中日スポーツ:【試合詳報】河野が決勝弾お膳立て ポポ監督に強烈アピール:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 【試合詳報】河野が決勝弾お膳立て ポポ監督に強烈アピール 2013年2月25日 紙面から 後半３５分からの出場で、何度も決定機をつくり出したＭＦ河野（新井賢一撮影） ＦＣ東京は２４日、前橋市の正田醤油油スタジアムで行われたプレシーズンマッチで群馬を１－０で下した。後半３５分から投入されたＭＦ河野広貴（２２）が交代１分後に左足の芸術的なシュートを放ち、ＤＦ太田宏介（２５）の決勝弾をおぜん立て。堅守の群馬をなかなか攻め崩せなかった窮地のチームを救った。「今年は数字を残すことだけを考える」と力強く言い切る背番号「１７」が開幕の大分戦（３月２日）に向け、猛アピールに成功した。 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、携帯電話の有料サイト「365日FC東京モバイル」
秀人“二刀流”挑戦！今季から導入３バックでリベロ起用 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
秀人“二刀流”挑戦！今季から導入３バックでリベロ起用 プレシーズンマッチ ＦＣ東京１－０群馬 （2月24日 正田スタ） ＜群馬・ＦＣ東京＞後半、ＦＣ東京・高橋は軽快な動きを見せる Photo By スポニチ ＦＣ東京の日本代表ＭＦ高橋秀人（２５）が「二刀流」で頂点を目指す。昨年末に左足首を手術した影響で別メニュー調整が続いていたが、故郷・群馬でのＪ２群馬戦で実戦復帰。後半から投入されると最初は本職のボランチ、後半３５分からは３バックのリベロを務めチームを勝利に導いた。 今季のＪ１では３月２日の開幕戦で激突する大分をはじめ、浦和、広島、柏が３バックを採用。ＦＣ東京でも守備の組みやすさなどを考え、３バックのオプションを導入する方針だ。試合後「体は完全には戻っていない。まだまだです」と謙遜したが、二刀流の高橋こそが今季のキーマンになる。 本職ボランチでもリズム良くパスを散らし、見守ったク
李忠成 初得点お預けも「シュートまでの過程が良かった」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
李忠成 初得点お預けも「シュートまでの過程が良かった」
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