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こんにちは。 5月が終わり6月が始まったということで、5月中に話題になったWebサービスやアプリを12個ほどご紹介します。 UTme!(ユーティーミー) ユニクロがリリースした、自分がデザインしたTシャツを購入できるサービスです。 スマホとPCのブラウザ上で、デザインし、完成したTシャツは1枚1990円で購入できます(送料450円:3点以上購入で無料)。 リリースした当初の利用規約は、ユニクロに全著作権が譲渡される内容になっていましたが、2014年5月20日に「著作権がユーザーに帰属する」といった内容に改定されています。 GHORUS(ゴーラス) GHORUSは、情報を一斉に拡散したい時に役立つ日本初の「クラウドツイーティングサービス」です。 知ってほしい情報やプロジェクトがあっても、1人の発信力ではなかなかたくさんの人に届かないもの。GHORUSに投稿し、共感して賛同してくれる人が一定数
誰しもミスをしてしまうものですが、そこから何かを学べるといいですよね。はなからミスを防げたらなおよし。そこで、この記事では、年齢別にやりがちなお金のミスと、それらを避ける方法を考えてみたいと思います。 20代 クレジットカード依存 20代は自分探しの時期。たいてい、自分探しとともに、旅への欲求や、世界を見たいという欲求、そしてその世界に自分だけの場所を見つけたいという欲求が訪れます。 残念ながら、これらにはすべてお金がかかります。クレジットカードに頼って海外旅行に行ったり、ローンを組んで家具を買ったりしていると、あっという間に借金が増えていくでしょう。この借金が、今後何年にもわたって、あなたを苦しめます。多くの人が自転車操業に陥り、借金返済に手が回らなくなってしまうのです。 もちろん、お金があるのであれば、旅などを楽しむことは問題ありません。「Daily Worth」では、このような出費に
2014/6/1で個人事業主(フリーランス)になって3年が経ちました。 厳密にいうともう3年を過ぎているのですが、開業届の提出日が6月1日です。 3年って結構長い期間ですよね。 過ぎてみればあっという間だった感じもしますけど、ちょうど3年前のことを思い出してみるとものすごく昔のことに思えます。 この3年間は、個人的に環境が激変したこともあり、1日1日が濃すぎる日々でした。それは今後も続いていくことでしょう。 参考:運営者プロフィール 参考:お金に対する考え方 参考:仕事に対する考え方 独立前の心境・家庭環境とか私は独立前、会社員でした。 2006年に入社した会社でずっとプログラマー・SEとして仕事をしてきました。 私が働いていた会社は案件ごとに職場が変わり、あちこちで開発の仕事をするタイプの人が多くて、私も例に漏れずそんな感じで仕事していましたよ。 最初の数年はいろいろと勉強になるし、特に
わかい研究者たちはこれからどうなっちゃうのでしょうか?よく話題になるし、またよく聞かれる質問です。 わたくしは生物系というか生命科学系の人間なので物理や化学などの若い研究者の将来は日本でどうなっているのかわかりません。 生命系ではあまりかんばしい将来を考えるのは正直難しいでしょう。 研究者はだれだって好きこのんで苛烈な競争におかれるような環境を好むはずがありません。 だれもが落ち着いてやりたい研究をしたいと願うものです。それが3年、よくても5年で職が無くなり、次がみつかるかどうか分からなかったら不安だし毎日が楽しいはずがありません。 そういう分野にどうしても行きたいと願う若者が減るのは当然でしょう。 いったいなぜどうしてこのようなトレンド(流れ)の研究社会環境になったのでしょうか。誰かが意図して計画したわけでなくせいぜい「健全な競争のもとにおける生命科学の発展」を企図して研究者つまり学位取
考える力には(生まれつき)個人差があります。 他の能力と同じように、つまり、走る力とか、歌う力とか、香りを嗅ぎ分ける力などと同じように、生まれつき、それが得意な人と下手な人がいるんです。 そしてどの力も同じですが、誰でもきちんと方法論を学び、かつ実践練習を重ねれば、ある程度は上達します。 でも、スタートラインは人によって違うし、ポテンシャル(学んで練習すればどこまで伸びるかという可能性)も人によって違います。 つまり、考える力が高い人と低い人が(あらゆる能力について、その能力が高い人と低い人がいるように)いるってことです。 考える力が弱い人がその力を伸ばすには、『 自分のアタマで考えよう 』 に書いたように、「考える方法論を地道に学び、それを何度も実践で使って練習する」のが王道ですが、実はもうひとつ、別のアプローチもあります。 それは、できるだけ他の人と違う経験をする、ってことです。 そう
iPhone新ハードはどうなる? - WWDC 2014での発表内容をまとめて予測 マイナビニュース 6月1日(日)11時30分配信 ●iPhone 6を巡る噂 米カリフォルニア州サンフランシスコで6月2日(米国時間)からスタートする米Appleの開発者会議「WWDC 2014」。初日にあたる2月午前10時(日本時間で3日午前2時)には同社CEOのTim Cook氏らによるキーノートが開催され、OS XやiOSの最新バージョンの紹介のほか、いくつか新発表が行われる。現時点で出ている情報や噂を基に、本稿では主にiPhoneを含むハードウェア関連の話をまとめてみる。 ○次は「iPhone 6」? どのようなハードウェアになるのか いきなり冒頭での結論になるが、前回のレポート「iPhone 6発表は? iOS 8はどうなる?- WWDC 2014での発表内容をまとめて予測」でも説明したよう
