導の一助として使用していただくため、放射線等に関する副読を作成しました。 この放射線等に関する副読は、小学校・中学校・高等学校等における指導の場面での活用を念頭に作成していますが、幼稚園の教員、子ども達の保護者、地域社会や学校周辺のコミュニティの皆様

    ES135N
    ES135N 2011/10/17
    文科省
  • 放射能を正しく理解するために:文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

  • 「評価書(案)『食品中に含まれる放射性物質』」等について(照会):文部科学省

    事務連絡 平成23年8月22日 品安全委員会事務局 総務課長 井原 辰雄 殿 文部科学省スポーツ・青少年局 学校健康教育課長 平下 文康 「評価書(案)『品中に含まれる放射性物質』」等について 標記について、別添のとおり照会しますので、よろしくお取り計らい願います。 (別添) 平成23年8月22日 品安全委員会 委員長 小泉 直子 殿 文部科学大臣政務官 笠 浩史 品安全委員会におかれましては、7月26日、品に含まれる放射性物質の品健康影響評価について、評価書案を取りまとめられました。3,300もの文献にあたられたうえで、9回のワーキンググループ会合を重ねて取りまとめられたその御労苦に深く敬意を表するものです。 また、報告書案を取りまとめるにあたり、同日付けで品安全委員長からメッセージが出されています。 文部科学省といたしましては、学校給に関することを所掌事務としており、児

    ES135N
    ES135N 2011/08/24
    食品安全委員会のリスク評価に対する文科省の照会
  • 放射線量等分布マップの作成等に係る検討会:文部科学省

    ページの先頭に戻る 開催状況 第16回【開催日時:平成24年2月14日(火曜日) 14時30分~17時00分】 議事要旨 配付資料 第15回【開催日時:平成24年1月27日(金曜日) 14時30分~18時30分】 議事要旨 配付資料 第14回【開催日時:平成23年11月24日(木曜日) 14時30分~17時30分】 議事要旨 配付資料 第13回【開催日時:平成23年11月11日(金曜日) 14時00分~17時00分】 議事要旨 配付資料 第12回【開催日時:平成23年10月31日(月曜日) 14時30分~17時15分】 議事要旨 配付資料 開催状況一覧を見る ページの先頭に戻る

    放射線量等分布マップの作成等に係る検討会:文部科学省
  • 原子力発電所等周辺の防災対策について:文部科学省

    原子力発電所等周辺の防災対策について 一 序 原子力発電所等の原子力施設については、原子炉等規制法等によって事故の発生防止、事故の拡大防止及び災害の防止について十分な安全対策が講じられており、周辺住民の健康と安全の確保が図られている。昭和五四年三月に発生した米国スリーマイルアイランド原子力発電所の事故においても、結果的には、放射線被ばくの面からは周辺住民の退避等の措置は必要なかったものと評価されている。 一方、災害対策基法においては万一の場合に備えて、放射性物質の大量の放出による影響をできる限り低減するための対策が講じられることになっている。即ち、万一の放射性物質の大量放出のような異常事態が発生した場合には、地方公共団体は原子力防災計画を含む地域防災計画に従い、原子力事業者等は防災業務計画等に従ってそれぞれ防災活動を行うこととなっている。また、国の関係行政機関においても、それぞれの防災業

    ES135N
    ES135N 2011/03/28
    飲食物摂取制限に関する指標/原子力安全委員会
  • 日本食品標準成分表等の改訂について:文部科学省

    平成22年11月16日 科学技術・学術審議会資源調査分科会(分科会長:鈴木厚人 高エネルギー加速器研究機構長)において、「日品標準成分表」等の改訂について取りまとめられましたので、お知らせいたします。 1 日品標準成分表改訂の概要 (1) FAO報告書への対応 FAO(国際連合糧農業機関)報告書の推奨する好ましい方法に則り、アミノ酸組成がわかっている品について、アミノ酸組成から求めるたんぱく質量を収載(これまでは、窒素量に一定の係数を乗じて算出)。 同様に脂質も、同方法により、脂肪酸組成がわかっている品について、脂肪酸組成から求めるトリアシルグリセロール当量を収載(これまでは、トリアシルグリセロール以外の脂質も含めた成分値)。 これにより、実際に摂取されているたんぱく質やトリアシルグリセロールの量をより正確に把握できるようになる。 炭水化物についてもでん粉や単糖等を直接分析し

    ES135N
    ES135N 2010/11/17
    栄養成分表示、五訂増補→日本食品標準成分表2010
  • 1