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スコットランドと選挙に関するEreniのブックマーク (2)

  • キャメロンの「リトルイングランド」は虚構 英国総選挙後の懐疑論が間違っている理由 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    アンゲラ・メルケル氏が2013年に再選された時、世界は同氏の成功をドイツで物事がうまく行っている兆候だと見なした。だが、先週の英国総選挙でのデビッド・キャメロン氏の決定的勝利は、海外でそれよりずっと懐疑的な報道をされている。 米ワシントン・ポストの見出しは「選挙は英国をリトルイングランドになる道へ導くかもしれない」と宣言した。 米ニューヨーク・タイムズのあるコラムニストはさらに上を行き、「英国の自殺」と書いた。 一方、多くのヨーロッパ人は、新キャメロン政権が確実に英国が欧州連合(EU)を離脱すべきかどうかを問う国民投票を実施することになったことに唖然とし、腹を立てている。そしてスコットランド国民党(SNP)の躍進と、それが英国の結束に与える潜在的な影響は全世界で注目を集めている。 あるインド人アナリストはとがめるように、「国が分裂の瀬戸際にある時に、なんで英国はまだ自国が大国だなどと主張で

    キャメロンの「リトルイングランド」は虚構 英国総選挙後の懐疑論が間違っている理由 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2015/06/13
    5.12 Gideon Rachman
  • 総選挙後の英国、いよいよ脆くなった連合 予想を裏切り、保守党単独政権が誕生 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    英5月8日、ダウニング街10番地の首相官邸前で写真撮影に応じるデビッド・キャメロン首相とサマンサ・キャメロン首相夫人〔AFPBB News〕 英国に保守党政権が誕生する。デビッド・キャメロン首相は世論調査会社を当惑させ、世論調査会社の予想によって不意打ちをらうことになった評論家は面目を失った。筆者もその1人である。 キャメロン氏は保守党を率い、ジョン・メージャー元首相が1992年に同じ偉業をやってのけた時以来初となる単独過半数の完全勝利に導いた。 もしかしたら、若きキャメロン氏が当時のメージャー首相の側近として仕えたことは、ただの偶然ではないのかもしれない。 キャメロン氏はこの瞬間を味わっておくべきだ。今回の選挙は英国の2つの構成地域の物語を伝えた。ニコラ・スタージョン氏のスコットランド民族党(SNP)に驚異的な勝利をもたらしたスコットランドと、偏狭さを増す保守党にしがみついたイングラン

    総選挙後の英国、いよいよ脆くなった連合 予想を裏切り、保守党単独政権が誕生 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2015/06/09
    5/9,10 Philip Stephens メージャー首相は〜EU懐疑派を「ろくでなし(bastards)」と〜今、状況が違うのは、当時よりずっと大勢の「ろくでなし」がいて、この時代の怒りっぽいムードに、彼らが勝利のチャンスを嗅ぎ取っている
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