タグ

2006年12月28日のブックマーク (5件)

  • ソーシャルネットゲーム構想 - 萌え理論ブログ

    昔のファミコンソフトの中には、自分でマップを作れる機能が付いているものがあった。例えば、「レッキングクルー」とか「エキサイトバイク」とか。そこでは基的にはオマケに過ぎないが、それを主要な機能にしてしまったコンストラクション系のソフトがある。「デザエモン」「落ちゲーやろうぜ」「カルネージハート」(これは少し違うかもしれない)など色々あるが、「RPGツクール」が有名だろう。 もし、それをネットで実現できたら面白そうだ。とりあえず「ソーシャルネットゲーム(SNG)」とでも名付けておこう。これはMMOGとは全く異なる発想*1だ。β版とかではなく最初から未完成の状態でリリースして、例えばRPGのマップが100人が作ったものをつなぎあわせたものになる。モンスターも一人一体作るみたいな。つまり、「プレイヤー=クリエイター」という構図になっている。そのため制作の負荷分散ができる、というよりそもそも、ゲー

    ソーシャルネットゲーム構想 - 萌え理論ブログ
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/12/28
    システムメイキングシステム! (ちがう)
  • orangestarの日記

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/12/28
    801ちゃんが遂に実写に……! 居酒屋編がすごい。
  • 創作深度。作品のインスピレーションが人の作品だけじゃなくて、断片からうけられるようになること。 - モノーキー

    なんつーか。創作の起源つーのが、知った面白い話を誰かに語りたいって欲求だからさ。 噂みたいなのに近いんだよな性質が。 自分が知った面白い話を広めたいっていうのがある。 だから、多くの人(作家志望者)の場合ヒット作に似たような話を書きたいって欲求から創作が始まる。 ARTIFACT ―人工事実― : ファウスト賞の応募作品には吸血鬼と同性愛話が多い ってのはそういう部分がある。 こういう状況に陥ってしまうのは誰もがワタシが考えた作品というより、ワタシの大好きな作品そのものを書きたいって欲求に駆られてモノを書きたいからだ。 そして、尊敬する作家と同一になりたいって欲望から、たくさん尊敬する作家だの作品だのに触れていくことで 作家と同じ、みたいな『同じ物語要素を書きたい』って状況から、 『同じジャンルを書きたい』と真似したい対象が広くなる。 で、そうやって書いてるうちに、パク

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/12/28
    創作の原動力。
  • 萌える絵のかきかた教えてくれ ぷちまとめ

    moee.org 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    Erlkonig
    Erlkonig 2006/12/28
    特に萌え絵に特化してるわけではなく、人物絵の描き方全般。
  • 2006-12-28

    いつ納まるんだろうか… 遅い返事 - hoge ↑のエントリと、その書かれる元となったエントリ、コメント、返信など一連のやり取りを興味深く読んだ。 ざっくりいえば、「批評」をどう楽しんだらいいか、という話かと。自分はfirstheavenさんの「批評は批評というひとつの創作」という感覚に近いものをおぼえる。自分なりの言葉で言えば、「世界の新たな見方を教えてくれる」のが批評の面白い/そそられる点である。既知のなにかを批評家という存在が腑分けして並べなおして見せてくれたり、もやもやとしていたものをすくいとってきれいに整理してくれるのは快い体験だ。なので創作としての批評読みとしては、「あ!」、「なるほど!」をもたらさない批評は駄批評だとおもう。 一方、Erlkonigさんが批評が権威化してしまって、批評家が評価する作品=絶対的に正しい作品というムードが醸成されるのがいや、というのも大変よくわかる

    2006-12-28
    Erlkonig
    Erlkonig 2006/12/28
    「俺の考え」を「事実」のように振りかざされたり、「事実」について研究してるのに「俺の考え」でしょとか言われたりすることがありうるですね。