2015年12月24日のブックマーク (9件)

  • スノードームに入ろう

    スノードームって、あるじゃないですか。 雪が降ったように見えるきれいな置物のアレです。 でも、ちょっと小さすぎない?って子ども心に思っていたんです。 もういっそのこと中に入ってしまえ、ってなりません?全身でクリスマス感、出していきません?

    スノードームに入ろう
  • コップのフチに、座りました

    コップのフチにちょこんと座るフィギュア、コップのフチ子さん。 あれ、実際に座るとどうなんだろう。尻は痛くないのか、バランスはとれるのか、そもそも怖くないのか。 再現してみました。

  • ものすごくロールしてるロールケーキを作りたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:みかんはもむと甘くなるって当か

    ものすごくロールしてるロールケーキを作りたい
  • 実写映像を人工知能「ディープラーニング」でゴッホや葛飾北斎っぽく変換した「the four painters」

    人間の神経回路を模倣してデータ分類を行う「ニューラルネットワークを用いた機械学習ディープラーニング」の研究が進んだことで、現在、人工知能技術が飛躍的な進化を遂げています。ディープラーニングは画像識別能力が高く、これまでも風景写真をゴッホやピカソの絵画っぽく変換する試みなどが行われていましたが、現在ではフレームワークを使ってこの技術が簡単に利用できる、ということで、アーティストのTAKUYAさんが実写映像を有名画家の画風に変換した不思議なムービー「the four painters」を製作しています。 以下のブログでは、the four paintersがどういったムービーなのかが説明されています。 Deep Learningを使って映像作品を作った | 踊る犬.net http://odoruinu.net/blog/2015/12/19/created-movie-with-deep-

    実写映像を人工知能「ディープラーニング」でゴッホや葛飾北斎っぽく変換した「the four painters」
  • 君は世界初の「送水口博物館」を見たか

    建物の防災を影で支える「送水口」 ビルの入り口や壁でメタリックなギョロ目を光らせているあれだ。 なんと新橋に、その送水口専門の博物館がオープン。 コンパクトな空間には昭和の名ビルの壁面を彩ったレジェンド送水口達が集結し、愛好家たちのピュアな「好き」がぎっしりと詰まっていた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:バーベキュー場にコンクリアートを建てる92歳の話 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    君は世界初の「送水口博物館」を見たか
  • 一人暮らしが寂しいので「レーザーライト」を買ったらスゴ過ぎた - ソレドコ

    こんにちは、ARuFaです。 季節は冬! 「クリスマス」や「大晦日」を目前に控え、いよいよ年末ですね。 年末年始には様々なイベントがあるため、家族と暮らしている方や、恋人がいる方はさぞワクワクしているのではないでしょうか。 …でも、ちょっと言わせて下さい。 一人暮らし、メチャクチャ寂しい そう、実家を離れて一人暮らしを始め、さらに恋人もいない僕にとって、この時期は己の孤独さをひたすらに再確認する『孤独の強化月間』でしかないのです。 …思い返してみると去年もこの時期は、ただただ壁紙をなでて「ザラザラする」とつぶやいていたり、『独寂 涙叫(どくじゃく るいきょう)』という名でチャットをしていたりと、悲しい思い出がたくさんありました。 さて、そんなこともあり年末に対してトラウマを抱えている僕ですが、 今回は、そんな悲しみを繰り返さないためにもこんなモノを購入してみました。 「レーザーライト」と「

    一人暮らしが寂しいので「レーザーライト」を買ったらスゴ過ぎた - ソレドコ
    Eis
    Eis 2015/12/24
  • もうさ、衛星画像ってアートだよ

    だって、地球がこんなにも美しいんだもの。 この画像なんだと思います? クラシックな絵画のようではありませんか。水面に浮かぶ天使の羽に見えますよ。まぁ、記事タイトルにある通り、衛星画像なのですけれど。 これは、9月23日、NASAの衛星スオミNPPに搭載されたカメラシステムの1つ、VIIRS(Visible Infrared Imaging Radiometer Suite)によって撮影された画像です。衛星写真そのままではなく、物理と生物学のデータに基づいて、ちょっと編集されているのですけれどね。 画像にある、青と緑の渦は、藻類が大量に発生しているエリアです。VIIRSが捉えた赤色、緑色、白色、青色の帯を編集し、葉緑素データをプラスして、渦潮流の動きに焦点をあてて画にするとこうなりました。潮流によって深海から冷たく栄養価の高い水が水面へと運ばれ藻に栄養を与えます。そのため、潮流に乗って藻が大

    もうさ、衛星画像ってアートだよ
    Eis
    Eis 2015/12/24
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」「化物語」を作ったシャフトの40周年記念展示「MADOGATARI展」大阪会場の様子はこんな感じ

    「魔法少女まどか☆マギカ」「〈物語〉シリーズ」「ひだまりスケッチ」「さよなら絶望先生」などのアニメーション制作で知られるシャフトの40周年を記念した展示イベント「MADOGATARI展」大阪展が12月22日(火)から12月27日(日)まで大阪・ハービスホールで開催されます。 今回、開催直前の内覧会で展示を見せてもらうことができたのですが、東京展とはちょっと異なる内容になっていて、初めて行く人はもちろん、東京展を見たという人も改めて楽しめる内容となっていました。 MADOGATARI展[SHAFT 40th ANNIVERSARY] http://www.madogatari.jp/ 会場であるハービスホールはここ、JR大阪駅や地下鉄・阪急・阪神の梅田駅から地下街をひたすら西へと歩いて行けばOK。ハービスホールという表示が見当たらない場合は「ザ・リッツ・カールトン大阪」を目指せばたどり着きま

    「魔法少女まどか☆マギカ」「化物語」を作ったシャフトの40周年記念展示「MADOGATARI展」大阪会場の様子はこんな感じ
    Eis
    Eis 2015/12/24
  • カメラの進化の歴史を11枚のポートレートで追う「Camera Evolution Explained In Just 11 Portraits」

    カメラがどのように進化してきたのかを、人物写真(ポートレート)で追っていくムービーが「Camera Evolution Explained In Just 11 Portraits」です。ムービー中で使われている写真はそれぞれの別のカメラで撮影したものではなく、Photoshopを使って写真を加工することで、まるで当時のカメラで撮影したような風合いを再現してあります。 Camera Evolution Explained In Just 11 Portraits - YouTube カメラの歴史をたどるため、現代のカメラを使ったポートレイトの撮影と…… 撮影した写真をPhotoshopで加工するという作業が行われました。 まず最初に再現したのはピンホールカメラの写真。 ピンホールカメラは露出時間を長く確保する必要があるため、撮影時間があまりにも長く、モデルがうつうつらと居眠りしてしまった

    カメラの進化の歴史を11枚のポートレートで追う「Camera Evolution Explained In Just 11 Portraits」
    Eis
    Eis 2015/12/24