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朝鮮と韓国に関するEoH-GSのブックマーク (6)

  • ぶらり中華旅|皮付き豚バラに韓国中華!保冷バッグ必携の三河島~日暮里中華散歩 | 80C

    戦前から続くオールドコリアンタウン・三河島。この界隈は、観光地化された新大久保界隈とは異なり、今も暮らしに根づいたコリアン文化が感じられる。 少し街を歩けば、韓国材店やキムチ専門店、焼肉店や韓国料理店はもちろん、朝鮮学校(東京朝鮮第一初中級学校)、民団(在日大韓民国民団)などが点在。一見ハングル色が濃厚だが、これが中国料理的な視点から見てもなかなかおもしろい街なのだ。 三河島駅南側に位置する民団。ホームからも見える。 例えば東坡肉や干し肉を作るのに、こだわる人なら手に入れたい皮付き豚バラ肉が量り売りで買えたり、韓国式にローカライズされた中華料理もここに。 買い出しもできれば事もでき、ちょっと異国情緒も味わえて、少し歩けば第二ラウンドにぴったりの中華スポットも充実。歩けば楽しい三河島エリアの魅力を、とことん中華目線でご紹介したい。 三河島駅を発車した常磐線。 遠いのは心理的距離だけ!?

    ぶらり中華旅|皮付き豚バラに韓国中華!保冷バッグ必携の三河島~日暮里中華散歩 | 80C
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/11/20
    三河島から日暮里の韓国中華と中華
  • =金一男「韓国詩歌春秋」= 古代~現代の、漢詩・民謡・時調・歌曲・近代詩の各分野を鳥瞰 - ヌルボ・イルボ    韓国文化の海へ

    最近読んだ、買い得・読み得のです。 昨年(2011年)11月発行。帯には次のように記されています。 韓国の詩歌を「古代中世歌謡」「漢詩」「民謡と歌曲」「近代自由詩」「時調(シジョ)」の5項目に分類し、代表的作品を紹介。韓国詩史を鳥瞰する待望のアンソロジー。 これまで、韓国(朝鮮)近代詩については金素雲「朝鮮詩集」(岩波文庫)をはじめいろいろ刊行されています。 その他ののジャンルについては、民謡や歌曲については音楽関係のやウェブサイトで見たり、動画サイトで聴けるものもたくさんあります。 時調についてのは非常に少ないですが、「朝鮮の詩ごころ―「時調」の世界」(講談社学術文庫)というがあります。 また旧朝鮮で生まれ育ち、そこで小学校の教師をしていた瀬尾文子さんという方がいらっしゃいます。彼女は日に引揚げてから27年後の45歳からハングルを学び始め、1997年70歳の時に「時調四四三選」

    =金一男「韓国詩歌春秋」= 古代~現代の、漢詩・民謡・時調・歌曲・近代詩の各分野を鳥瞰 - ヌルボ・イルボ    韓国文化の海へ
  • 漱石の「満韓ところどころ」 - こぐま座

    http://d.hatena.ne.jp/matsuiism/20110216/p1 matsuiismさんが、このエントリーで高澤秀次『文学者たちの大逆事件韓国併合』を引用しつつ漱石の「満韓ところどころ」にも触れている。私も前回のエントリーの注でこの紀行文に言及したのだけれど、高澤氏によれば、 そもそもこの旅自体、「満鉄(一九〇六年設立)総裁の地位にあった中村是公(後藤新平の後継者)の慫慂(しょうよう)で実現した旅」であり、「日の国民作家」を「満鉄をはじめ、アジアに進出する大日帝国の各出先機関」で歓待する、つまりこの国家的事業に「国民作家」を動員し、そのお墨付きを得ようという性格のものだった。 ということだったらしい。これは知らなかった。高澤氏のに興味を覚えたので、いずれ機会があれば読んでみたい。 「満韓ところどころ」は、たしか岩波・新潮・角川の各文庫版のいずれにも収録されてお

    漱石の「満韓ところどころ」 - こぐま座
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    EoH-GS 2011/02/19
    id:quagmaさん「満韓ところどころ」青空文庫にありますよ。
  • 今回は少々お堅い話を - 日刊イオ

    一昨日の夕方4時、デスク上の電話が鳴った。以前、日外国特派員協会(東京・有楽町)での記者会見の際に名刺交換したシリア人記者からだった。「菅直人首相が10日、『韓国併合』100年に際した談話を発表したが、この談話に対する在日コリアンの声を取材している、短い時間でいいのでテレビカメラの前でしゃべってくれないか」とのこと。「中東でのオンエアに間に合わせたいので、今日中にお願いしたい」と彼。「えっ、今日?!」と私。(まあ、取材の申し込み方については、私も他人のことをとやかく言えないが) シリア人記者の彼は来日20余年。中東の放送局の特派員として活動し、数年前に中東向けのニュース配信会社を設立した。私の発言はイランなどで電波に乗るという。初めは断ろうと思っていたが、こんな機会はめったにないのでOKした。 特派員協会内の一室。テレビカメラとマイクを向けられたのはもしかしたら人生で初めてかもしれない。

    今回は少々お堅い話を - 日刊イオ
    EoH-GS
    EoH-GS 2010/08/15
    ”日本のメディアにジャーナリズムはない”日本のジャーナリスト様達は耳の穴をかっぽじって聞くべし!
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ハンギョレ・サランバン : 関東大震災時の軍隊資料に‘日本政府虐殺関与’証拠

    2010年01月08日10:35 関東大震災時の軍隊資料に‘日政府虐殺関与’証拠 カテゴリ2010特別企画 省察と挑戦 原文入力:2010-01-06午後10:22:29 [2010特別企画 省察と挑戦] 庚戌国恥100年 新たな100年 ④姜徳相 姜徳相 在日韓人歴史資料館長は「半分と半分が戦えば4分の1にしかならないので差別と蔑視を受ける」と話した。 東京/キム・ヒョスン論説委員hyoskim@hani.co.kr 在日元老史学者の姜徳相氏の日生活は2才の時の1934年12月、母親に背負われ大韓海峡を渡り始まった。未だ胎内にいた姜氏を残し発った父親が店員など雇われ暮らしを経て東京の古物商部落に定着し家族を呼んだのだ。青少年期の劣等感と被害意識に勝ち抜き、ルーツ探しのための歴史研究に入った彼が長期にわたる講師生活を経て一橋大学の教授として就職したのは1989年4月だ。韓国出身の学者が

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