ブックマーク / www.hokkaido-np.co.jp (5)

  • 札幌ドーム赤字5億円超 3月期 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発:北海道新聞デジタル

    札幌ドーム(札幌市豊平区)を管理運営する札幌市の第三セクター「札幌ドーム」の2024年3月期決算で、最終的なもうけを示す純損益が5億円超の赤字となることが18日、市関係者への取材で分かった。プロ野球北海道ハムの拠地が北広島市に移転してから初めての決算で、日ハム関連の収入がなくなったことなどにより、当初想定していた赤字額2億9400万円を大幅に上回った。 日ハム移転後の減収対策として、市は約10億円を投入し、ドーム内を暗幕で仕切る中規模コンサート用の「新モード」を導入したが、利用は3日だけで、収支改善には至らなかった。...

    札幌ドーム赤字5億円超 3月期 日本ハム移転後初決算 てこ入れ不発:北海道新聞デジタル
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    Ez-style 2024/06/19
    UHBは赤字見通しが6.5億と。https://news.yahoo.co.jp/articles/301bf0f0433b492be12df6921d172dd8fe3e21af / 今期コンサはJ1最下位疾走中で、期末にJ2に降格すると例のシーズン変更で少なくとも1年半はJ1に戻れないゾ。
  • JR北海道、札幌―旭川60分構想 新幹線延伸後 新千歳には25分 採算性を検証へ:北海道新聞デジタル

    JR北海道が2030年度末に予定する北海道新幹線札幌延伸後に、在来線の札幌―旭川間の所要時間を現在より25分短い最速60分、札幌―新千歳空港間は8分短い同25分に高速化する事業構想をまとめたことが28日分かった。実現には線路の改修や最高速度の引き上げが必要となる。2024~26年度の次期中期経営計画と合わせて4月1日に発表する。...

    JR北海道、札幌―旭川60分構想 新幹線延伸後 新千歳には25分 採算性を検証へ:北海道新聞デジタル
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    Ez-style 2024/03/29
    山形や秋田みたいに標準軌に広げるか線路1本足して新幹線の車両をそのまま走らせた方がいいんちゃう?
  • セイコーマート、北海道内の全179市町村に出店へ 地域の要請尊重-北海道新聞[経済]

    セイコーマート、北海道内の全179市町村に出店へ 地域の要請尊重 (08/22 07:10) 今後の店舗展開方針を説明する丸谷社長 コンビニエンスストア道内最大手、セイコーマート(札幌)の丸谷智保社長は21日、北海道新聞のインタビューに対し、将来的に道内全179市町村への出店を目指す方針を明らかにした。24日には上川管内比布町に初出店し、店舗網を170市町村まで広げる。残る9市町村への出店時期は決めていないが、「地域から必要とされれば喜んで出店する」と話した。 今後出店を目指すのは、赤平市、空知管内月形町と同浦臼町、後志管内真狩村と同神恵内村、檜山管内乙部町、上川管内幌加内町と同占冠村、留萌管内初山別村の9市町村。人口約1万1800人の赤平市を除くと、千~4千人程度の比較的小規模な町村ばかりだ。 丸谷社長は「採算性が多少低くても、地域に必要とされるなら出店する意義がある」と説明。これまでに

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    Ez-style 2013/08/23
    難易度が高そうな利尻島・礼文島の3町には既にあるのかー。
  • 福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」−北海道新聞[道外]

    福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」 (03/17 10:22) 東京電力福島第1原発を設計した東芝の元技術者、小倉志郎さん(69)=横浜市=が16日、東京の外国特派員協会で記者会見し「1967年の1号機着工時は、米国ゼネラルエレクトリック社(GE)の設計をそのままコピーしたので、津波を全く想定していなかった」と明かした。 三陸沿岸は津波の多発地帯だが、津波が比較的少ない米国技術が今回の被害の盲点となった可能性がある。 日の原子力発電は英米の技術輸入で始まり、福島原発はそのさきがけ。小倉さんは1、2、3、5、6号機の冷却部分などを設計し「1号機は、日側に経験がなく無知に近い状態だった。地震津波の多発地帯とは知っていたが、批判的に検討、判断できなかった」と話した。2号機からはGEの設計図を改良したが、「マグニチュード8以上の地震は起きない、と社内で言われた。私の定年が近くな

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    Ez-style 2011/03/17
    もともと福島は大地震が無い地域と考えられてた。M7クラスの地震が確実視されていた女川と事情が違うのは仕方ない。今後は全部見直しやね。
  • JR北海道、新幹線延伸後 小樽−函館間の並行在来線を経営分離−北海道新聞[経済]

    JR北海道の中島尚俊社長は12日の定例記者会見で、北海道新幹線が札幌に延伸した場合、並行在来線となる小樽−函館間(253キロ)の経営を分離する意向を表明した。沿線自治体による路線維持か、バス転換が避けられないため、自治体の反発は必至。同意取り付けに向けた協議は難航しそうだ。 中島社長は、札幌延伸で新幹線に利用客が集中するため並行在来線の維持は困難とし、「小樽−函館間を経営分離したい」と述べた。札幌−小樽間は、札幌、岩見沢、千歳を含めた都市間移動の需要が見込めるため、JR北海道が経営を続ける考え。 経営分離区間には函館−新函館(北斗)間(18キロ)も含まれる。函館市は新函館から市中心部へのアクセス確保のためJRによる経営継続を求めているが、中島社長は「札幌−小樽間に比べ輸送人員はかなり少ない」とし難色を示した。 経済記事一覧 13日 JR北海道、新幹線延伸後 小樽−函館間の並行在来線を経営分

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    Ez-style 2010/05/13
    函館-新函館は「並行」在来線じゃないと思うんだけどな。とりあえず札幌延伸までは維持するんだろうか。
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