今日も暑かったですな。猛暑日だったそうですが、日陰は意外と爽やかでしたよね。 堆肥の申し込みは今日かと思ったんですが、九時に電話してみると十一日だそう。またかけ直します、ぐぐぐぐ。じゃあ、早起きして、さっさと仕事に行けばよかったんだな。 ちうわけで、第三へ行って一畝片付けて、第四で通路にこないだ刈った草を並べて家に帰ると、もう昼ですわ、ぐぐぐぐ。 今日は天気も良いし、ちうんで昼からチャリプにしました。どこ行こうか悩んだんですが、夏ですし、企画物ちうことで、猟奇事件を追ってルポプラにしましたわ、ししし。 元ネタは、松本清張著『闇に駆ける猟銃』の一節 「大正十四年、北多摩郡の久留米にある老木のエノキが朽ちかけたので、村民協議の上に伐り払うことになり、それを同村の四十四歳になる木樵(きこり)が依頼された。ところがこの木は神木として村民の信仰をあつめていたので木樵は恐怖しながら幹に斧を入れるうち、