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入管と差別に関するEoH-GSのブックマーク (21)

  • 【独自】「“鼻から牛乳”は日本のジョークです」ウィシュマさん映像の全容判明|FNNプライムオンライン

    名古屋入管に収容中死亡したスリランカ人女性のウィシュマさんの問題について、遺族にのみ開示された監視カメラの映像の全容がわかった。そこに映し出されていたのは、日々衰弱しながらも生きようとしたウィシュマさんの姿と入管職員の人権を蹂躙する非人道的な行為だった。ともに映像を見た従姉妹マンジャリさんに映像の詳細を時系列で聞いた。 (前編=【独自】「“床が寒い”と訴えても職員は跨いで出て行った」ウィシュマさん映像の全容判明、から続く) 映像を見た従姉妹のマンジャリさんがその詳細を語ってくれた この記事の画像(7枚) 「“鼻から牛乳”は日のジョークです」と職員が説明 3月1日午後9時32分から37分の5分間。 職員2人が部屋にいてベッドに座っているウィシュマさんに薬を渡す。「喉の奥まで薬を入れてね」と職員が言うが、ウィシュマさんは水を飲んだら嘔吐してしまう。そのあとウィシュマさんが「コーヒー」と言って

    【独自】「“鼻から牛乳”は日本のジョークです」ウィシュマさん映像の全容判明|FNNプライムオンライン
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/08/21
    職員同士で普段から被収容者を小バカにした言動してるから、この時もそういう態度が出たんでしょ。それを今になって取り繕おうとして、異様さがうきぼりになる発言をしたということだね。
  • スリランカ人女性のビデオ開示 遺族、衝撃受け視聴中断:朝日新聞デジタル

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    スリランカ人女性のビデオ開示 遺族、衝撃受け視聴中断:朝日新聞デジタル
  • 「2週間で再収容はおかしい」 ハンストの外国人収容者、国連に「人権侵害」申し立て - 弁護士ドットコムニュース

    「2週間で再収容はおかしい」 ハンストの外国人収容者、国連に「人権侵害」申し立て - 弁護士ドットコムニュース
  • 山口"いしけり"元一弁護士による改正入管法解説の岸政彦先生による実況

    09-10(Tue)のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」(http://www.tbsradio.jp/ss954/2013/09/2210-daily-news-session-2245-main-session-6.html)にゲスト出演された山口元一弁護士による改正入管法の解説を岸政彦先生が実況してくださいました。

    山口"いしけり"元一弁護士による改正入管法解説の岸政彦先生による実況
  • いかなる強制送還にも正当性はない - やねごんの にっき

    1.はじめに ひじょうに腹立たしいニュースがとびこんできました。 読んでみると、法務省の幹部が子飼いの新聞記者にリークして書かせた記事だということがわかりますが、ここに述べられている法務省の方針、そして記者の書き方、いずれもひどいものです。 ●不法滞在者:チャーター機で一気に強制送還へ 法務省方針 不法滞在者の強制送還を効率化するため、法務省は、一度に多数を帰国させられる専用チャーター機の活用方針を固めた。一般客も乗り合わせる航空機で対象者を1人ずつ送り出す現在の方法より、費用と安全の両面で利点があるとしている。同省は来年度予算の概算要求で関連費用約3000万円を計上。予算が通れば、年間150人程度にとどまっていた送還拒否者の帰国人数を350人程度に増やせるという。 「不法滞在者」という言葉の選び方の問題については、あとで述べます。 その「不法滞在者」の強制送還が「効率」という観点からのみ

    いかなる強制送還にも正当性はない - やねごんの にっき
    EoH-GS
    EoH-GS 2012/12/30
    ブコメを読んで、他人の生活が破壊される現実に、こんなにも冷淡になれる人たちがいっぱいいるということに改めて気づかされた。こわいなぁ…
  • 心停止した収容者を放置しつづける東日本入管センター

