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2016年6月18日のブックマーク (5件)

  • 【読書感想】夫に死んでほしい妻たち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    夫に死んでほしいたち (朝日新書) 作者: 小林美希出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2016/04/13メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。 夫に死んでほしいたち (朝日新書) 作者: 小林美希出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2016/05/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 家事や育児で、の“してほしい”と夫の“しているつもり”の差は、あなたが想像しているよりもはるかに大きい。毎朝子どもを保育園に送る。週に一度は料理をつくる。それだけで自信満々な夫を、はどう感じているか?やがて、怒りを爆発させることにも疲れたは、一人つぶやく。「死ねばいいのに…」世の中たちを戦慄させる、衝撃のルポルタージュ! まさに「衝撃のルポルタージュ」というか何というか…

    【読書感想】夫に死んでほしい妻たち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    F-name 2016/06/18
  • 英EU離脱投票と労働者たち:暴走するワーキングクラスの怒り(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ユーロ2016とEU離脱投票サッカーのユーロ2016が開催されているフランスのイングランド代表サポーターたちと、EU離脱投票で揺れる英国のムードをリンクさせて記事を書いているのはガーディアンのコラムニスト、ポリー・トインビーだ。 マルセイユのイングランド代表ファンの群れは明快だ。「ファック・オフ、ヨーロッパ!俺たちは離脱に投票する」。彼らはそう叫んでいる。そして私は、もっと行儀よく、けれども自分の耳を塞ぐような頑なな姿勢で同じことを口にする人たちと話しながら一週間過ごした。 出典:Guardian:"Brexit supporters have unleashed furies even they can’t control" by Polly Toynbee 彼女はロンドンの労働党部で、ボランティアの若者たちと一緒に、労働党支持者たちにEU残留票を投じるよう呼びかける電話をかけていたと

    英EU離脱投票と労働者たち:暴走するワーキングクラスの怒り(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    F-name 2016/06/18
  • 分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー

    実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーのの核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーのの核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと

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    F-name 2016/06/18
  • 第1 大学教育の質の保証・向上:文部科学省

    1 公的な質保証システムの改善 大学制度は,過去数十年来の様々な歴史的経緯やその際の事情に応じて整備されており,21世紀において大学制度を進展させるためには,現行の制度や施策をあらためて検証し,そのよって立つ基盤の現状を再確認することが不可欠である。 また,大学制度は国際的なものであり,その検討に際しては国際的な動向に留意しなければならない。ヨーロッパにおける今日までのエラスムス計画やボローニャ・プロセス,また,アメリカの大学の教育研究上の優位性を背景とした国際的な活動など,教育研究活動が国を越えて展開される中,我が国の大学行政にも,アジア域内をはじめとする国際的な展開を意識した検討と対応が求められる。 そうしたことに留意しながら,我が国の大学教育の公的な質保証システム(設置基準,設置認可審査,認証評価)に関し,それらの制度の経緯を確認した上で,それぞれの改善を進める必要がある。 (1)我

    第1 大学教育の質の保証・向上:文部科学省
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    F-name 2016/06/18
  • 認証評価について論点整理(案):文部科学省

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    F-name 2016/06/18