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2015年9月29日のブックマーク (2件)

  • 続:「馬鹿ね、そんなくだらない理由で人を殺したの」

    こちらの記事(http://anond.hatelabo.jp/20150928163536)を投稿させていただいたものです。 ちょっと苦しい思いを吐き出したいがためにこちらのダイアリーを使わせていただきました。 予想以上に反応をいただきまして自分でもビックリしています。 コメントも読ませていただきました。 未熟者にたくさんの意見をいただきまして当に恐縮です。 コメントを読んで、ぼんやりと言いたいことが浮かんできましたので、 また書かせていただきたいと思います。 勢いで書いた、長い、まとまっているか不安、の三拍子なんで、 お付き合いいただける方だけ、どうぞ。 徒然なるままにってやつです。 さて、前回の記事の前置きとして二つの事柄に触れておきたいと思います。 私をメンヘルとご指摘くださいましたが、その通りです。 もうひとつの記事でも触れましたように、私は精神病を患っています。 そのため、そ

    続:「馬鹿ね、そんなくだらない理由で人を殺したの」
    EnogunoCap
    EnogunoCap 2015/09/29
    誰かのせい、誰かのおかげばっかり言ってる印象。あなたはあるがままのあなたを認めんでいいのか。自己肯定までアウトソーシングか!といいたい。
  • 「馬鹿ね、そんなくだらない理由で人を殺したの」

    「馬鹿ね、そんなくだらない理由で人を殺したの」 母は呆れたようにテレビに向かってそう言った。 ちょうどお昼のニュースの時間帯の話だ。 テレビには、21歳の大学生の男が護送車で運ばれていく姿が映し出されていた。 無機質な白い文字が画面を淡々と流れていく。 女子高生が殺傷されたこと。 人を殺せば刑務所に入って人生をリセット出来ると思ったこと。 小学生から大学生の今まで、自分は何をやっても駄目だと感じていたこと。 そのことを考えると夜も眠れず苦しかったこと。 私は母のように笑うことが出来なかった。 そうだね、くだらないね。 そんなこと言えるはずなかった。 なぜなら私もその大学生と 同じような気持ちを確かに抱えていたからだ。 「私、この人の気持わかるなあ…」 私の口をポツリとついて出た言葉に母がギョッとしたのが視界の片隅に映った。 探るように、信じられないものを見るように私をジッと見ていたように思

    「馬鹿ね、そんなくだらない理由で人を殺したの」
    EnogunoCap
    EnogunoCap 2015/09/29
    馬鹿ね