はぁはぁ。梨花ちゃまに笑顔でくそがって言われながら踏まれたいはぁはぁ。尻に牛乳注射されたいはぁはぁ。尻にモップを根元まで突き刺されたいはぁはぁはぁはぁはぁみ゙ーみ゙ーみ゙ーに゙ぱーーーーー!!!!!
ひぐらしのなく頃に奉に関する不具合につきまして 『ひぐらしのなく頃に 奉』は、 各委託ショップさまでお取り扱い予定です
なんか表紙投稿したら青くなった? 1年前の冬コミで出したやつ!手元にもないし、せっかくpixivにも登録したことだしと思って。やっぱり自分の妄想を炸裂させるのは楽しいなーと思います。そのうち罪滅し編で
少し『ひぐらしのなく頃に』論を読んでみたのだけれど、なんだか納得がいかなかったので、ちょっと僕なりに書いてみる。ひょっとするとかなり電波が入ってきているというか、自分の興味の分野にひきつけすぎだろ、という感があるにはあるのだけれど、僕にはこう見えるという感じで書いていこうと思う。大幅にネタバレするので、ご注意ください。 まず参照点として、限界小説研究会『探偵小説のクリティカル・ターン』に載っている前島賢のひぐらし論を参照するが、前島は、後半はミステリとしての禁じ手を使いすぎて破綻している、破綻しているのだが、捨てがたい、と結構逡巡しながら肯定している。僕も近い意見なのだけど、もう少し違う角度で擁護を試みてみようと思う。同時に東浩紀の『ゲーム的リアリズムの誕生』をも参照するが、前にも書いたとおり、ここにあるのはある種の「超越性」を目指す、ある種のフラット性からは逸脱した主体のあり方であり、同
ひぐらし解(原作)で好きな音楽の一つ。[皆殺し編・ED]ゲーム中のBGMや『解』サントラとの違いは、曲後半の一部リズムのヨレ・ふらつきが解消され、非常に気持良く聴ける仕上がりになっている点です。『皆殺し編』『祭囃し編』『礼』やサントラCDをお持ちの方は、聴き比べてみると面白いかも。※ ほか3曲──曲名は敢えて伏せますが、いずれも説明不要の dai氏の出世作/代表作です。先日、N○K-FMで放送されたあの曲も。 (『yours』収録以外の楽曲も含まれています) 作編曲: dai (c) M.Graveyard / 使用画像・原作 (c) 07th Expansion ②#2:13 ③#4:35 ④#8:08
以下全て『フラット・カルチャー』(せりか書房2010年10月)「新聞的「言論」の現在形」(遠藤知巳)より引用。 マス・メディアについて見れば、新聞の発行部数は中国に次いで二位。アイスランドとノルウェーに続く世界三位の新聞普及率は、人口規模を考えれば驚くべき数字である。アメリカは日本の一/三、英仏独ですら半分程度かそれ以下しかない。テレビの平均視聴時間は三時間半前後で、アメリカと並び、世界でもっともテレビを見ている国民の一つだろう。 P352 あれだけ新聞を罵るネット住民たちが、疑わしい発言に対して、アップされた新聞記事という「ソース」を当然のように要求する。(中略)懐疑と「信頼」の循環に自足できている(中略)この社会における「言論」は、新聞的なものの引き延ばしと分散でありつづけている。ネットの書き込みやおしゃべりとの境界を曖昧にしながら、新聞がいまだに「言論」の顔をするしくみがある P35
魔王14歳 @valerico で、「ひぐらし」への言及はあっても、「うみねこ」への言及は当たり前にように存在しないこの流れ。大場つぐみが「ラッキーマン」以前の作品のみについて語られ、「デスノート」「バクマン」がスルーされてるような違和感。 魔王14歳 @valerico どうも、「ミステリ」というジャンル文脈は、人間が生得的に獲得している普遍的な認識だとみなされているような。バトルものや成長譚と比べて、「ミステリー」って圧倒的に人造的で、チュートリアルがないと理解できない領域だと思うんですが、そういう知識に触れる機会自体が減っているのでは。 魔王14歳 @valerico 島荘とか最大御所の本格作品まで含めて、ミステリに「論理的驚き」を期待することはほとんどないです。自然言語ベースで合理的に厳密な推理を行うのはほとんど不可能というのもあるし、推理小説ジャンルの平均的な論理学的リテラシーが
