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床に開いた無数の「穴」で空間が呼吸する、美術作家とアートスペースの刺激的な出会い | CINRA
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創造性豊かなアーティストとユニークな空間の出会いを提示する『オープン・スクエア・プロジェクト』に... 創造性豊かなアーティストとユニークな空間の出会いを提示する『オープン・スクエア・プロジェクト』による企画展の第1弾 北川貴好『フロアランドスケープ ―開き、つないで、閉じていく』が、東京・浅草のアサヒ・アートスクエアで2月5日まで開催されている。 同プロジェクトは、フィリップ・スタルクのデザインによるアサヒ・アートスクエアの個性的な空間を、公募で選ばれた様々なジャンルのアーティストに全面開放するもの。空間をアーティストがいかに読み解き、変容させるかという点が同プロジェクトの見どころだ。 今回展示を行うのは、武蔵野美術大学在学中から野外でインスタレーションを発表し、その後全国各地のアートプロジェクトで作品を制作してきた美術作家・北川貴好。同展では、会場に仮設した1枚の巨大な板をキャンバスに見立てて作品を展開している。また、床に無数の穴をあけることで、光や空気、音などに流れを生み出し、展示会場