Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Make: Projectsを参考にキュートでチャーミングなBokeh写真を撮ってみたよ。デジタル一眼レフカメラと簡単な工作でこんなにもかわいい写真が撮れる。 ピンぼけした背景の光の形はカメラの絞りの形状で決まるようだ。カメラのレンズを覆うようにして、第2の絞りを自作してやれば好きな形の光を作れるようになるというわけ。ビルの明かりや街灯、車のテールランプ、クリスマスイルミネーションなど撮影するととってもチャーミングな写真になる。 ※1 Bokehは日本語の暈け・ボケが語源の言葉で、英語の“blur” や“haze”と同じ意味で使われるみたい。日本語が由来とかびっくりだね。 必要な道具