今、最後までこの記事を書いて、結構熱い文章だったのに、操作ミスで文章が全部消えて、マジでテンションがなくなっている藤田です。講談社BOXさんにご恵投いただいた至道流星さんの流水大賞作『雷撃☆SSガール』を読んで、現代における「システム改変的想像力の作品群」の重要性について延々書いていたのですが…… 仕方ないので、要点だけもう一度書き直すことにします。 現代において、エンタテイメントの想像力が、セカイ系からバトルロワイヤルのモードに変化しており、それは社会を反映しているのだというのが、宇野常寛が『ゼロ年代の想像力』で提示した見取り図であった。そしてそのバトルロワイヤルの「決断主義」の時代において、それをもたらした小泉改革のような新自由主義の政策自体は不可避だと捉えた上で、小さな共同体を作り、そこを新自由主義的なもののバッファにするという『ラストフレンズ』を代表とするような作品を、宇野は「生き
ちょっと前なのですが、Language×Languageの相羽裕司さんからブログへのリンクをいただいてました。ちょっとそのことについて。 ぼくの記事から『ひぐらしのなく頃に』の話に繋げていただいてます。 ハーレムギャルゲーの終焉は『ひぐらし』でも描かれている: ひぐらしのなく頃に解/ネタバレ感想ブログ 去年(09年)の暮れ頃に、『ときめきメモリアル4』の隠し(なのかな)ヒロインが話題になったりしました。 特にサブカルチャーを視座に入れながら批評的な活動をしている方々のブログやTwitterで話題になっていた感じがあります。たとえば、いずみのさんのこのエントリなんかが参照できます↓ ●『ときメモ4』と『生徒会の七光』がゼロ年代最後尾のリリースであることの意味/ピアノ・ファイア 少し乱暴にまとめてしまうと、00年代、オタク達は、ギャルゲーなりハーレムアニメなりで、俺たちは複数のヒロイン達からよ
「ってタイトルのエントリーはどうっすかね? 勝てますって。皆ゼロ年代とか大好きだから、人が大量に釣れて、大抵の人は斜め読みして二秒で忘れるだろうけど、ひょっとしたら、そのうちの一人か二人が3年後に図書館で『Another』見つけた時に手に取ってくれるって!」 「それ何にも勝ってないよね? まず、それ俺が別に書かなくても普通に起こりうる現象だよね。ってかそんな胡散臭いタイトルで人が集まると考えてる時点で何か色々おかしいよね」 「大丈夫、大丈夫。最悪、僕と先輩で自作自演でブクマすればブクマ数を2つ稼げますから、更新してから、ずっと自分のブクマページに貼り付いて、誰か物好きが一人でもブクマした瞬間、一気に俺と先輩で3user! ブクマのトップページに躍り出る先輩のページ! それにこんな扇情的なタイトルがついていれば、この時点で注目エントリーに上がってるサイトには一通り目を通す暇な馬鹿が釣れますよ
コミケでひっそりと売られていた同人PCゲームが次々に他メディアへ移植されて大ヒット──『ひぐらしのなく頃に』で竜騎士07が体験したのは紛れもなく、希有なジャパニーズドリームだ。専門学校卒業後にゲーム制作会社への就職を希望するも、あえなく撃沈。諦念を胸に公務員となった彼を、トップクリエイターへと押し上げる原動力とはなんだったのか? 実写映画が解答編にあたる2作目『誓』で完結。そのDVDが発売を迎えて『ひぐらし』にひと区切りがついたいま、7年間の足跡を訊いた。 ──『ひぐらしのなく頃に』原作ゲームの1作目『鬼隠し編』から足かけ7年。小説も映画も完結して、集大成的な年になりました。 竜騎士 まさかこうして7年後にも話題にしているとは思いもよりませんでした。書いているときは無我夢中でしたから……。いま「7年経った」と言われて、驚いています。 ──ゲーム、マンガ、アニメ、映画と、メディアを替えつつ発
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
嫌な・・・事件だったね・・・ 「ひぐらしのなく頃に」においての雛見沢分校のモチーフとなった場所に突然の惨劇が起きてしまった。 これにより、偉大な聖地巡礼ポイントがまた1つ減ってしまった。 そういえば、鬼ヶ淵沼のモチーフの場所に最も近い場所だったなぁ・・・ <追記>秋の写真は学校の裏側です。 アニメの「罪滅し編」の序盤の水鉄砲でレナと沙都子が対峙していた所です。 <追記2>いつの間にやら3000再生を超えてて驚きです。見てくださった方々すべてにありがとう。 ちなみに厳密に言うとこの学校があった場所はたぶん白川郷ではありません。 荘川というところのICや道の駅の近くで、ここから白川郷までは車で1時間くらい掛かります。
アニメ 嘘だ!の無駄遣い ひぐらしのなく頃に ひぐらしのなく頃に礼 L5 竜宮レナ 昼壊し編 赤坂ロリーチ 公式が病気
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