    ■東日入管の医療の危機的現状 入管収容施設の医療がきわめて劣悪であることは、これまでもこのブログで報告してきました。現在、東日入管センター(茨城県牛久市)の医療の悪化がとりわけ深刻になっています。 たしかに、医療問題が深刻なのは、東日入管にかぎらないことですし、それは帰国強要を目的とした入管収容施設のかかえる構造的な問題であって、最近になって始まったことではありません。しかし、わたしたちは収容者との面会をつうじて、最近の東日入管の医療をめぐる状況はひじょうに悪化していると認識しています。 とくに、深刻なのは「外部診療」についてです。入管は、収容施設内部では対応しきれない病人やケガ人にたいし、外部の病院につれていき診療をうけさせることになっています。ところが現在、東日入管では、深刻な病気・ケガをかかえた収容者のほとんどが、この外部診療を許可されずに放置されているという事態が生じてい

  • 「外国人をイジメるのが楽しい」(入管職員CH115の発言)

    東日入管センターに収容されている趙星晨(チョウ シンチェン)さんから、意見書をあずかりました。インターネットで公開してほしいとのご依頼でしたので、ここにその全文を公開します。職員の収容者にたいする差別的・侮蔑的な言動を告発する内容で、PRAJ(仮放免者の会)、SYI(収容者友人有志一同)、BOND(外国人労働者・難民と共に歩む会)あてに書かれております。 趙さんは、以前、わたしたちに入管による人権侵害の実態を報告・告発する文書を寄せてくださった鈴木啓三ロベルトさんの友人でもあります。 東京入管収容者 鈴木啓三ロベルトさんより 東京入管職員による集団暴行事件 なお、鈴木さんからは、もう1通、入管批判の文書をあずかっております。これも近日中にこのブログで公開する予定です。 では、まず趙星晨さんの意見書をお読みください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  • 日本の入国管理体制を 批判する。 - hituziのブログじゃがー

    の入国管理体制のなかで、収容されたり、強制送還されたり、労働や健康に関する権利を うばわれている ひとたちが いる。密入国した ひと、偽造パスポートで入国した ひと、資格外 労働をしてきた ひと、オーバーステイをした ひとたちだ。そのなかには出身国で迫害されていたため 国外に のがれてきた ひとたちが いる。難民と よばれる。 ほとんどの ひとが出身国では生活が たいへんだった。それは共通している。それなら、「入管に抑圧されている ひとたち」の うち、難民だけに焦点をあてることは あまり適切ではないと おもう。難民には難民の背景があり、移住労働者には移住労働者の背景がある。その ちがいは きちんと ふまえる必要がある。それぞれに支援団体が必要で、現に役割分担している。 けれども、日の入管体制に興味を もちはじめたときに、難民の人権だけに注目しようとする場合が あるように感じる。その点

    日本の入国管理体制を 批判する。 - hituziのブログじゃがー
  • スラジュ基金経過報告

  • ABUBAKAR AWUDU SURAJさん死亡事件について、法務省交渉を行いました | APFS - ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY

  • 【引き続き募集】SURAJ基金にご支援下さい! | APFS - ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY

    2010年3月22日、非正規滞在中であったガーナ国籍男性ABUBAKAR AWUDU SURAJ(アブバカル アウドゥ スラジュ)さんが国費送還中に死亡しました。スラジュさんの日と共にAPFSは、真相究明を求めて入国管理局及び法務省、警察・検察に申し入れ行動などを行っております。真相究明のため、皆さまのご寄付をよろしくお願いいたします! 金融機関名:ゆうちょ銀行 加入者   :APFS 口座番号  :00130-6-485104 *必ず「スラジュ基金」とご記入ください。 【問い合わせ先】 03-3964-8739 SURAJ基金担当:吉田

