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インディペンデントのカリスマ・岸野雄一が『メ芸大賞』を受賞 | CINRA
毎年、国内外でエッジのある作品が多数公募され、その入選者が注目される『文化庁メディア芸術祭』の受... 毎年、国内外でエッジのある作品が多数公募され、その入選者が注目される『文化庁メディア芸術祭』の受賞作品展が、間もなく国立新美術館で開催される。19回目となる今回もマンガ、アニメ、ゲーム、アートなど、幅広いジャンルから選りすぐられた作品が一堂に展示されるが、そのなかでも異彩を放ちつつ、注目を集めている一人が、『エンターテインメント部門大賞』を受賞した岸野雄一であるのは間違いないだろう。 音楽家、パフォーマーとしてNHK教育テレビの道徳番組『時々迷々』のテーマソングの作詞・作曲・歌唱と番組全体の音楽プロデュースや「ヒゲの未亡人」で活動し、博覧強記の著述家としてあらゆるカルチャーについて執筆、さらには東京藝術大学で教鞭をとり、坂本龍一と映画音楽の研究書を著し……と、「スタディスト(勉強家)」という謎の肩書を名乗る岸野雄一の活動は、あらゆるジャンルを横断している。 今回『エンターテインメント部門大
2016/02/01 リンク