2009年6月1日のブックマーク (3件)

  • 『日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News』へのコメント

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    『日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News』へのコメント
    EvilGood
    EvilGood 2009/06/01
    GoogleWave詳報のぶくま数超えたら、それはそれでやっぱり残念なんだろうな。
  • 確かに梅田さんは残念かもしれないな

    ※ この記事はフィクションです。日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html「クソッ…! なぜ、なぜこんなことにッ!」梅田望夫は悔しそうにテーブルを叩いた。叩いた力の割に、音は出なかった。ただ鈍い痛みだけが、梅田の脳に感覚として伝わった。 梅田には夢があった。日人が入り込みたくても入れないシリコンバレー。そこに誰よりも早く手をつけ、技術革新や最新情報を渇望する日人に対し、タイムリーに情報を提供するビジネス。 それだけではない。彼の手元には、はてながあった。この成長著しい事業の成功と共に、梅田の人生も青天井となり、多くのビジネスパーソンは彼を尊敬し、彼の発言を注意深く読み、賞賛し、日におけるシリコンバレー事情の、それだけではない、技術革新と社会の関係に

  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
    EvilGood
    EvilGood 2009/06/01
    すごーく卑屈になってるみたいで萎えた。そろそろはてなと決別すべきなんじゃないかと。良くも悪くもはてなの収益基盤を維持してるのは、知的ぶったサブカル層のくねくねなんだし。氏の理想はここにはないよ。