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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 新入社員の7割「雑談力に自信ない」上司が好むスポーツの話題、新入社員は興味なし?

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 Amazonで「雑談力」と検索してみると、ベストセラー含め何冊もの指南書がヒットする。「雑談力」はコミュニケーション能力と同様、今やビジネスにおいてもプライベートにおいても重要なスキルのひとつと思われている節がある。「雑談力」とは一体どんな能力で、社会人たちはどんなときに「自分は雑談力が足りない」と感じているのだろうか。 「雑談力が非常にある」9.2% 年齢とともに雑談力は上がる? 打ち合わせで初めての会社を訪れ、帰り際にエレベーター前で見送られる数十秒間。あるいは、まだ親しくない先輩と

    新入社員の7割「雑談力に自信ない」上司が好むスポーツの話題、新入社員は興味なし?
    FCNT
    FCNT 2014/04/22
    X(賭け事) Y(猥談) Z(雑談)が、おっさんの最後のよりどころ。
  • 特許侵害への当てつけか!?ニコンとシグマで冷戦勃発

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 暗黙の了解の上に築かれてきたカメラメーカーとレンズメーカーの関係が崩れるかもしれない。 2013年秋にニコンから発売された初級機の「D5300」と高級機の「Df」の主要2機種で交換レンズメーカー、シグマのレンズが正常に動作しなかったのだ。新規出荷のレンズは正常に動作するようになったが、すでに該当レンズを購入していたユーザーはシグマにレンズを郵送しアップデートするという手間が発生している。 実は、ニコンとシグマは特許をめぐり、係争中だ。11年5月、ニコンは、シグマの手ぶれ補正機能を搭載する交換レンズが特許を侵害しているとして、およそ120億円もの損害賠償と対象製品の製造・販売の差し止めなどを求めて、訴訟を起こした。 今

    特許侵害への当てつけか!?ニコンとシグマで冷戦勃発
  • ドコモに相談せずに世に出したNTTコム「iPhoneアプリ」の妙

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 拡大画像表示 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できる

    ドコモに相談せずに世に出したNTTコム「iPhoneアプリ」の妙
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    FCNT
    FCNT 2010/07/01
    ブクマしないとサッカーファンじゃないと言われそうなので。。。
  • 主要国にもデフォルト不安が飛び火? ソブリン・リスクが招く「金融危機第二幕」 | 今週のキーワード 真壁昭夫 | ダイヤモンド・オンライン

    2010年の世界経済を考えると、新興国の経済が元気であること以外、あまり明るい材料が見当たらない。世界の主要国が実施した経済対策の効果が剥落しつつあり、景気回復の足取りは極めて緩やかだ。 年明け早々にも新規の対策を打たないと、景気の回復過程を持続することが難しくなる可能性が高い。 わが国の経済に目を転じても、経済状況は大同小異だ。直近の日銀短観を見ても、雇用・設備の過剰感は解消されておらず、短期間に景気が盛り上がることは考えにくい。 “子供手当て”が今年6月以降実施されることもあり、年後半には少しずつ明るさが増すという期待はあるものの、年前半に新興国向け輸出に息切れ感が出るようだと、二番底を迎えることも懸念される。 そんな緩やかに回復過程を歩んでいる世界経済には、もう1つ忘れることができないリスクファクターがある。それは、「ソブリン・リスク」(国のデフォルトリスク)だ。2010年第1回目と

  • かつてのスター軍団が、今や存亡の危機 “巨人”になれなかったベルディの凋落 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 かつてのスター軍団が、今や存亡の危機 “巨人”になれなかったベルディの凋落 J2リーグのJ1昇格争いがヒートアップしている。 第44節を終えた現在、昇格を争っているのは5チーム。セレッソ大阪(勝点91・以下同)、仙台(89)、甲府(85)、湘南(84)、鳥栖(79)だ。昨年までは入れ替え戦があったが、今季からは3位までがJ1に自動的に昇格する。残り試合は7。一歩抜け出しているC大阪と仙台には若干余裕があるが、最後のひと枠である3位争いが熾烈だ。甲府、湘南、鳥栖の3チームは、絶対に取りこぼしはできないという緊張感の中での試合が続く。 他の13チームは昇格の望みが消えたわけだが、その中にかつての名門・東京ヴェルディが入っている。リーグ戦中盤までは昇格が十分狙える位置にいたものの後半戦に入ると失速。この第44節に岐阜と引き分けたことで昇格の可能性はゼロになった。 東京ヴェ

  • Jリーグ選手の胸スポンサーロゴに、どれだけの広告価値があるのか|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    J2のFC岐阜が倒産の危機に瀕している。 さる6月24日、同クラブの今西和男ゼネラルマネージャー(GM)が会見を開き、クラブの窮状を明かしたのだ。 要約すると「入場料やスポンサー収入が伸び悩み、このままではシーズン終了時には運転資金が底をつく。そうなったら倒産も覚悟しなければならない。我々も経営改善の努力はしているが、この不況下では新たなスポンサーを獲得するのは難しい。残る手立ては地元のみなさんにスタジアムに来ていただくしかない。7月から集客キャンペーンを行うので、ぜひ観戦に来てください」ということだ。つまり、「クラブをつぶさないためには岐阜県民の協力が必要」と、なりふり構わず訴えたわけである。 FC岐阜は2002年、地域に根ざした総合スポーツクラブを目指して設立された。強化は順調に進み、岐阜県リーグを2年、東海地区リーグを3年で通過。2007年にはアマチュアのトップリーグJFLで3

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