Amazonは、2012年にロボットメーカーのKiva Systemsを7億7500万ドル(約763億円)で買収し、自社の物流センター内を自動で動き回るネットワークロボットを配備して、倉庫のオートメーション化を進めています。Amazonのジェフ・ベゾスCEOは2014年5月21日に行なわれた株主総会で、増え続けるオーダーを迅速に処理するため、物流センターで稼働しているロボットの数を1万台にまで増台させることを発表しました。 Army of robots to invade Amazon warehouses - May. 22, 2014 http://money.cnn.com/2014/05/22/technology/amazon-robots/ CNNMoneyが報じた内容によると、記事執筆現在、Amazonの物流センターで稼働しているロボットは全部で1000台。ベゾス氏が発表した
前回までで、著作権は「著作物」(=創作的な表現)という情報にしか働かないことを学びました。では、その著作権というのはどんな権利なのでしょうか。一言でいえば、「私に無断で私の作品を利用するな!」といえる権利です。無断で利用すると、著作権侵害といってそれなりに深刻な結果を招くこともあります。 どう深刻かというと、著作権侵害は大きく分けてふたつの責任を伴います。まずひとつは「民事」の責任。これは、個人が個人を訴えて、侵害行為をやめさせたり(=差止)、損害の補償(=損害賠償)を請求することです。 もうひとつは「刑事」の責任です。これは国家が個人を訴追して処罰することを言います。つまり、著作権侵害には罰則があって、故意におこなうと犯罪なのです。刑事罰はどの程度の重さかといえば、映画館に行くと最近はもれなくCMで教えてくれますね。「NO MORE映画泥棒」という、カメラが踊るCMです。映画に行くたびに
ぼくが電話回線を使ってネットに初めて接続したのは、いまからもう20年近く前の話だ。日本でインターネットの商業利用が開始されてからまだ数年しか経っておらず、当時のぼくにとってネットはそれほど面白いものではなかった。 むしろ、ネットに接続するついでに加入したパソコン通信のほうがずっと楽しかった。若い人だと知らない人も多いかもしれない。ぼくが参加していたのはASAHIネットだったが、そこでは様々なフォーラムが用意されていて、関心のあるフォーラムに入れば見知らぬ人と特定のテーマで意見を交換することができた。画像のやり取りはできないので、完全に文字だけのコミュニケーションだ。 実にこっ恥ずかしいことをぼくもいろいろと書き込んだりしていたのだが、そこではどうしても参加者間の衝突が起きた。ASAHIネットでは実名でのやり取りが前提だったが、それでもかなり激しいやり取りが行われることがあった。最大規模を誇
最近、この春に職業プログラマになった人達と話す機会に恵まれているので、共通して話すことを書いてみる。 大概、○○について、聞かせてください。とか、いろいろ聞いてくる人達は、羨ましいぐらい、すごく意識高い。 彼らは会社での仕事のプログラミングを上手にやりたい。ってのは、あたり前だし、 どうやってテストを綺麗に書くか? テスト書きながらプログラミングするってのをどう学ぶか? 綺麗な設計はどうやるのか? 仕事でコードを書いていくってのは、どういうことなのかとか? すごいコードはどうやって書くのか?とか、いろんな事を学びたくて、何から学ぶべきなのか見失っているのではないかというぐらい、やる気に満ちあふれている。人それぞれ、やる気の方向性や現在のスキルセットが違うから何をしたいのか、した方が良いのかは異なっている。 だけど、ざっくり共通しているのは、結局のところ「ある程度のプログラマとしての実力をつ
理由1 社会学系ブックガイドの決定版である 社会学および社会学へ影響を与えた周辺領域(哲学、歴史学、言語学、教育学、心理学、文芸批評等)の基本書をカバーした事典である。 用語や概念についての辞典はいくつもあるが、この分野の文献に焦点を合わせた事典には類書がない。 いや、正確に言えば、1998年に出たこの『社会学文献事典』の成功によって、同じ弘文堂から『精神医学文献事典』(2003)、『日本史文献事典』(2003)、『文化人類学文献事典』(2004)、『宗教学文献事典』(2007)という弟書たちが誕生した。 ブックガイドといえば、紙面の制約からせいぜい2〜3百字程度の紹介文のものが多い。あまり少ない字数だと紹介よりも惹句(おすすめ)にしかならず、その内容を伝えて読み手に判断させるところまで到達しないが、この本は違う。 事典という性質を活かして、1冊にまとめたものとしては、紹介冊数と紹介文量を
http://b.hatena.ne.jp/entry/lifeinthecountry.info/notes/712/ 性同一性障害の男性に退職してもらったことがあります | パクチーさん公式ブログ いや、フルボッコだけどさ。 当たり前じゃん。マイノリティがマジョリティにあわせるのって。 お前等はてなーはさ、性的マイノリティばかり差別だ差別だと喚いてるけどさ、 他のマイノリティにはあまり寛容じゃないよな。乙武車いす居酒屋問題でもそうだったけどさ。 たとえば左利きってのはさ、ゆるい差別にあってるわけよ。 何から何まで右利き用にデザインされてる社会で、声に出す程ではないにせよ、解消されるべき差別に優先順位が振られていて、たいして日常生活に不備がない左利きなんてのはこのまま変わらないんだろうなーぐらいの軽い絶望感とともに社会にいるわけ。 そんなもんに比べたらさ、セクシャルマイノリティなんてのは
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