  • ある男性の死

    2010年3月22日、ひとりの男性が成田空港からカイロへ向かう途中、搭乗していたエジプト航空機内で死亡した。 男性が搭乗した際、タオルで猿ぐつわをされ、後ろ手に手錠をはめられていた。そのときに男性の意識はすでになかったと、エジプト航空のクルーは語っている。司法解剖の結果、死亡した原因は不明とのこと。しかし遺体の確認に立ち会った未亡人は、男性の顔面に傷があったことを確認している。 男性の名前はアブバカール・アウドゥ・スラジュ、もしくはアブバカル・アウドゥ・スラジュ(Abubakar Awudu Suraj)さんで、享年45歳だった。アフリカのガーナ国籍のスラジさんは、1988年5月に来日、そのときのビザは2週間後に失効している。以来、18年以上不法滞在をしていたが、2006年9月に出入国管理法の疑いで逮捕された。そして同年11月には国外退去を命じられる。しかし同月に日人女性(48)と結婚

  • 平和の種  今野東のブログ:非人道的入管行政 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月16日 非人道的入管行政 法務委員会、大臣の所信に対する質疑でした。質問のトップバッターとして入管行政について聞きました。 日に16年半も滞在し、子どもも生まれ、10歳になる子どもを小学校に通わせて一般市民となんら変わらない暮らしをしてきたペルー人の母子が、2月16日品川の東京入管に呼び出され、強制的にペルーに帰されてしまったという事がありました。母子は、子どもを連れて出頭せよという入管の呼び出しに不安を感じて弁護士さんと一緒に出頭したのですが、窓口で弁護士さんと引き離され、面会室に連れて行かれ弁護士さんとの接触を絶たれたまま、翌日早朝成田に移送されて飛行機に乗せられ無理やり帰国させられてしまったのです。 この母子には、正規に滞在できる道がありました。日に16年も暮らしていること、子どもが日生まれで日語で日常生活を送り、日の小学校に通っているという事実は法務省の特

  • 第6回抗議・激励行動無事終了。 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog

    早いもので、ついに第6回行動が行われた。日も運良く天候に恵まれた。 今回も収容者の家族や友人が集まり、賑やかな行動となった。 相変わらず入管職員は苦虫をつぶしたような表情でこちらを見ている。 父親を収容され、子供達が泣きながらマイクを持って訴えた。 「お父さんをかえして」 子供達の悲痛な声が入管にこだまする。 中学生、小学生の子供に続き、更に小さな女の子もマイクをもって繰り返した。 おとうさんかえして おとうさんかえして おとうさんかえして 子供達の想いはお父さんに届いただろうか?そして入管職員の心にも届いただろうか。 「FREEDOM」と願いを込めたバルーンをあげる。収容されている人達に元気づけてもらいたい。そして1人じゃないと伝えたかった。 今回はテスト段階で、2階分くらいしかあがらなかったが、いずれは7階より上にある収容所に届くように高く高く、沢山のバルーンをあげたい。 難民家族の

    第6回抗議・激励行動無事終了。 | SYI (収容者友人有志一同: Immigration Detainee's Friends) Blog
    EoH-GS
    EoH-GS 2010/05/08
    id:lever_building お疲れ様でした。
  • ABUBAKAR AWADU SURAJさんの死亡事件に関し、東京入国管理局に申し入れを行いました | APFS - ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY

    —————————————————– 日 時:2010年4月30日(金)14:45-16:15 場 所:東京入国管理局前 参加者数:約30人 —————————————————– 2010年3月22日、ABUBAKAR AWADU SURAJさん(ガーナ国籍)が 強制送還中に死亡しました。 A.P.F.S.は、生前よりABUBAKAR AWADU SURAJさんを支援していました。 事件の当事者である、法務省入国管理局・東京入国管理局に遺族および 支援者は経過の説明および謝罪を求めてきました。 3月25日には法務省入国管理局に申し入れを行いました。 法務省入国管理局は「警察の捜査に任せている」の一点張りで、 説明は断片的なものにとどまっていました。 そして、その後、何ら応答はありませんでした。 法務省入国管理局・東京入国管理局の対応に憤りを感じていた、 A.P.F.S.とガーナ人同胞達は4

  • 47NEWS(よんななニュース)

    閉店セールあすまで開催!新所沢パルコ、40年の歴史に幕へ 特別企画「彩の国マルシェ」に客大勢、3日間で8千人来場 音楽ライブ、キッチンカー、クラフトショップなど多彩 最終日は注目イベントが

