研究に関するEVAngorioのブックマーク (5)

  • ネアンデルタール人は「死者に花を供える文化があった」は勘違いだった - ナゾロジー

    約4万年前に絶滅してしまったヒト族ネアンデルタール人には死者を弔う文化があったと言われています。 さらに彼らには埋葬した死者たちに花が供える文化もあったと言われています。 ところが今回、英リヴァプール・ジョン・ムーア大学(LJMU)の研究により、埋葬地に見つかっていた花の痕跡はどうやら彼ら自身の手で置かれたものではなかったことが明らかになりました。 研究者たちに長年「ネアンデルタール人に花葬文化がある」と信じ込ませていた真の犯人は、”土に巣を掘るハチ”だったようです。 研究の詳細は、2023年8月28日付で学術誌『Journal of Archaeological Science』に掲載されています。 Neanderthals did not bury dead with flowers – research https://www.ljmu.ac.uk/about-us/news/art

    ネアンデルタール人は「死者に花を供える文化があった」は勘違いだった - ナゾロジー
    EVAngorio
    EVAngorio 2023/09/03
    雄ゴリラは仲間が死した時に寄り添ったり実際に触れたりして哀悼の意を示すウホ
  • 約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー

    2023年現在、世界の人口は80億人を上回り、地球の環境や社会に対するプレッシャーが日増しに高まっています。 しかし、今でこそ増え続ける人類ですが、ニューヨーク市マウントサイナイ医科大学(Icahn School of Medicine at Mount Sinai:ISMMS)のワンジー・フー氏らの国際研究チームは、「約100万年前、人類は絶滅の危機に瀕し、10万年以上もの間、世界の人口はわずか約1300人程度で推移していた可能性がある」と指摘しています。 また、この絶滅危機は、私たち現生人類だけでなく、絶滅したネアンデルタール人やデニソワ人の進化にも影響を与えた可能性があるようです。 一体当時の人類に何があったのでしょうか。 今回の研究の詳細は、2023年8月31日付で科学誌『Science』に公開されています。

    約100万年前、人類は1300人まで減り「絶滅寸前」だった - ナゾロジー
    EVAngorio
    EVAngorio 2023/09/03
    そういう人類減少時代にゴリラとか他の哺乳類はどうなっていたのかウホね?
  • 手話を教えたゴリラが、親が殺された体験談を突如語り始めた!? 霊長類学者と小鳥博士の史上初対談【前編】 - IT・科学 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースIT・科学手話を教えたゴリラが、親が殺された体験談を突如語り始めた!? 霊長類学者と小鳥博士の史上初対談【前編】 つい最近まで、動物は複雑な思考ができないと考えられ、研究もほとんどされてこなかった。ところが近年、動物の認知やコミュニケーションに関する研究が進むと、驚くべきことが分かってきた。 動物たちは何を考え、どんなおしゃべりをしているのか? ゴリラになりたくて群れの中で過ごした霊長類学者にして京大前総長の山極壽一と、シジュウカラの言葉を解明した気鋭の研究者・鈴木俊貴が、最新の知見を語り合う。 ※書籍『動物たちは何をしゃべっているのか?』からの抜粋です。 ■動物たちはおしゃべりだった山極 鈴木さん、総合地球環境学研究所までようこそ。ここには私が専門とするゴリラこそいないけれど、鈴木さんのご専門である鳥はたくさんいます。ほら、あそこにも......。 鈴木 た

    手話を教えたゴリラが、親が殺された体験談を突如語り始めた!? 霊長類学者と小鳥博士の史上初対談【前編】 - IT・科学 - ニュース
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    EVAngorio 2023/08/08
    興味深い話ウホね
  • ゴリラ研究40年 山極壽一さんは“好き”をこう極めた「自己実現と同時に他者実現も大事」|日刊ゲンダイDIGITAL

    アフリカ各地の森に分け入り、野生ゴリラを観察してきたゴリラ研究の第一人者は、どうやって「好き」を極めてきたのか。ゴリラの生態を通して見えてきたのが、理想のリーダー像に通じる生き方だ。 ◇  ◇  ◇ 山極所長は、1978年からザイール(現コンゴ)をはじめ、アフ…

    ゴリラ研究40年 山極壽一さんは“好き”をこう極めた「自己実現と同時に他者実現も大事」|日刊ゲンダイDIGITAL
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    EVAngorio 2023/06/10
    ゴリラ界隈の研究サイドではレジェンドと名高い山極さんのインタビューウホッ
  • 日立金属子会社が実現、スゴい「水素吸蔵合金」の全容 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    三徳(神戸市東灘区、角田達彦社長)は、ニッケルやコバルトなどを使わない低コストな水素吸蔵合金を開発した。従来は加工が難しかったチタンと鉄の合金で実現。水素吸蔵合金は水素を気体状態と比べ1000分の1以下に体積を圧縮して貯蔵でき、漏えいの危険性も低い。比較的低圧で貯蔵可能で、住宅街やオフィスでの水素利活用に適している。顧客ニーズを取り込み、国内での量産体制整備を目指す。 粉砕加工しやすいチタンと鉄の合金の製造方法を独自開発したことで、ニッケルやコバルトなどを使う一般的な従来品と同等コストで加工可能となった。 チタンと鉄による水素吸蔵合金は、高硬度で粉砕加工コストがかさむため、これまで製品化が難しかった。チタンは、ニッケルやコバルトなどと同じくレアメタル(希少金属)だが、品種によっては調達コストが比較的安い。それを独自方法で加工することで適切な価格で製品化できる見通しが立ったという。 合金重量

    日立金属子会社が実現、スゴい「水素吸蔵合金」の全容 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    EVAngorio 2022/12/23
    ”国内での量産体制整備を目指す” 期待ウホ
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