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2022年12月30日のブックマーク (7件)

  • 【中区】『三洋堂書店 上前津店』が2023年1月15日をもって閉店。|名古屋情報通

    中区・大津通り沿いの大型書店『三洋堂書店 上前津店』が2023年1月15日(日)をもって閉店となります。 大須商店街「赤門」交差点付近で約40年愛される3階建ての書店。 他店舗とは異なり、1階(雑誌、ゲーム攻略、サブカル、ホビー)、2階(コンピュータ、グラフィック、プログラミング、ソフトウェア開発 etc…)、3階(アニメ、コミック、ファンタジー文庫 etc…)と周辺で親しまれるカルチャーに合わせたラインナップが特徴。 公式サイトと店舗SNSでも「普通の書店とは少々異なる、尖った品揃えにも関わらず、当に沢山のお客様にご来店いただきました。長きに渡るご愛顧、誠にありがとうございました。」と感謝の言葉を綴っています。 ゲームの買取対応は2023年1月8日(日)まで。 今後は近隣店舗である「新開橋店」と「いりなか店」をご利用くださいと案内しています。 栄・大津通りから大須商店街へ向かう際

    【中区】『三洋堂書店 上前津店』が2023年1月15日をもって閉店。|名古屋情報通
  • 音楽ナタリー編集部が振り返る、2022年のライブ

    世界がコロナ禍に突入してから3年目を迎え、ライブエンタテインメントも徐々に復活の兆しを見せ始めた2022年。10月に業界団体が改訂したガイドラインにより、ライブハウスの収容人数が条件付きで100%まで緩和され、観客の声出しを解禁した公演も増えてきている。「SUMMER SONIC」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」をはじめとした数多くのフェスや大型イベントも3年ぶりに開催され、ひさびさにライブの楽しさを実感した音楽ファンも多いのではないだろうか。 この記事ではそんな2022年に開催されたさまざまなライブの中から、音楽ナタリーの編集部員たちが“個人的に印象に残ったもの”を振り返る。 推しのグループやバンド、アイドルがいる人は誰しも永遠を願ったことがあるのではないかと思う。ずっと仲よく、ずっと元気で、ずっと変わらずにステージで輝き続けてほしい。 1月に埼玉・さいたまスーパーアリ

    音楽ナタリー編集部が振り返る、2022年のライブ
  • R.I.P. Pelé | ele-king

    ペレは、世界初のサッカーにおけるスーパースターだったが、マラドーナと同じく、いちサッカー選手以上の存在だった。モハメッド・アリやマイケル・ジョーダンなどと並べて語られるように、スポーツをもって頂点に上り詰めた黒人でもあった。影響力の大きさから、その無邪気な言動は、ときに政治的にも解釈された。だいたい、戦争を止めることができたスポーツ選手などほかにいたのだろうか。60年代末、内戦状態だったナイジェリアとビアフラはペレのプレイを見るために休戦したのである。 ペレの全盛期は、1958年のスウェーデン大会から1970年のメキシコ大会までの間だと言われている。彼はブラジル代表としてW杯で三度、クラブ・チーム「サントス」の一員として二度の世界王者に輝き、23年間の選手生活において世界80カ国でおよそ計1300試合以上の試合に出場し、公式としてはいまのところ最高の1300近いゴールを記録している。ぼくが

    R.I.P. Pelé | ele-king
  • Jamiroquai - Virtual Insanity (Live from Jools' Millennium Hootenanny, 1999)

    ESTR
    ESTR 2022/12/30
  • 【紅白リハ&会見】Perfume「紅白」15回目は楽曲勝負「皆さんと一緒に“爆踊り”できたら」

    Perfumeが今回の「紅白」で披露するのは「紅白 Medley 2022」。あ~ちゃんは「ついに年末が来たんだっていう実感をリハーサルで感じました。2008年から15回目の『紅白』で私たちにとっても節目になるのかなと思っております。今回はメドレーを披露させていただくんですが、『LOVE & PEACE -みんなでシェア!-』という今年の『紅白』のテーマにふさわしい楽曲を選びました。皆さんと一緒に“爆踊り”できたらと思います」と声を弾ませる。さらに「これまではテクノロジーをこねくり回してきたんですけど、そういうデジタルなことはやらずに楽曲勝負です。コロナ禍で一度も歌ってない曲を歌わせていただくことになりました。きっと皆さんも知ってくださってる曲だと思います」と続け、審査員を務める松潤(嵐)に対して「松潤もやってくれるかなー。松潤が肩を揺らすの見たいなー」と期待感を示すと、かしゆかが「みん

    【紅白リハ&会見】Perfume「紅白」15回目は楽曲勝負「皆さんと一緒に“爆踊り”できたら」
  • パンクの女王 ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド死去 - amass

    パンク・ファッションの生みの親で“パンクの女王”として知られた、英国人ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)が死去。彼女のSNSアカウントで発表。81歳でした。 以下、声明より 「ヴィヴィアン・ウエストウッドは、今日、南ロンドンのクラパムで、家族に囲まれながら安らかに息を引き取りました。 ヴィヴィアンは最後の瞬間まで、好きなことをやり続け、デザインをし、アートに取り組み、を書き、世界をより良いものに変えていきました。彼女は素晴らしい人生を送りました。この60年の間に彼女がもたらした革新と影響は計り知れず、これからも続いていくことでしょう。 ヴィヴィアンは自分を道教の信者だと考えていた。彼女は“道(タオ)の精神システム。今日、これほど道が必要とされていることはないでしょう。道は、自分が宇宙に属しているという感覚を与えてくれ、人生に目的を与

    パンクの女王 ファッションデザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド死去 - amass
  • 毎月、何らかの災害が起きていた──22年振り返りとこれからの備え

    毎月、何らかの災害が起きていた──22年振り返りとこれからの備え:デジタル防災を始めよう(1/3 ページ) 2022年は防災面においても激動の年だった。今年1年間の災害とその影響について、記事で振り返りながら、今われわれにできる対策について提案したい。

    毎月、何らかの災害が起きていた──22年振り返りとこれからの備え
    ESTR
    ESTR 2022/12/30