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ダムと水力に関するEreniのブックマーク (1)

  • 南阿蘇の水力発電所、地震で壊れる 集落へ大量の水流出:朝日新聞デジタル

    地震の震で、熊県南阿蘇村の水力発電所「黒川第一発電所」が壊れ、大量の水が集落に向け流れ出ていたことが明らかになった。因果関係は不明だが、現場では土砂崩れが起き、2人の住民が亡くなった。発電所を持つ九州電力は週明けから調査に取りかかり、外部専門家を交えて水の流出と土砂崩れの関連を調べる。 発電所は同村立野の山の斜面にある。九電の担当者が7日、村役場などを訪れ、週明けから土砂の採取など調査の準備に入ることを報告し、了承を得た。 黒川の水を貯水槽まで引き、約250メートル下の発電設備までの落差を使い発電する黒川第一。九電によると、4月14日の「前震」後に設備を点検した時は、異常はなかったという。しかし震後の16日未明、貯水槽の水位が低下。朝になって上空から確認したところ、貯水槽の外壁や水路が壊れ、水が流れ出ていた。作業員が黒川から取水を止めた午前9時半ごろまでに流出した水は、約1万立方

    南阿蘇の水力発電所、地震で壊れる 集落へ大量の水流出:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2016/05/08
    通産省の水力発電所の耐震性など技術基準の省令は1965年、1914年に作られた黒川第一の貯水槽には適用外。九電は斜面の崩落は貯水槽より上から発生しているとして、「水の流出と斜面の崩落の因果関係は不明」(広報)と
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