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2007年10月15日のブックマーク (4件)

  • オンライン文芸マガジン『回廊』第13号

    CONTENTS ~今宵、繁栄を盃に浮かべて~ 【小説】 ひとりぼっちの月の子は  著/市川憂人 (原稿用紙換算90枚  →この作品をPDFで読む) 超能力の惑星  著/霞 永二 (原稿用紙換算40枚  →この作品をPDFで読む) 月夜と戯言  著/クサカベアヤ (原稿用紙換算15枚  →この作品をPDFで読む) ささやくこえ  著/島田詩子 (原稿用紙換算10枚  →この作品をPDFで読む) 流れる月の王国  著/添田健一 (原稿用紙換算35枚  →この作品をPDFで読む) 【イラスト】 MOON LIGHT NIGHT  絵/王椿 パワフルなうさぎのつき  絵/都秋ろこ バナーイラスト/くらふと(バナーをクリックで大きい絵が見られます) 久住四季インタビュー  久住四季×秋山真琴 (→この内容をPDFで読む) 久住四季作品紹介  秋山真琴 【評論】 人譚渾然 久住四季論  蔓葉信博

    Erlkonig
    Erlkonig 2007/10/15
    見覚えのある人のイラスト。
  •  「いいめもダイエット」サービス停止騒動まとめ。 - Something Orange

    元「オタキング」こと岡田斗司夫さんが、あるネットサービスに抗議し、停止に追い込んだ件が話題になっている。 今回、岡田さんが抗議したのは、「いいめもプロジェクト第二弾」と題されたサービス、「いいめもダイエット」。 この記事によると、 「いいめもダイエット」とは、携帯電話のメール機能を利用して、専用のアドレス(d@ememo.jp)へべた物を送るだけで一覧を作成してくれるサービスで、ダイエットに取り組んでいるユーザーをサポートします。 といったサービスで、 いいめもプロジェクト第1弾のサービス「いいめも おこづかい帳」をリリースした際、ユーザーから岡田斗司夫氏が著書『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書、2007年)で提唱している「自分の事をすべて記録する」レコーディングダイエットに使いたいというご要望を多数いただき、その声を元に開発しました。 ということなので、岡田さんのアイディアを元に

    Erlkonig
    Erlkonig 2007/10/15
    「なかったらどうしよう」
  • 次世代同人インディーズとしての「アンディー・メンテ」 - 萌え理論ブログ

    第二回講談社BOX新人賞"流水大賞"、選考結果を発表致します。 優秀賞 『エレGY』泉和良 http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/award.html 同人サークル「アンディー・メンテ」(以下AM)は、10年以上活動し、フリーゲームを100以上公開している、隠れた人気サークルだ。代表作は「アールエス」(以下RS)。制作者が講談社BOXの「流水大賞」に選ばれ、今後の活動に期待できる。 先に短所を挙げてしまうと、絵が非常に粗いのが目立つ。ひぐらしも立ち絵への指摘が多かったが、商業作品のように流麗ではないものの、丁寧に作っていたのに対して、もっと雑だ。やや粗製濫造ぎみである。 しかも、システムが不親切で、説明するドキュメントも特にない。何をやっていいか分からないという理由で、テックウィンの賞を逃したことがあるらしいが、頷ける。昔のファミコンのように、不

    次世代同人インディーズとしての「アンディー・メンテ」 - 萌え理論ブログ
    Erlkonig
    Erlkonig 2007/10/15
    アンディー・メンテ紹介記事。AMの紹介はファンによる熱狂的なものが多いので、こういう冷静な紹介はレアだったり。
  • 自殺を強制したにせよしなかったにせよ、軍隊が「その国の国民を守らなかった」ことは事実。 - 想像力はベッドルームと路上から

    命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか! - Munchener Brucke 「空気」を気にする日人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984 沖縄戦「自決強制」を検定削除──また「狭義の強制」論ですか - モジモジ君のブログ。みたいな。 「空気」を気にする日人の精神主義的教育論 - Backlash to 1984 keya1984氏への私信──沖縄戦「自決強制」関連 - モジモジ君のブログ。みたいな。 多分、僕らが「あの戦争」から繰り返し学ばなければならないことがあるとしたら、それは単に「軍隊はその国の国民を守らない」という事実であるように思う。 何隻の軍艦を沈めようが、何機の戦闘機を撃ち落とそうが、何人の敵を撃ち殺そうが、何日硫黄島を守ろうが、自殺を強制しようがしなかろうが、その一点において日軍の存在価値は全否定されて然るべきだ。

    自殺を強制したにせよしなかったにせよ、軍隊が「その国の国民を守らなかった」ことは事実。 - 想像力はベッドルームと路上から
    Erlkonig
    Erlkonig 2007/10/15
    コメント欄の突然の超展開に唖然。