そういえば、 前回、公益資本主義について話した回が ちょうど、リーマン・ブラザーズ破綻の日に 更新されたんですってね。 ※とんでもない、原丈人さん 第2部 第6回「グッバイ・ロンドン グッバイ・ニューヨーク」
そういえば、 前回、公益資本主義について話した回が ちょうど、リーマン・ブラザーズ破綻の日に 更新されたんですってね。 ※とんでもない、原丈人さん 第2部 第6回「グッバイ・ロンドン グッバイ・ニューヨーク」
ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 今週のNature誌のエディトリアル「A crisis of confidence」では、現在進行中の経済危機とNIHの研究費が伸び悩む中でグラントに苦しむ研究者の生の姿が取り上げられています。 10年以上研究室を運営してきた2人のエスタブリッシュした研究者Jill Rafael-Fortney教授とDarcy Kelley教授が、再三の再投稿にも関わらず、R01グラントを更新できずに研究室縮小を余儀なくされ、閉鎖寸前にまで追い込まれていく2人のそれぞれのストーリーがドキュメンタリーとして描かれています。米国で研究室を運営する科学者ほぼすべて
オバマの大統領就任演説を日本に住む僕らに当てはめてみました。 すると…「日本を再生させるために、僕はどんな責任を負って、何ができるのか」という問いになり、結構深く考えさせられました。 麻生はダメだ、自民党もダメ、民主党も頼りない、役人も腐ってる、マスコミは嘘ばかり、大企業は鬼だ、と、批判はいくらでも言えるけど、そういうことよりも、「あなたは」つまり僕は、そんな状況から日本をリビルドさせるために、どんな行動を起こすのか、と。 チェンジが必要なのは何もアメリカだけじゃない。 もちろんお上が改革すべき点は無数にあるけど、それを待ってる以外の、1人1人の意識と行動のチェンジが、今まさに自分自身に突きつけられた、みたいな感じですかね。 なるほどねえ。そう考えると、あの就任演説は、華やかではなかったけど、やはり名演説だったのではないでしょうか。 みたいなことを、昨日3年ぶりくらいに報道ステーションを見
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「市長選でブログ更新は違法」市長を告発…鹿児島・阿久根 アグレッシブな市長ですね。面白いよ。私が選挙出たときは、これはやめといたよ。だって告発されると面倒だから。でもさ、実際問題ネット選挙が駄目だってのは、時代遅れだよね。でもITリテラシーが比較的低い高齢者層にとっては、脅威だよね。ネット主導の選挙は。 投票までケータイとかネットでできるようになっても何の問題もないと思うけどさ(むしろ、自宅で投票できたほうが、変なご近所付き合いの圧力とか、特定の団体の圧力とかかかんなくてフェアだと思うけど)、若年層の投票率があがることは、高齢者中心の地盤
2009年01月21日06:00 カテゴリ 惰訳 - Barack Obama Inauguration Speech in Full 「惰訳 - Barack Obama's acceptance speech in full」に引き続き。 今回は、 ABC News: FULL TRANSCRIPT: President Barack Obama's Inaugural Address オバマ大統領就任演説:全文(1) - 毎日jp(毎日新聞) と勝利宣言の時よりも全文原稿が早く出回ったようで、相変わらず左目も見えない状態でリンクのみでお茶を濁そうかとも思ったのですが、毎日.jpの全文翻訳が翻訳というより通訳だったのでちょっと手を入れるつもりが全文訳し起こしていました。 それでは、以下のとおり。 Dan the Translator My fellow citizens: 市民の皆さん
Barack Obama's Victory Speech - Election Results 2008 - The New York Times オバマ候補のacceptance speechは素晴らしかった。特に、最後のほうで106才の黒人女性 (Ann Nixon Cooper)の目を通して1世紀に渡る世界の歴史を俯瞰しつつ未来への意志と希望(yes we can)につなげる、という部分の時空を超えたスケール感は圧倒的だった。"we"を多用して「皆でやるんだ」と強調するところも。ひるがえって日本の首相の演説で心に残るものがあるかと考えるとちょっと悲しくなってくる。こういうところは本当にうらやましい。 もちろんこの種の練りに練った演説は本人だけで作れるものではない。優秀なスタッフの尽力があればこそだ。いったいどんなスピーチライターが関わっているのかと調べてみたら、Adam Frank
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