    47NEWS(よんななニュース)
  • スラジュさんのこと 法務委員会で質問されました

    昨日(4月22日)の参議院法務委員会で、民主党の議員がスラジュさんのケースを直接、田内東京入国管理局局長と千葉法務大臣に質問しました。(http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.phpで22日の法務委員会をクリックすると質問の様子を見ることができます) その中で、遺族に対してきちんとした説明と謝罪をしたのかとの問いに、局長いわく、3月25日に法務省で行なったとの回答。25日は何の説明も法務省入国管理局からないため、こちらからアポをとって奥様とAPFSで抗議に行ったわけで、法務省側が場をつくったわけでもなく、そこでの説明(法務省入国管理局山中警備課長が対応)は終始、捜査中で事実関係は言えないばかりであれが説明だったとは思えない内容でした。また謝罪についても、冒頭でお悔やみは述べていましたがそれは加害者としての謝罪とは全く異なり表面的な挨拶程度のもの

  • スラジュさんデモ&申し入れ行動

    日午前中は、送還時に死亡したスラジュさん事件の真相究明のためのデモに参加。 午後は、担当の弁護士・スラジュさんの・APFSスタッフ2名で、この事件を捜査している成田空港警察署を管轄する千葉県警及び千葉地検に、適正な捜査を要請する申し入れ行動を行ないました。 千葉県警では捜査一課の警視が対応しました。内容は以下の通り。 ・今件は現在、空港警察署にて千葉県警及び千葉地検との連携・指導の下に捜査を継続している。なんらかの罪名で送致する予定。 ・関わった入国管理局職員10名程度の取り調べは現在も行なっている。 ・送還の様子を撮ったビデオは存在する。現在それを解析している。 ・遺体(スラジュさん)の詳しい検査は継続中。血液や臓器などを調べている。 千葉地検では、公判事件担当の統括他二名の方が対応しましたが、担当する検事がいない&送検前なので詳細は掴んでないということでしたので、申入書を手渡しする

  • <暴行>強制送還機内で暴れナイジェリア人逮捕 成田で1月(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    成田国際空港で今年1月、強制送還で旅客機に乗せられたナイジェリア人が、機内で客室乗務員の首を絞め上げ、暴行容疑で現行犯逮捕されていたことが10日、千葉県警成田空港署への取材で分かった。千葉地検は男を2月17日、乗務員を人質に取って逃亡しようとしたとして人質強要処罰法違反罪で起訴した。 男はナイジェリア国籍の無職、アマダスン・ディクソン被告(46)。同署によると、1月27日午後5時半ごろ、強制送還のため乗せられた離陸準備中の全日空機の中で、女性客室乗務員(25)に突然後ろから抱きつき、左腕で首を絞め、右手で首に鍵を突きつけて他の乗務員に「降ろしてくれ」などと強要したという。女性にけがはなかった。 居合わせた東京入国管理局成田支局員が取り押さえ、身柄を同署に渡したという。【中川聡子、駒木智一】

  • ABUBAKAR AWUDU SURAJさん死亡の件について抗議します | APFS - ASIAN PEPOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY

    3月22日(祝)15:31、当団体で支援をしていたABUBAKAR AWUDU SURAJさん(ガーナ国籍)が、法務省東京入国管理局が成田空港から強制送還しようとした搭乗した機内で動かなくなり、搬送先の同空港内の病院で亡くなりました。 飛行機内で、ABUBAKAR AWUDU SURAJさんが暴れ出したため、東京入管成田空港支局の職員が制止したところ、ぐったりしたとのことです。 なお、制止には手錠、タオルが使われたことが明らかとなっています。 APFSでは、遺族とともに3月25日(木)法務省に対し、抗議の申し入れを行いました。法務省は「警察に捜査を任せている」の一点張りで、遺族に対し十分な説明も、一言の謝罪もありませんでした。法務省は一人の人間の命をどのように考えているのでしょうか。法務省による十分な説明、および千葉景子法務大臣の謝罪を要求します。 ※SURAJさんが亡くなる前に、書い